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2021年1月25日 (月)

考古学フォーラム情報BOX817

▼ 発掘調査========

  • 豊川市:

 「史跡三河国分寺跡確認調査現地説明会」

 今年度の調査では、塔跡北側に広がる空閑地にて上土塀に伴うものと想定される並行に延びる2条の南北溝を検出したほか、この溝の一部で出入り口が想定される箇所も確認しています。その他、講堂跡北東の調査区では平安期の大型土坑から奈良三彩の火舎の破片が出土しました。これらの成果につきまして、現地説明会を実施する運びとなりましたのでご連絡いたします。

日 時:令和3年1月31日(日)午前10時から正午まで、午後1時から午後3時まで(時間内に自由に見学)

場 所:史跡三河国分寺跡(豊川市八幡町本郷地内)

駐車場:会場近隣に臨時駐車場を用意してあります(約150台)

公共交通機関:名鉄本線「国府」駅下車徒歩約25

その他:荒天の場合は中止とし、開催の可否を当日午前8時に市HPにてお知らせします。

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場の際はマスクの着用をお願いします。

    体調のすぐれない方の来場はご遠慮ください。

問合せ:豊川市教育委員会生涯学習課 TEL0533-88-8035

 

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◆ 展示会・講演会・研究会========

瀬戸蔵ミュージアム:

企画展「瀬戸の青磁−その始まりと展開−」

期 間:令和3年1月16日(土)〜令和3年4月18日(日)

 瀬戸では19世紀初頭前後に磁器生産が開始され、肥前の青磁生産開始から約200年後に青磁の生産が始まりました。江戸後期の瀬戸の磁器生産は染付がその中心で、多くの作品・資料が残されていますが、青磁に関しては伝世品や出土例もあまりなく、生産量は限られたものであったと推測されます。

 明治時代に入ると、呈色剤としての酸化クロムの使用が始まり、また色彩豊かな絵付や他の釉薬との併用など、様々に装飾された「青磁」がつくられるようになり、広く一般に浸透していきました。

 今回の展示は瀬戸におけるこうした青磁への取り組みを、草創期の江戸後期から、明治・大正期までの作品を中心にご覧いただきます。

 

http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011031500092/

 

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、

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ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/

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