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2019年10月 7日 (月)

考古学フォーラム情報BOX765

◆ 展示会・講演会・研究会========

  • 愛知県教育委員会「朝日遺跡」:

★朝日遺跡講演会

日 時:令和元年1019日(土曜日)午後130分〜午後330

    受付/午後1時〜

会 場:清洲市民センター・302視聴覚室  

     清須市清洲弁天96-1

講 師:寺前直人(てらまえなおと)氏(駒澤大学文学部教授)

演 題:「文明と野生のクロスロード—朝日遺跡から弥生「文化」を再考する—」

内 容:

 弥生時代は水田農耕や金属器といった大陸・半島からの新しい技術が普及し、日本が文明への歩みをはじめた時代としてイメージされてきた。しかし、この発展や 進歩という文明化の枠組みだけでは、弥生「文化」の多様性や豊かさを理解することはできない。本講演では、列島中央部に位置する朝日遺跡にみられる石器や土器を手がかりに、縄文伝統の影響とその背景について考えることをとおして、「日本」文化の多様性と文明論の再構築に挑む。

受講申込:申込不要 定員50名 参加費無料

 

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★「Dokiドキ朝日遺跡弥生体験」

 本事業では、ワークショップ等の実体験を通して弥生時代の生活や技術への理解を深め、文化財を身近なものとして親しんでもらうとともに、地域との交流を通して朝日遺跡の魅力を広く発信していくことを目的として下記のとおり体験講座等を開催します。

日 時:令和元年1019(土曜日) 正午から午後4時まで(雨天開催)

    令和元年1020(日曜日) 午前10時から午後4時まで(雨天開催)

会 場:清洲市民センター(清須市清洲弁天96-1

    清洲公園駐車場をご利用ください。

    ※駐車場の数には限りがあります。できる限り、公共交通機関のご利用をおすすめします。

内 容:

 ・ライブステージ  公式オリジナルソング「ドッキドキ朝日遺跡」を歌います。

 ・土器づくり体験  焼かずに固まる粘土を使って、弥生時代の土器づくりを体験します。

 ・勾玉づくり体験  柔らかい石を紙やすりで削り、自分だけの古代のアクセサリーを作ります。

 ・火おこし体験   復元した古代の道具で火をおこします。

※清須市や名古屋市主催のワークショップも実施します。

その他:

 ・参加費  無料

 ・参加方法  事前申込みの必要はありませんが、土器づくり・勾玉づくりは、体験時間ごとの整理券を配布します。

 

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★朝日遺跡考古学講座

 全国最大規模の弥生集落「朝日遺跡」。そこには、現代へと続く人々の営みがありました。

 朝日遺跡考古学講座は、弥生時代と朝日遺跡の最新の研究成果を学ぶとともに、弥生時代の知識や技術を体験・体感することで、歴史・遺跡への理解を深める新しい試みです。一緒に弥生時代の「知」を探究してみませんか。

講座の概要:

講座1 「植物考古学、種子の圧痕を探せ」

 朝日遺跡から出土した土器片を観察し、植物の種子の圧痕を探します。圧痕から採取したレプリカを専門家が鑑定し、朝日遺跡でどのような植物が利用されていたのかを調べる講座です。

講義・実習「土器の圧痕から植物を探す」

 日 程:119日(土曜日)午前10時〜正午

 場 所:県埋蔵文化財調査センター・研修室

 講 師:中山誠二(帝京大学客員教授)

     原田幹(県教育委員会文化財保護室主任主査)

講義・実習「植物の痕跡を観察する」

 日 程:28日(土曜日)午後1時〜4

 場 所:県埋蔵文化財調査センター・研修室

 講 師:中山誠二(帝京大学客員教授)

     堀木真美子(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

 申込等:全2回  定員30人 申込期限1018日(金曜日)必着

 

講座2 「動物の骨角から道具を作る」

 弥生時代にどのように動物が利用されていたのかを学び、実際にシカの骨や角を素材とした道具づくりに挑戦します。

講義「朝日遺跡の動物利用と骨角器」

 日 程:1123日(土曜日・祝日)午後1時〜4

 場 所:清洲市民センター・302視聴覚室

 講 師:山崎健(奈良文化財研究所主任研究員)

     川添和暁(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

実習「骨角を加工して道具を作る」 

 日 程:1124日(日曜日)午後1時〜4

 場 所:清洲市民センター・201集会室

 講 師:川添和暁(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

     澤野宏史(マル鉄商会 ハンター)

 申込等:全2回  定員30人 申込期限111日(金曜日)必着

 

講座3 「大人のための土器づくり入門」

 弥生土器はどのように作られ用いられたのか、土器を製作し当時の技術を復元して焼成します。

講義・実習「土器を作る」

 日 程:1214日(土曜日)午前10〜午後4

 場 所:清洲市民センター・302視聴覚室・201集会室

 講 師:本原令子(陶芸家、ARTORO主催)

     永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

実習「土器を焼く」 ※小雨決行

 日 程:125日(土曜日)午前10時〜午後4

 場 所:県清洲貝殻山貝塚資料館

 講 師:永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

       原田幹(県教育委員会文化財保護室主任主査)

 申込等:全2回  定員30人 申込期限1122日(金曜日)必着

 

申込み方法:

 講座ごとに往復はがき又はメールでお申し込みください。

 定員は各講座30人となっています。

 申込者多数の場合は抽選にて決定します。

 受講決定は、往復はがき申込みの場合は本人用返信はがきで、メール申込みの場合はメールで通知します。

 受講決定は、各講座申込期限後1週間を目処に通知します。結果が届かない場合は、県教育委員会文化財保護室にお問い合わせください。

 

https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/asahi/

 

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、

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ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/

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