2024年7月11日 (木)

考古学フォーラム情報BOX908

 展示会・講演会・研究会========

  • あいち朝日遺跡ミュージアム

企画展「弥生人といきもの2024 鳥に願いを」

 あいち朝日遺跡ミュージアムでは、子どもたちにも朝日遺跡や弥生時代について興味を持ち、理解を深めていただくため、弥生時代の人々と様々な「いきもの」との関わりについて紹介する企画展を毎年開催しています。4回目となる今回の企画展では「鳥」を取り上げます。

 鳥は古くから世界中で信仰の対象とされ、弥生時代の日本でも稲に実りをもたらしたり、死者の魂を運ぶ存在として、また、境界を守る「物見鳥」として神聖視されていました。また、ニワトリは弥生時代に大陸からもたらされ、朝日遺跡からもオスの脚の骨が出土しています。本企画展では、各地の弥生遺跡で出土した鳥を象った祭祀具や、弥生時代以降のニワトリに関する資料を展示し、現代まで続く人と鳥との関わりについて紹介します。

 

会 期:2024720 日(土)〜916日(月・祝)

休館日:毎週月曜日(ただし8月12日(月・振替休日)、9月16日(月・祝)は開館し、8月13日(火)は休館)

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(愛知県清須市朝日貝塚1番地)

観覧料:一般300円、高校生・大学生200円(団体割引あり)

 

講演会等:

講演会「鳥に願いを!? 遺跡から出土する骨からみた弥生人と鳥の関係」

 弥生人にとって鳥はどんな存在だったのでしょうか?朝日遺跡を始め弥生時代のいくつかの遺跡では、カモやツルなどの野鳥のほか、ニワトリの骨もみつかっています。それらの骨の分析から分かってきた弥生人と鳥の関係について御紹介します。

日 時:2024年8月18日(日)13: 30〜15:00

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)

講 師:江田 真毅氏(北海道大学総合博物館教授)

受講料:無料

定 員:50人(要事前申込み)

申込方法:ミュージアム窓口又は公式サイト(https://aichi-asahi.jp/exhibition/2740/)の申込みフォームから

申込期間:2024年6月20日(水)から8月4日(日)まで

備 考:申込多数の場合は抽選。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール若しくは電話で8月7日(水)までに連絡。

 

講座ヒストリーカフェ「水鳥からニワトリへ」

 弥生時代の祭祀具に描かれた鳥は、稲作をする弥生人にとって身近な鳥である水鳥でした。やがて大陸からもたらされたニワトリの飼育の普及に合わせるように、信仰の場に登場する鳥もニワトリへと変化していきます。今回の展示資料の解説を交えつつ、その流れについてお話しします。

日 時:2024年9月1日(日)午後1時30分から午後2時30分まで

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム本館(研修室)

講 師:田中恵美(あいち朝日遺跡ミュージアム学芸員)

受講料:無料

定 員:25人(要事前申込み)

申込方法:ミュージアム窓口又は公式サイト(https://aichi-asahi.jp/exhibition/2740/)の申込みフォームから

申込期間:2024年6月20日(水)から8月18日(日)まで

備 考:申込多数の場合は抽選。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール若しくは電話で8月21日(水)までに連絡。

Asahia_20240711143501  

https://aichi-asahi.jp/exhibition/2740/

 

  • 静岡市立登呂博物館

夏季企画展「しずおかタイムトラベル」

 学校で歴史を学びはじめる生徒のみなさんをはじめ一般の皆様に向けて、教科書で学ぶ内容を静岡市という場所に置き換えて掘り下げます。静岡市内の遺跡から発見された出土品を紹介し、原始・古代(縄文時代~奈良・平安時代)を中心に、静岡市の歴史をたどっていきます。当時の人々は静岡でどんな暮らしを営んでいたのでしょう?この夏、大昔の静岡を旅してみませんか。

 

会 期:20246日(土)〜91日(日)

休館日:毎週月曜日、祝日の翌日(ただし8月12日(月・振替休日)は開館)

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(愛知県清須市朝日貝塚1番地)

観覧料:一般300円、高校生・大学生200円、小中学生50

Toroa  

https://www.shizuoka-toromuseum.jp/event_info/12976/

 

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2024年6月28日 (金)

考古学フォーラム情報BOX907

◆考古学フォーラム定例会のお知らせ

  • 考古学フォーラム定例会2024(その1)

日 時:20249日(日) 13:0017:00

会 場:愛知県埋蔵文化財調査センター研究室(愛知県弥富市前ヶ須野方802-24 2階)

参加費:500円(資料代)

内 容:

発表1「愛知県におけるAT前後のナイフ形石器について」梶田真由 (愛知県埋蔵文化財センター)

発表2「愛鷹山の縄文時代草創期」高山英里香氏 (愛知県埋蔵文化財調査センター)

発表3「東三河における石匙の分布」飯塚寿音氏 (豊橋市教育委員会美術博物館文化財センター)

発表4「掛梨遺跡の調査成果」鈴木理絵氏 (西尾市教育委員会事務局文化財課)

 

申込方法:申込み不要。当日会場にお越しください

問合せ先:考古学フォーラム 梶田真由【 e-mailNQC10551@nifty.com 

2024

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2024年5月23日 (木)

考古学フォーラム情報BOX906

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 田原市博物館

「「山茶碗」ってナンダ 多くの人を魅了する不思議なやきもの」

 東海地方の平安時代から鎌倉時代に多く焼かれた山茶碗。日常の食器として生活の必需品でしたが、今ではいにしえの技と憧れの品となりました。田原市の所蔵品と愛好家の所蔵品からその山茶碗の魅力と秘密を考古学、美術、骨董のそれぞれの立場で迫ります。

 

会 期: 2024年6月1日(土)〜7月21日(日)

会 場:田原市博物館(田原市田原町巴江11-1)

観覧料:一般310円、小中学生150円(団体割引あり)

 

Taharaa

https://www.taharamuseum.gr.jp

 

  • 大府市歴史民俗資料館

企画展「調査された大府展ー上入道古窯ー」

 平成29年度に発掘調査が実施された、大府市共和町上入道に位置する上入道古窯より検出された遺構・遺物の展示を実施します。非常に保存状態が良好であった上入道古窯を調査に至るまでの過程や遺構・遺物などを解説します。

 

会 期:2024年4月20日(土)〜6月30日(日)

休館日:毎週月曜日、5月31日(金)、6月28日(金)

会 場:大府市歴史民俗資料館 企画展示室1(大府市桃山町五丁目180番地の1)

観覧料:無料

 

講演会等:

企画展関連講座「東海の中世探訪へ―「山茶碗」生産窯と集落―」

 上入道古窯が操業していた中世の東海地方のやきものである山茶碗を中心に、当時のやきものについて解説します。

 

日 時:2024年6月1日(土) 10:00〜11:30

会 場:歴史民俗資料館 会議室1

受講料:無料

申込期間:5月11日(土)午前9時より

申込方法:窓口もしくは電話(0562-48-1809)にて

 

Obu_kaminyudo_2024

https://www.city.obu.aichi.jp/bunka/bunka_event/event_kanko_rekishi/1030885.htm

 

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2024年5月16日 (木)

考古学フォーラム情報BOX905

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 茶の湯文化学会 令和6年度第2回東海例会

「瀬戸茶入に見る唐物受容とその認識 擂座に着目して」

発表者:内田昌太朗氏(瀬戸市文化振興財団 埋蔵文化財センター臨時職員)

 瀬戸窯では、中世以来多く将来した唐物茶入を模倣し茶入を生産している。瀬戸窯が唐物をどのように理解し、いかに模倣したのかという点まで踏み込むことで、瀬戸茶入と唐物茶入の差異や瀬戸窯における変化を分析し、より具体的な唐物の受容と認識を考察する。

 本発表では特異な形態や名称であることから、「擂座(茶)」に着目し、古瀬戸期から連房式登窯期の擂座を本歌となる唐物との比較を通して変遷の意味と、その要因についても考察を加える。また古瀬戸における擂座生産の位置付けについても言及する。

 「擂座」の名称についても考察する。運搬容器の中から見立てられたとされる唐物茶入だが、少なくとも擂座は単なる運搬のための容器ではなく、宋代中国の寺院などの喫茶における使用方法の知識と共に日本に将来し、宋代の喫茶と直接関係のある、とりわけ重要な器形であることを指摘する。

 

日 時: 2024年6月1日(土)  14:00~

会 場:昭和美術館 会議室(名古屋市昭和区汐見町4-1)

参加費:茶の湯文化学会会員は無料、非会員は1,000円(別途、昭和美術館への入館料が必要)

Showa

https://www.chanoyu-bunka-gakkai.jp/publics/index/19/

 

  • 昭和美術館

令和6年上期展「茶道具の「なんでなの?」」

 茶道具は種類や形のバリエーションが多くあり、「どうやって使うの?」や「なんでこんな形なの?」などと思うような道具があったり、「なんでこんな名前なの?」「どういう意味なの?」と疑問が沸いてくるような、難解な名称や ”銘”が付けられていたりすることがあります。また茶の湯の知識を必要とする”箱書“などは「難しそう」と感じてしまう要素のひとつかもしれません。 
 しかし、そのような疑問を抱かせる茶道具を「分からないから」、「難しそうだから」という理由で敬遠しているのは、もったいないことです。今展では数百年間、同じデザインで制作され使い続けられながら、現代の感覚で見ても「良いな。」と思える茶道具や、茶席を彩る茶道具を展示し、こめられた工夫、見る人を喜ばせるような仕掛けもご紹介いたしますので、茶道具が伝える優れた思想や美意識、茶人の深い思いに気づくきっかけとなれば幸いです。

 

会 期:2024年4月10日(水)〜7月7日(日)

会 場:昭和美術館(名古屋市昭和区汐見町4-1)

休館日:祝日をのぞく月曜日・火曜日

観覧料:一般1000円 大学・専門学校生600円 高校生以下無料 65歳以上900円 身障者600円

 

https://shouwa-museum.com/exhibition.html

 

  • 瀬戸蔵ミュージアム

新出土品展 「穴山窯跡~赤津に遺された古瀬戸最盛期の窯~」

 穴山窯跡は、瀬戸市の南東部の赤津区に位置しています。発掘調査の結果、無釉の山茶碗や「古瀬戸」と呼ばれる施釉陶器が大量に出土しました。これらは古瀬戸中期後半から後期初めの特徴を有しており、14世紀前半から後半に操業した窯跡であることが明らかになりました。古瀬戸中期は、印花文・劃花文・貼花文を駆使した装飾的な製品が生産され、天目・茶入・茶壺など喫茶具の生産も始まる、古瀬戸の最盛期とされています。本展では、穴山窯跡の出土資料を中心に、暁窯跡、赤津長根窯跡、五葉窯跡などの出土遺物も含め、古瀬戸最盛期の様相をご覧いただきます。

 

会 期:2024年4月27日(土)〜8月25日(日)

会 場:瀬戸蔵ミュージアム内 企画展示室(愛知県瀬戸市蔵所町1-1)

休館日:5月27日(月)・6月24日(月)・7月22日(月)

観覧料:一般520円 高校生・大学生・65歳以上310円(中学生以下・妊婦無料。団体割引あり)

 

Setogura_20240516114901

https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011/03/15/00146/

 

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2024年4月30日 (火)

考古学フォーラム情報BOX904

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • みよし市立歴史民俗資料館

「発掘!発見!! みよしの古代・中世遺跡」

 これまで、みよしの古代・中世遺跡といえば、猿投窯の窯跡や福谷城などの城跡でした。しかし、近年の発掘調査で、その時代に人々が暮らした集落跡が多数見つかっています。これらの遺跡の中には、みよしのはじまりともいえる遺跡もあったと考えられます。今回の展示会では窯跡や城跡に加え、近年明らかとなった集落跡の遺跡やそこから出土した土器等の遺物も展示することで、窯や城と当時の人々がどのようにかかわっていたのかを紹介します。

 

会 期:2024年5月3日(金・祝)~ 2024年6月30日(日)

会 場:みよし市立歴史民俗資料館みよし市三好町陣取山44-1

休館日:毎週月曜日(ただし5月6日(月)は開館し5月7日(火)は閉館)

観覧料:無料

 

Miyoshia

https://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/shiryoukan/06haru_kikakuten.html

 

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2024年4月19日 (金)

考古学フォーラム情報BOX903

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 岐阜県飛騨市

街なかポケットミュージアム「飛騨古川の戦国武将と山城展」

 飛騨国司の姉小路氏、戦国武将の三木氏、信長・秀吉のもとで各地を転戦した金森長近。飛騨古川には、乱世に生きた武将たちの痕跡が残る山城が数多く存在します。そこで見つかった当時の土器や、在りし日を再現したイラストを通して、山城の魅力に迫ります。令和5年に開催した「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」のリバイバル展示を一年通してご覧いただけます。

 

会 期:2024年4月13日(土)~ 2025年3月31日(月)

会 場:街なかポケットミュージアム(飛騨古川さくら物産館蔵ホール)(飛騨市古川町三之町2-20)

休館日:毎週木曜日および年末年始

観覧料:無料

備 考:令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」で作成した図録と解説パンフレットをポケットミュージアムにご来館いただいた方限定に先着200名でお一人様一つずつ配布します。(図録、パンフレットはなくなり次第終了致します)

    古川郷土民芸会館(岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-58)にもパネルを展示しています!

    JR飛騨古川駅の裏にある古川郷土民芸会館では、さくら物産館では収まりきらなかった山城の発掘調査と飛騨の地を駆け抜けた武将たちの照会パネルを掲示しています。

Hidaa

https://www.city.hida.gifu.jp/site/bunka/61272.html

 

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2024年4月12日 (金)

考古学フォーラム情報BOX902

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 南山大学人類学博物館

2024年度 南山大学人類学博物館講座

「旅するヒト・移動するモノー考古学・人類学の視点からー 」

 

日 時:2024年5月11日(土)、5月25日(土)、6月8日(土)、6月22日(土)各回13:30〜15:30

会 場:南山大学R棟4階 R49教室(名古屋市昭和区山里町18)

内 容:

第1回「黒曜石を運ぶヒト -海を渡り川を行く-」(池谷信之氏(明治大学 黒耀石研究センター特任教授))

第2回「オーストロネシア語族の拡散と島嶼間ネットワーク  ー東南アジア島嶼部・オセアニアの事例から 」(小野林太郎氏(国立民族学博物館 学術資源研究開発センター教授))

第3回「オルドスの旧石器とサピエンスの旅」(上峯篤史氏(南山大学人文学部人類文化学科准教授))

第4回「古代地中海世界のモノと人のネットワーク」(竹尾美里氏(愛知大学・中京大学非常勤講師))

 

受講料:一般 4000円/学生2000円(4回セットです。学生の方は当日、学生だとわかる証明をご提示ください。)

申込方法:下記Webページより

申込期間:4月22日(月)23:59まで

備 考:終了後30分ほどギャラリートークを行います。

Nanzana

https://rci.nanzan-u.ac.jp/museum/news/event/003067.html

 

  • あいち朝日遺跡ミュージアム

「ヤジリの考古学」

 朝日遺跡からは1000点を超える石鏃(石のヤジリ)や弓が出土しています。今回の企画展では狩りや戦いに用いられてきた弓矢に着目し、矢の先端に付けられた「ヤジリ(鏃)」を取り上げます。本館及び愛知県埋蔵文化財調査センター(弥富市)が所蔵する縄文時代から戦国時代までの出土品から、主なヤジリ(鏃)に関する資料を展示し、その変遷、技術を紹介します。

 

会 期:令和6年4月27日(土)~6月23日(日)

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(企画展示室)(愛知県清須市朝日貝塚1

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)

観覧料:一般 300円、大学生・高校生 200円(団体割引有)

 

講演会等:

「石器に残る痕跡から人の行動を探る」

 石器の表面に残る線状のキズや摩耗など様々な痕跡からは、石器の製作・使用・廃棄などに関わる多様な情報を得ることができます。本講演では、石器の痕跡分析の方法と分析例を紹介します。

 

日 時:2024年5月12日(日)午後1時30分から午後3時まで

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)

講 師:御堂島正氏(大正大学名誉教授・特遇教授)

受講料:無料

定 員:50人(要事前申込み)

申込方法:ミュージアム窓口又は以下Webサイトの応募フォームより

申込期間:4月28日(日)まで

備 考:申込多数の場合は抽選とします。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール若しくは電話で5月3日(金・祝)までに連絡します。

 

講座ヒストリーカフェ「ヤジリからキリになった石器の話」

 石鏃(せきぞく)は、矢に取り付けられ、鋭い先端が対象に突き刺さる利器です。しかし、石鏃の中には、何らかの理由でキリ(錐)など別の用途に使われたものもあります。遺跡から出土した石鏃や石錐(せきすい)の先端を観察し、道具の役割について考えます。

 

日 時:2024年6月15日(土)午後1時30分から午後2時30分まで

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム本館(研修室)

講 師:原田幹(あいち朝日遺跡ミュージアム学芸員)

参加費:無料

定 員:25人(要事前申込み)

申込方法:ミュージアム窓口又は下記Webサイトの応募フォームより

申込期間: 6月2日(日)まで

備 考:申込多数の場合は抽選とします。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール若しくは電話で6月7日(金)までに連絡します。

Asahia  

https://aichi-asahi.jp/exhibition/2587/

 

  • 岐阜市歴史博物館

「ここまでわかった!岐阜の古墳」

 3世紀中頃から7世紀末頃にかけて、日本各地で多数の古墳が築かれました。岐阜県内においても、3世紀中~後半には前方後方墳が造られ始め、その後畿内のヤマト政権との結びつきを示す前方後円墳が築かれるようになり、古墳時代後期に入ると小規模な円墳の築造が増えるとともに、多くの群集墳が築かれるようになります。また、被葬者の埋葬方法や埋納された副葬品も、400年の間で大きく変容します。本展では、近年の発掘調査や研究の成果もふまえ、美濃の古墳を紹介します。

 

会 期:2024年3月30日(土)~5月26日(日)

会 場:岐阜市歴史博物館 1階(特別展示室)(岐阜市大宮町2丁目18-1(岐阜公園内))

休館日:毎週月曜日および5月7日(火)(ただし4月29日、5月6日は開館)

観覧料:高校生以上310円、小中学生150円(団体割引有)

 

講演会等:

「美濃の古墳群を読み解く」

講 師:中井正幸氏(岐阜聖徳学園大学特別研究員)

日 時:2024年4月20日(土曜日)13:30~15:00

定 員:170名

受講料:無料

申込方法:下記Webサイトの申込みフォームまたは電話より

申込期限:定員に達するまで

 

「坊の塚古墳の特徴-大型の前方後円墳と比較して-」

「岐阜市内の古墳-発掘調査成果を中心に-」

講 師:近藤美穂氏(各務原市埋蔵文化財調査センター)・井川祥子氏(岐阜市歴史博物館 学芸員)

日 時:2024年4月27日(土曜日)13:30~15:20

定 員:170名

受講料:無料

申込方法:下記Webサイトの申込みフォームまたは電話より

申込期限:定員に達するまで

 

「夕田墳墓群から考える美濃の弥生墳丘墓から出現期古墳の様相」

「横穴式石室からみた美濃の古墳時代」

日 時:2024年5月11日(土曜日)13:30~15:20

講 師:島田崇正氏(富加町教育委員会)・森島一貴氏(関市文化財保護センター)

定 員:170名

受講料:無料

申込方法:下記Webサイトの申込みフォームまたは電話より

申込期限:定員に達するまで

 

連絡先:058-265-0010(岐阜市歴史博物館)

Gifua

https://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/exhibition/event/ancient-tombs2024/

 

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2024年3月29日 (金)

考古学フォーラム情報BOX901

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 愛知県埋蔵文化財調査センター

春の埋蔵文化財展「やとみ新発見展"2024 & 春の特別公開」

 弥富市にある「愛知県埋蔵文化財調査センター」にて、「考古楽市 やとみ新発見展"2024」と題して、令和5年度の愛知県埋蔵文化財センターの発掘調査成果について、展示解説を行います。また、愛知県埋蔵文化財調査センター所蔵資料の特別公開も同時に実施いたします。

 

会 期:令和6330日(土)〜412日(金)

会 場:愛知県埋蔵文化財調査センター2

休館日:46日(土)、47日(日)

観覧料:無料

備 考:展示は会期後も続きますが、目玉となる弥生時代後期〜古墳時代初頭の竪櫛は会期中のみ展示を行います。

2024yatomis

http://www.maibun.com/modules/news/article.php?storyid=907

 

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2024年2月19日 (月)

考古学フォーラム情報BOX900

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • あいち朝日遺跡ミュージアム

「企画展 あいちの発掘調査2023」

 愛知県内では、毎年多くの遺跡で県や市町村等による発掘調査が行われており、貴重な発見が相次いでいます。今回の企画展では、県内各地で実施された最新の発掘調査による出土品や調査成果を紹介するとともに、学識経験者を招いた講演会や、展示で紹介する遺跡の調査担当者による報告会などを開催し、県内の考古学の最新情報を分かりやすくお伝えします。

会 期:令和6年1月20日(土)~3月10日(日)

会 場:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(企画展示室)(愛知県清須市朝日貝塚1

休館日:毎週月曜日(ただし212日(月・祝)は開館、2月13日(火)は閉館)

観覧料:一般 300円、大学生・高校生 200

 

講演会等:

「斜め上から見た↘パレス・スタイル土器」(清須市教育委員会共催事業)

 朝日遺跡出土品の中でもひときわ映える「パレス・スタイル土器」について、最新の研究成果や、天文学の観点からこれまでとは少し異なる見方を紹介することで、その魅力や不思議、奥深さに迫ります。

日 時:2024年2月25日(日)13時30分から16時30分まで(13時開場)

会 場:清洲市民センター1階ホール(清須市清洲弁天96番地1)

内 容:

 講演「パレス・スタイル壺に描かれた弥生時代の暦」北條芳隆氏(東海大学教授)

 報告1「朝日遺跡から見たパレス・スタイル土器」原田幹(あいち朝日遺跡ミュージアム学芸課長)

 報告2「現代陶芸から見たパレス・スタイル土器」岩渕寛氏(愛知県陶磁美術館主任陶芸指導員)

 トークセッション

参加費:無料

定 員:280人(事前申込み不要、当日先着順)

Aichi2023b

https://aichi-asahi.jp/exhibition/2265/

 

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。

展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、

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2023年12月28日 (木)

考古学フォーラム情報BOX899

▼ 展示会・講演会・研究会========

  • 岐阜県文化財保護センター・岐阜県図書館

文化財保護センター・図書館連携企画展「中濃の遺跡Ⅱ 可茂に生きた人々のすまい」

 これまでに調査した、竪穴建物や掘立柱建物を主体とする可茂地区の集落遺跡について、実際の出土遺物を展示するとともに、パネルによる解説を行い、展示解説も実施します。

 

会 期:令和6年1月20日(土)~3月10日(日)

会 場:岐阜県図書館2階企画展示室Ⅱ(岐阜県岐阜市宇佐4-2-1

休館日:毎週月曜日および1月26日(金)、2月13日(火)、2月22日(木)

(ただし212日(月・祝)は開館)

観覧料:無料

備 考:令和6年2月3日(土曜日)、令和6年3月2日(土曜日)いずれも午後1時30分から午後2時に展示解説を実施

Gifbig  

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