2018年9月17日 (月)

考古学フォーラム情報BOX722

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年9月20日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:楠 美代子(東浦町教育委員会)
題 名: 天白遺跡の発掘調査
 
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● 静岡市立登呂博物館:
企画展「平成×登呂」
 昭和18年に発見された登呂遺跡は、戦中、そして戦後復興期の調査、その後の整備を経て、日本を代表する遺跡となりました。一連の出来事は「昭和史」の一つとして欠かせないものとなっています。
 平成になって、遺跡の再調査・再整備、登呂博物館のリニューアル、出土品の重要文化財指定など、様々な出来事がありました。再調査を行って、水田の区画は小さいものであったことや、火起こしの道具だと思われていたものが実は違っていたことなど、新しくわかったこと、これまでと認識が変わったこともありました。
 再整備で遺跡の景観も大きく変わり、今現在も歩みを続ける登呂の「平成史」を振り返ります。
会 期:平成30年9月29日(土)−平成30年12月16日(日)
会 場:静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
★日本考古学協会共催 公開講演会
テーマ:子どもたちと語る考古学と未来
 日 時:平成30年11月3日(土) 10時〜15時(9時30分開場)
 会 場:静岡市立登呂博物館 1階 登呂交流ホール
 料 金 : 無料
 定 員:60 名 ( 要予約・先着順 )
     10/2(火) 9:00 より登呂博物館(Tel.054-285-0476/Fax.054-287-1466)にて受付開始
 主 催:静岡市・一般社団法人日本考古学協会
 【プログラム】
 1部 記念講演会「考古学には夢がある」
   1 「最新技術が拓く考古学の未来 -3D計測を中心に -」
      野口淳 ( NPO 法人南アジア文化遺産センター )
   2 「100年後の登呂遺跡 - 遺跡の活用の未来形 -」
      禰宣田佳男 ( 文化庁 )
 2部 討論会「高校生と語る登呂遺跡の未来」
   1 「私たちの弥生人体験記 - とろむら生活 -」
       高校生による発表・ビデオ上映
   2 意見交換会「高校生と語る登呂遺跡の未来」
       高校生代表×佐古和枝 (関西外国語大学)×篠原和大 (静岡大学)

http://www.shizuoka-toromuseum.jp

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● 土岐市美濃陶磁歴史館:
「瀬戸物として売られた美濃焼—江戸時代の焼物生産と販売—」
期 間:平成30年9月15日(土)〜11月25日(日)
★講演会1
「民に寄り添う器作り—消費地から見た近世〜近代美濃焼の歩み—」
講 師:長佐古真也氏(東京都埋蔵文化財センター)
日 程:平成30年10月14日(日)
時 間:午後1時30分〜3時
会 場:土岐市文化プラザ 視聴覚室(土岐市役所隣)
参加料:無料 ※事前申し込み不要
★講演会2
「維新を迎える美濃焼物取締と西浦圓治」
講 師:岩井美和氏(多治見市文化財保護センター)
日 程:平成30年11月17日(土)
時 間:午後1時〜3時
会 場:土岐市文化プラザ 視聴覚室(土岐市役所隣)
参加料:無料 ※事前申し込み不要

http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

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2018年9月 9日 (日)

考古学フォーラム情報BOX721

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河例会
日 時:9月12日(水)19:00〜
会 場:田原市吉胡貝塚資料館
内 容:
 「渥美半島の発掘調査史とその意義」(田原市教育委員会 増山さん)
 「伊川津貝塚・保美貝塚研究最新研究の動向」(田原市教育委員会 増山さん)
 伊川津貝塚人のDNA解析、保美貝塚人の形質と舟漕ぎの関係は最近報道され、一部で話題になっているところです。
 渥美半島縄文人の最新の研究の概要と、今後の課題について解説します。
 特に保美貝塚人の屈強な形質が東西の交流を担った渡海の舟漕ぎによるもの、という人類学からの仮説(海部陽介ほか2018縄文時代人の上腕骨はなぜ太いのか 人類学雑誌)に考古学からの議論を深めたいと思います。
 
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●愛知県教育委員会:
「朝日遺跡考古学講座」
 全国最大規模の弥生集落「朝日遺跡」。そこには、現代へと続く人々の営みがありました。
 朝日遺跡考古学講座は、弥生時代と朝日遺跡の最新の研究成果を学ぶとともに、弥生時代の知識や技術を体験・体感することで、歴史・遺跡への理解を深める新しい試みです。
 いっしょに弥生時代の「知」を探究してみませんか。
★講 座1:「朝日遺跡と弥生時代研究最前線」
 朝日遺跡の最新の研究成果を学ぶとともに、史跡貝殻山貝塚、朝日遺跡の現地をめぐります。
講 義「朝日遺跡と弥生時代研究最前線」
 10月13日(土)午前10時〜正午
 キリンビール名古屋工場・ゲストホール
 石黒立人(県埋蔵文化財センター専門委員)、宮腰健司(県埋蔵文化財センター副センター長)
実 習「貝塚資料館と朝日遺跡見学ツアー」
 ※小雨決行、徒歩で朝日遺跡をめぐります(1時間程度)。
 10月14日(日)午前10時〜正午
 県清洲貝殻山貝塚資料館他
 宮腰健司(県埋蔵文化財センター副センター長)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員:30人
申込期限9月14日(金)必着
★講 座2:「朝日遺跡と弥生時代の木材利用」
 弥生時代の木材利用と木工技術について学び、復元した弥生時代の斧を用いて木の加工に挑戦します。
講 義「朝日遺跡と弥生時代の木材利用」
 11月3日(土)午後1時〜4時
 清洲市民センター・302視聴覚室
 村上由美子(京都大学総合博物館准教授)、樋上昇(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
実 習「石斧・鉄斧による木材伐採・加工体験」
 ※小雨決行
 1月4日(日)午後1時〜4時
 県清洲貝殻山貝塚資料館
 樋上昇(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員30人
申込期限10月12日(金)必着
★講 座3:「大人のための土器づくり入門」
 弥生土器はどのように作られ用いられたのか、土器を製作し当時の技術を復元して焼成します。
講 義「大人のための土器づくり入門」
 12月15日(土)午後1時〜4時
 清洲市民センター・302視聴覚室
 小林正史(北陸学院大学教授)、永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
実 習「土器を作る」
 12月16日(日)午後1時〜4時
 清洲市民センター・201集会室
 岡安雅彦(安城市青少年の家所長)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
実 習「土器を焼く」
 ※小雨決行
 1月26日(土)午前10時〜午後4時
 県清洲貝殻山貝塚資料館
 永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員30人
申込期限11月16日(金)必着

申込み方法:
メールまたは往復はがき。
詳細は下記ホームページ、チラシをご覧ください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/syogaigakushu-bunkazai/asahikouza2018.html

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2018年9月 2日 (日)

考古学フォーラム情報BOX720

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第71回名古屋東アジア史研究会
日 時:2018年9月10日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:板坂 寛
内 容:「三河に伝播した横穴式石室と三河型石室の成立について」
 前回に続き、横穴式石室の伝播・成立について考えてみたいと思います。今回は三河型石室についてです。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230
 
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● 静岡県考古学会西部例会:
「見学会 郷ヶ平6号墳出土埴輪と須恵器系埴輪」
 企画展「グレーな埴輪たち」のオープニングイベント、ギャラリートークに合わせ展示品を観察するほか、近年、浜松市で調査が進んでいる光明山古墳(全長82m)出土埴輪も特別にご用意いたします。(光明山古墳出土埴輪の多くは通常非公開)
日 時:9月8日(土) 午前10時15分から
内 容:
 郷ヶ平6号墳、下原窯、味美二子山古墳、小幡長塚古墳、安久路窯、衛門坂窯 などの展示資料の見学
 衛門坂窯の資料紹介を中心としたギャラリートーク
    担 当:北嶋未貴さん(袋井市教育委員会)
 2018年4月に調査した光明山古墳出土埴輪の特別観覧(光明山の資料の多くは展示には出していません。この日のみ見学可能です。)
会 場:浜松市地域遺産センター(浜松市北区引佐町井伊谷616-5)
     電話053−542−3600
余 談:オープニングイベントとして
     マスコットキャラの揃い踏みがあります。
      名古屋市歴史の里 しだみこちゃん
      磐田市      しっぺい
      浜松市      出世大名家康くん

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● 浜松市地域遺産センター:
企画展「グレーな埴輪たち」
日 程:平成30年9月8日(土曜日)〜11月4日(日曜日)
会 場:浜松市地域遺産センター
休館日 毎週月曜日(祝日の場合火曜日)
観覧料 無料
★シンポジウム「グレーな埴輪とその仲間たち」
内 容:郷ヶ平6号墳の発掘調査成果報告、基調講演、討論会、討論会後ギャラリートークを実施
基調講演:
 穂積裕昌さん(三重県埋蔵文化財センター)「東海の埴輪と埴輪をみる視点」
 日高慎さん(東京学芸大学)「形象埴輪の意味を探る -埴輪は誰のために置いたのか-」
 日 時:9月29日(土曜日) 午後1時〜午後5時
 場 所:引佐協働センター2階 会議室
 定 員:100名(要申込 申込多数の場合抽選)
 申込方法:往復はがきにて地域遺産センター(431-2295 浜松市北区引佐町井伊谷616-5)へ申込 【9月19日(水曜日)必着】
 費 用:無料

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/bunkazai/kouza/text/tokugawaieyasu400nen.html#haniwa

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2018年8月26日 (日)

考古学フォーラム情報BOX719

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 稲沢市制60周年協賛 
「尾張国(おわりのくに)シンポジウム —国府と国分寺の成立—」
主 催:稲沢“歴史を学ぶ“会      
後 援:稲沢市・稲沢市教育委員会   
協 力:考古学フォ—ラム
と き:平成30年10月14日(日)午後1:00〜4:50
    12時半開場 参加費無料
ところ:名古屋文理大学文化フォ—ラム(稲沢市民会館)中ホール
講 演 1 西宮秀紀(愛知教育大学名誉教授)
    2 赤塚次郎(古代邇波の里・文化遺産ネットワーク理事長 
           名古屋経済大学犬山学研究センター客員教授)
シンポジウム:司会 永井邦仁(考古学フォ—ラム)
  パネラー 西宮秀紀
       赤塚次郎
       梶原義実(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
       永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       鬼頭 剛(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       早野浩二(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       北條献示(元稲沢市教育委員会生涯学習課主幹・会事務局)
誌上参加 服部哲也(NPO法人古代邇波の里・文化遺産ンネットワーク副理事長)
     田中俊輔(稲沢市教育委員会生涯学習課主任)
 いかに、尾張の国ができたのか? 尾張国では、なぜ、中島郡に国府と国分寺があるのか? 他地域との交流は? 約800年間、尾張の中心地だった地にて、尾張国の???を解く!!

Inazawa

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2018年8月19日 (日)

考古学フォーラム情報BOX718

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年8月23日(木)午後7時〜
   (今月は第4木曜日となります。)
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:三田敦司(西尾市教育委員会)
題 名:善光寺沢南古墳の発掘調査報告
 
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● 幸田町郷土資料館:
夏季企画展示「アオでつなげる、こうたの歴史」
期 間:2018年7月21日(土)〜9月2日(日)
休館日:毎週月・木曜日(祝日の場合はその翌日)

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● 松坂市文化財センター はにわ館:
夏季企画展「南山遺跡」
 南山遺跡は海辺に位置する遺跡で、今回の展示では、製塩土器や土製のおもり、灰釉陶器、古代のお金など様々なものを展示します。
期 間:平成30年7月21日(土)〜9月2日(日)
場 所:はにわ館 第2展示室

https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/bunkazai-center/

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2018年7月22日 (日)

考古学フォーラム情報BOX717

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 豊橋市:
企画展「みかわの城−吉田城と天下人−」
開催趣旨:
 吉田城は、長く愛知県東三河地方の中心的な役割をつとめた城で、昨年続日本100名城に認定されました。
 中世東海道と物流の大動脈である豊川(とよがわ)が交わる今橋宿に、「今橋城」の名で築かれ、のちに吉田城と名を変えながら、東三河支配の拠点として国衆である牧野氏や戸田氏による激しい争奪戦をはじめ、駿河の今川氏や甲斐の武田氏にも攻められています。また吉田城を重要視した松平家康(徳川家康)は重臣の筆頭である酒井忠次を、豊臣秀吉は後に姫路城を築いた池田輝政を、それぞれ吉田城主にしました。そして輝政により、吉田城は近世城郭に変貌をとげたと考えられています。
 この企画展では、吉田城を中心に三河と周辺の城を取り上げながら、城の魅力をお伝えし、合わせて東三河で活躍した天下人たちの歩みと歴史の流れをふり返ります。
会 期:7月21日(土)〜9月9日(日)月曜休館 
    ※ただし、8月13日(月)は特別開館
会 場:豊橋市美術博物館 2F第1〜3展示室
     (豊橋市今橋町3−1 豊橋公園内)
観覧料:無料
企 画:豊橋市文化財センター
★関連イベント
・「三河の城」報告会 8月4日(土) 10:00〜12:00 ※詳細は後日、改めてご案内します
  講 師:高田 徹(城郭談話会)、岩原 剛(豊橋市文化財センター)、松田 繁(蒲郡市博物館)
  会 場:豊橋市公会堂 大ホール ※公共交通機関をご利用ください
・第35回全国城郭研究者セミナー「馬出を考える‐定義と分布」 ※詳細は後日、改めてご案内します
  8月4日(土) 13:30〜17:00
  8月5日(日)  9:00〜16:00 ※2日連続
  参加料:3,000円
  会 場:豊橋市公会堂 大ホール ※公共交通機関をご利用ください
・城まつり
  グレート家康公葵武将隊(岡崎市)が美博に見参。演武の後は武将隊と「みかわの城」展を観よう!
   7月29日(日) 10:00〜、13:30〜
   会 場:豊橋市美術博物館玄関前(雨天は館内でトークショー)
 ・戦国甲冑隊、出没!
   時空を越え、会場に戦国甲冑隊が出没。いっしょに記念写真を撮ろう!
   8月25日(土) 9:30〜12:00、13:00〜16:00
   会 場:企画展展示室

・問合せ:豊橋市文化財センター TEL0532-56-6060
http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=222
http://www.toyohashi-bihaku.jp/

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● みよし市立歴史民俗資料館:
夏季企画展「色から見たみよしのやきもの」
期 間:平成30年7月21日(土)〜9月17日(月・祝)
http://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/shiryoukan/index.html

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● 知多市歴史民俗博物館:
「歴史の勉強はじめましたー縄文弥生古墳時代ー」
小学校6年生になると社会科の授業で歴史を学習します。
 今回の展覧会では、「大昔」として最初に学習する縄文・弥生・古墳時代を取り上げ、知多市内の遺跡や出土品を紹介します。
 また、明治時代から現在までの学校で使われた歴史の教科書もあわせて展示します。
開催期間:30年7月21日(土曜日)〜9月2日(日曜日)
時 間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 
 観覧料 無料
 休館日 月曜日
https://www.city.chita.lg.jp/docs/2013121600071/

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● 可児郷土歴史館:
企画展「可児市発掘30年」
開催期間:平成30年7月21日(土曜日)から9月30日(日曜日)
休館日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
展示の概要:
 平成の30年間に、可児市内では様々な発掘調査が行われました。この間、国史跡の長塚古墳や、森氏の居城である美濃金山城跡、美濃桃山陶を生み出した大萱古墳群、大規模な集落跡である柿田遺跡などが調査され、先人が残した可児市の歴史が明らかとなってきました。今回の展示では、可児市で行われた発掘調査の成果を遺跡の種類ごとに紹介します。
★関連講座
いずれも事前申し込み不要、受講料無料です。
・講演会
(1)「可児市の発掘30年」
日 時:8月5日(日曜日) 午後1時30分から3時まで
講 師:文化財課職員
場 所:久々利地区センター ホール
定 員:100名
(2)「柿田遺跡と顔戸南遺跡の発掘調査成果」
日 時:9月9日(日曜日) 午後1時30分から3時まで
講 師:小野木 学 氏(岐阜県文化伝承課職員)
場 所:久々利地区センター ホール
定 員:100名
 ※いずれも講演会終了後にギャラリートークを行います。

http://www.city.kani.lg.jp/2486.htm

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2018年7月16日 (月)

考古学フォーラム情報BOX716

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年7月19日(木)午後7時〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発表者:植田 美郷 (安城市教育委員会)
題 名: 平成29年度の安城市の発掘調査
 
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● 第31回考古学研究会東海例会
「東海の埴輪—出現と終焉、地域性を探る—」
趣 旨:
 東海地方における埴輪は先学による研究の蓄積によって、編年や地域性などについて十分整備されてきたといえる。一方、近年では新たな資料も発見され、従来の枠組みなどについて再検討することも必要である。本会では各地域の埴輪編年を再検証することを主眼としながら、埴輪の出現と終焉、地域性をキーワードとして東海における埴輪の特質について共通認識を構築したい。
日 時:2018年8月4日(土)
会 場:名古屋大学文学部237講義室
 12:45-13:00 開会と趣旨説明
 13:00-13:30 三田敦司氏(西尾市教育委員会)「地域報告① 三河の埴輪」
 13:30-14:00 浅田博造氏(春日井市教育委員会)「地域報告② 尾張の埴輪」
 14:00-14:30 酒井将史氏(名古屋市教育委員会)「地域報告③ 美濃の埴輪」
 
 14:40-15:10 宮原佑治氏(斎宮歴史博物館)「地域報告④ 伊勢の埴輪」
 15:10-15:40 鈴木一有氏(浜松市文化財課)「地域報告⑤ 遠江の埴輪」
 15:40-16:10 藤村翔氏(富士山かぐや姫ミュージアム)「地域報告⑥ 駿河・伊豆の埴輪」
 
 16:20-17:25 「討論」
 17:25-17:30 閉会挨拶
  
 問い合わせ先:西島庸介(nishijiyy1982▲katch.ne.jp)
        ※▲を@に置き換えてください

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2018年7月 6日 (金)

考古学フォーラム情報BOX715

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河7月例会
日 時:7月11日(水) 19:00〜
会 場:豊川市埋蔵文化財調査事務所
内 容:豊橋市牟呂貝塚群発掘調査前史(豊橋市文化財センター 村上)
 
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● 明和町:
町制60周年特別展「遺跡から学ぶ明和の歴史」
場 所:明和町ふるさと会館(三重県多気郡明和町大字馬之上944−2)
会 期:平成30年7月14日〜9月2日 (※月曜休館、7月17日、7月31日休館)
入館料:無料
展示解説:平成30年8月11日 10時から

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● 鈴鹿市考古博物館:
開館20周年記念特別展「三重のはにわ大集合!」
三重県内から出土した人や馬,家など様々な形をした埴輪が博物館に勢ぞろいします。
期 間:平成30年7月14日(土)から9月30日(日)
会 場:考古博物館 特別展示室

★関連講演会を開催します。
 「埴輪の語りを読む−三重県のスペシャルな埴輪から−」
  日 時:平成30年7月14日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:穂積 裕昌さん(三重県埋蔵文化財センター)
「継体大王の埴輪まつり ー今城塚古墳の調査からー」
  日 時:平成30年9月15日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:森田 克行さん(今城塚古代歴史館 特別館長)

※どちらも当日受付・聴講無料 
講演会参加の方は,特別展・常設展の観覧料が無料となります。
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
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2018年6月26日 (火)

考古学フォーラム情報BOX713

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第70回名古屋東アジア史研究会
日 時:2018年7月9日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:堀井 優
内 容:「百済初期横穴式石室について」
 最近の韓国における調査事例から、畿内型横穴式石室と関係するといわれる百済初期横穴式石室について考えてみたいと考えます。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230
 
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● 四日市市:
「くるべ古代歴史館夏休み企画および第21回発掘展」
1.くるべ古代歴史館企画展「蹴鞠(けまり)〜古代のサッカー〜」
開催期間:平成30年7月11日(水)〜平成30年9月2日(日)
     午前9時から午後5時
     月・火曜日、7月18日(水)、8月15日(水)は休館(ただし7月16日は開館)
開催場所:くるべ古代歴史館 学習展示室 企画展示コーナー(入場無料)
主 催:四日市市教育委員会
内 容:平成30年度全国高等学校総合体育大会(高校総体)の東海大会にちなみ、蹴鞠の鞠や・日本書紀等の関連品を展示します。
 ★関連イベント:
 ・くるべ蹴鞠会(無料)
  日 時:平成30年7月29日(日)午前9時から午前10時30分(受付8時30分)
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
  内 容:展示解説の後、古代のルールに準じて実施します。
 ・展示解説会(無料)
  日 時:平成30年7月21日(土)、8月4日(土)、8月18日(土)午前10時から
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
2.壬申の乱の日イベント(無料)
 日 時:平成30年7月29日(日) 午前7時から午前8時(予定)
 場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
 内 容:7月29日(旧暦6月26日)は、672年に大海人皇子(のちの天武天皇)が、吉野を脱出し美濃へ向かう途中、朝、朝明郡迹太川で天照太神を望拝し戦勝祈願をした日にあたります。太陽を望みながら壬申の乱の解説と県指定史跡天武天皇迹太川御遥拝所を見学します。
3.勾玉を作ろう!(無料)
 日 時:平成30年7月22日(日)、8月10日(金) 午前10時から正午
 場 所:くるべ古代歴史館前(屋外)
 定 員:各日15人(応募多数の場合は抽選・保護者は含まず)
 対 象:小学校4年生から中学校3年生
 持ち物など:汚れてもよい服装、飲み物??
 内 容:市内から発見されている勾玉の説明の後、ろう石で勾玉を作ります。
 申込方法:往復はがきに、希望日・名前・学年・住所・連絡用電話番号を書いて
      510-8034 四日市市大矢知町2323−1
      くるべ古代歴史館 まで郵送 7月13日(金)必着
4.第21回発掘展〜夏休み!子どものための考古学〜
 開催期間:平成30年7月25日(水)〜平成30年8月26日(日)(会期29日)
      午前9時30分から午後5時 月曜日・第2火曜日休館
 開催場所:四日市市立図書館 2階展示コーナー(入場無料) 
 主  催:四日市市教育委員会
 内  容:市内遺跡から出土した遺物や写真パネルなどを展示します。
      土器に触れる体験コーナーと図書コーナーを設置します。
 主な展示品:久留倍遺跡出土弥生土器、上野1号墳出土ガラス玉、和田ヶ平古墳群出土勾玉、四日市代官所跡出土茶碗・しゃもじ
 ★関連イベント
  見どころ説明「展示中の土器を説明!素朴な質問に答えます」
  日 時:7月25日(水)午前10時から午前10時30分(当日、参加自由)
  対 象:小学校6年生以上
  その他:図書館での発掘展開催は4回目

・お問い合わせ先
  社会教育課 清水・川崎  TEL 059-354-8240

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2018年6月17日 (日)

考古学フォーラム情報BOX712

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年6月21日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:杉浦 裕幸(豊田市教育委員会)
題 名: 平成29年度の豊田市の発掘調査
 
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● 愛知県陶磁美術館:
開館40周年特別企画展「知られざる古代の名陶 猿投窯」
会 期:2018年6月30日(土)〜8月26日(日)
名古屋市の東方に広がる丘陵地帯に、かつて陶器を焼いた窯の遺跡が無数に点在しており、これを「猿投窯」(猿投山西南麓古窯跡群)と呼んでいます。古墳時代から鎌倉時代にかけての約千年間操業した猿投窯は、瀬戸焼・常滑焼の源流ともなった日本屈指の大窯業地でした。
 本展は当館の開館40周年を記念して、重要文化財6件、愛知県及び県内外の各市指定文化財11件を始めとする優れた作品や重要資料、計約120件を一堂に集め、その造形美と歴史的意義を紹介します。
 猿投窯の本格的な展覧会としては37年振りの、大規模企画展です。
★ 記念講演会「猿投窯・調査研究60年」
日 時:7月8日(日)午後1時30分〜午後3時30分
講 師:岩野見司氏((公財)荒木集成館 館長)「猿投窯初期発掘調査の思い出」
    柴垣勇夫氏(元 愛知淑徳大学教授)「猿投窯調査研究の歴史と愛知県陶磁美術館」
会 場:本館地下講堂
※聴講無料、事前申込不要。定員200名。

ttps://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

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● 名古屋市博物館:
特別展「海たび 尾張・知多の海とひとびと」
会 期:2018年7月14日[土曜日]〜9月17日[月曜日・祝日]
 都市化と埋め立てが著しく進んで現在は海との関わりの記憶はほとんど失われていますが、古代氏族「尾張氏」の海民伝承、宮の渡し、現在も盛んな漁業など、尾張・知多地方には古代以来一貫して、海に育まれた魅力的な歴史文化の地域色があります。
本展覧会は、尾張・知多地方の海の文化を知り、楽しみ、親しんでもらうきっかけにしたいと、歴史・文化の古来の原像を追究する考古学と、主に近世以降の生活の中に文化的特色を見出す民俗学の学芸員2人が共同で企画しました。「行ってみたくなる海の歴史散歩」をコンセプトに、盛りだくさんの展示品で知多半島と島々から名古屋周辺まで広がる海の世界をご案内します。(展示資料数約300件)
★ 記念講演会  聴講無料・先着220名
・「尾張・知多をめぐる海の文化」 野地恒有 氏(愛知教育大学 教授)
日 時:7月14日(土曜日) 13時30分〜15時(13時開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・海のシンポジウム「海たび 伊勢湾から大阪湾まで」  聴講無料・先着220名
日 時:2018年8月25日(土曜日) 13時〜16時(12時30分開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
講 師:河内一浩 氏(羽曳野市市長公室世界文化遺産推進室主幹)
    藤井康隆・長谷川洋一(当館学芸員)
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・ミュージアム・トーク(3回・各回30分程度) 聴講無料・先着100名
 8月4日(土曜日) 第1回「幻の名物 藻魚(モウオ)を追え」長谷川洋一(当館学芸員)
 8月11日(土曜日) 第2回「海を渡りゆくひとびと」藤井康隆(当館学芸員)
 9月1日(土曜日)  第3回「沿岸部の信仰・怪異」長谷川洋一(当館学芸員)
  時 間:11時〜11時30分(10時30分開場)
  会 場:名古屋市博物館1階 展示説明室
  聴講料:無料

http://www.museum.city.nagoya.jp/index.php

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