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2019年1月27日 (日)

考古学フォーラム情報BOX741

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 東海土器研究会:
歴史土器研究会:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)「古代における谷底平野および周辺丘陵部の開発と宗教施設の展開に関する研究」 第3回研究会
共催研究集会「北丹波・東流遺跡と8世紀の須恵器生産」
 前回・前々回と、尾北窯に焦点をあてて2回の研究会を重ねて参りました。今回は、尾北窯とも少なからず関係を有すると目される尾張の消費遺跡、とりわけ最近の調査で「美濃國」印須恵器が多数出土して注目された北丹波・東流遺跡に焦点をあて、美濃須衛窯・尾北窯・猿投窯など周辺地域の窯業(須恵器)生産地の動向と絡めて、遺跡の性格解明を目指したいと思います。
 なぜ、隣国の美濃(美濃須衛窯)から多量の須恵器が搬入されているのか? 多数の「美濃」刻印須恵器の意味するものは? 地元の尾張(猿投窯・尾北窯)の須恵器生産との関係は? と興味深い論点が盛りだくさんです。
 奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

会 期:平成31年3月16日(土)10:00〜16:30
場 所:愛知県埋蔵文化財調査センター 2階研修室(愛知県弥富市前ケ須町野方802-24)
   近鉄「弥富」駅下車、南南西へ徒歩15分
   JR・名鉄「弥富」駅下車、南南西へ徒歩20分
参加申込:不要
参加費:無料
時間割(予定):
 10:00〜12:00資料見学(北丹波・東流遺跡、志賀公園遺跡出土土器)
 12:00〜13:00昼休み
 13:00〜13:40永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター)
           「稲沢市北丹波・東流遺跡出土資料について」
 13:40〜14:20尾野善裕(奈良文化財研究所)
           「宮都の土器から猿投窯系須恵器編年と北丹波・東流遺跡出土土器を考える」
 14:20〜14:30休憩
 14:30〜15:10渡辺博人(元各務原市埋蔵文化財調査センター)
           「古代の美濃須衛窯と美濃国刻印須恵器」」
 15:10〜15:20休憩
 15:20〜16:20討論 司会(16:30終了)
●問い合わせ先:
(東海土器研究会)尾野善裕(奈良文化財研究所0744-24-1122、携帯090-8483-9635)
(歴史土器研究会)市川創(電話090-9865-9450、E-mail:itsukuru@hera.eonet.ne.jp)
(科研事業)梶原義実(E-mail:kajiwara@nagoya-u.jp)

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2019年1月22日 (火)

考古学フォーラム情報BOX740

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 岐阜県文化財保護センターサテライト展示:
「見せます!古墳の出土品〜南高野古墳出土品を中心に〜」ギャラリートーク
期 日:平成31年1月26日(土)・2月23日(土)両日とも午後1時〜午後1時半
会 場:岐阜県図書館1階企画展示室(500-8368 岐阜市宇佐4−2−1)
事前申し込み:不要
観覧料:無料
主 催:岐阜県文化財保護センター
共 催:岐阜県図書館
内 容:
現在、岐阜県図書館において『見せます!古墳の出土品〜南高野古墳出土品を中心に〜』を開催しております。この展示の一環として、文化財保護センター職員による展示解説と、古墳時代の遺物に直に触れることができる体験企画を行います。皆さんのご来場をお待ちしております。

※詳細は以下をご覧ください。
https://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunkazai/27221/event/

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2019年1月20日 (日)

考古学フォーラム情報BOX739

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 東海縄文研究会・第 15 回愛知研究会:
「大曲輪遺跡と縄文時代前期」
日 時:2019(平成 31)年 2 月 16 日(土)  11:00〜16:30  受付開始 10:30
会 場:名古屋市博物館 展示説明室(1階)
    467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通 1-27-1
    最寄駅(地下鉄桜通線桜山駅下車 4番出口徒歩5分)
主 催:東海縄文研究会(代表:大塚達朗)
共 催:名古屋市博物館
目 的 東海縄文研究会は夏に例会、冬に愛知、静岡(現在開催休止)、三重、岐阜と巡回して研究会を開催してきた。この研究会は土器などの考古資料を実際に見ながら、諸問題について論議することを主旨としている。今回の研究会は国指定史跡として知られている大曲輪貝塚を題材とする。1980(昭和 55)年の発掘調査では、遺跡の主体である前期貝塚と、尾張地方では稀有な前期末住居の土器が出土している。この調査成果は 40 年弱の時を経て、昨年度報告書として刊行された。報告書の成果を活用し、大曲輪遺跡を考えるものである。
参加費:無料(資料代は実費:1000 円)※一部の資料見学は博物館入館料が必要
    ※参加申込みは不要。
内 容:
   11:00 受付開始・資料見学(展示説明室)
   13:00 開会挨拶・主旨説明 大塚達朗(東海縄文研究会代表/南山大学)
   13:10 事務連絡
   13:15 基調発表「大曲輪遺跡と 1980 年発掘調査の概要」伊藤正人(名古屋城総合事務所)
   13:45 発表(1)「大曲輪遺跡の前期貝塚」岩瀬彰利(豊橋市図書館/東海学園大学)
   14:05 発表(2)「大曲輪遺跡の前期土器」纐纈茂(名古屋市教育委員会)
   14:45 休憩・資料見学
   15:30 全体討議 司会進行:長田友也(中部大学)
   16:30 閉会

展 示:
   資料展示(展示説明室):1980 年調査の大曲輪遺跡出土品。
   企画展示(名古屋市内縄文時代前期の遺物):博物館所蔵の大曲輪遺跡・近隣の前期遺跡出土遺物(大根貝塚、鉾ノ木貝塚など)などのミニ展示。

   ※2階常設展示(企画展示)の見学には入館料(300 円)が必要。2階受付にて日付印押印により再入場可能。
お問合わせ:
  愛知研究会に関するお問合わせはメールにて下記の担当までお願いします。
  ・愛知研究会実行委員:纐纈茂(kouketsu758@gmail.com)
  ・東海縄文研究会事務局統括:岩瀬彰利(ams658@yahoo.co.jp)

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● 豊橋市文化財センター:
企画展「壕に囲まれた弥生時代のムラ〜2,000年前へタイムスリップ〜」
開催期間:2019年2月2日(土)〜2019年2月17日(日)
開催場所:子ども未来館ここにこ(豊橋市松葉町三丁目)
観覧無料
交通機関:・JR豊橋駅より徒歩約15分
・豊鉄バス『子ども未来館・商工会議所』下車すぐ
問合せ先:豊橋市文化財センター (0532)56-6060
http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=222

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● 多治見市文化財保護センター:
企画展「太白焼展〜多治見の出土品を中心に〜」
「太白焼」と呼ばれるやきものがあります。しかし、「太白焼」という言葉の定義は、はっきりしていません。では「太白焼」とは一体何なのでしょうか。
 現在、「太白焼」というと一般的には、19 世紀頃に瀬戸・美濃地方で作られた、陶器やせっ器に染付を施したものを指しています。せっ器とは、陶器よりも硬く焼き締まり、緻密な素地をしていますが、磁器よりは粗い素地をしているやきもののことです。
 本展では、19 世紀前半から中頃にかけて多治見市で作られた「太白焼」を中心に、可児市や土岐市、瀬戸市など近隣の生産地から出土した「太白焼」もご紹介します。
 陶器やせっ器の、粒子が粗いボディの上に染付で模様を描くと、じわっと滲んで柔らかい表情が生まれます。また、鉄などの不純物による素地の濁りのある色も、温かみがあって魅力的です。太白焼の素朴な美しさを、本展でどうぞお楽しみください。
 併せて、「染付」の技術で多治見市無形文化財保持者に認定されていた、故・青山禮三によるせっ器染付の作品もご覧ください。
期 間:2019年1月21日(月)〜6月28日(金)
場 所:多治見市文化財保護センター展示室
    (多治見市旭ヶ丘10丁目6−26)
時 間:午前9時〜午後5時
休 館:土・日・祝日
※入場料無料
http://www.city.tajimi.lg.jp/bunkazai/index.html

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● 幸田町・島原市 歴史と文化の友好交流シンポジウム
「深溝松平家墓所と藩主松平家墓所-二つのお墓の物語-」
 平成31年2月9日(土)、2月10日(日)の2日間、幸田町・島原市歴史と文化の友好交流シンポジウムを開催いたします。今年で第4回目、史跡指定記念シンポジウムから数えて通算5回目となる今回のシンポジウムは、島原藩主深溝松平家墓所 国史跡指定5周年と6代当主松平忠房公生誕400年記念となります。国史跡指定5周年を迎え、改めて幸田町深溝に築かれた墓所、そして島原市にある藩主墓所を見つめなおし、これから進めていく史跡整備についてみんなで考えていく機会にしたいと思います。
【2月9日】シンポジウム
基調講演午前9時40分-10時40分
  ・歴史的建造物の魅力と見方-本光寺本堂・肖影堂を中心に-  
    藤井恵介氏(東京芸術大学客員教授) 
  調査報告 午前10時50分-11時50分
  ・藩主松平家墓所と松平忠房・松平忠雄・福昌院・真正院
    吉岡慈文氏(島原市地域おこし協力隊) 
  調査報告 午後1時-3時10分
  ・松平忠房正室 長姫物語
    浦川和也氏(佐賀県立佐賀城本丸歴史館 学芸員)
  ・島原藩主深溝松平家墓所と松平忠房・松平忠雄・永春院・真正院 
    神取龍生(幸田町教育委員会)
  ディスカッション 午後3時20分-4時10分
  閉 会      午後4時10分 主催者お礼の挨拶 
 会 場:幸田町中央公民館ホール(愛知県額田郡幸田町大字菱池字黒方78)
 対 象:関心のある方
 定 員:150名(先着順、事前申し込み)
 参加費:無料
 
【2月10日】現地説明会  午前10時30分-正午
 会 場:島原藩主深溝松平家墓所(瑞雲山本光寺敷地内、愛知県額田郡幸田町大字深溝字内山17)
 講 師:藤井恵介氏(東京芸術大学客員教授) 
 対 象:関心のある方
 定 員:定員なし、直接会場にお越しください。
 参加費:無料

問合せ・申込み先:
 幸田町教育委員会生涯学習課生涯学習グループ
 TEL:0564-62-1111(内線195) FAX:0564-63-1675
 E-mail:syogaigakusyu@town.kota.lg.jp
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/12,37848,212,html

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2019年1月16日 (水)

考古学フォーラム情報BOX738

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第73回名古屋東アジア史研究会
日 時:2019年1月21日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:田中城久
内 容:「桶狭間の戦 関連城館の発掘」
 主として『信長公記』に書かれている城館の様相を、発掘調査の成果から紹介します。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230

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● 東海石器研究会
日 時:2019年1月26日(土)10時〜16時
場 所:名古屋市中生涯学習センター(視聴覚室)
     名古屋市中区橘一丁目7-11(地下鉄「上前津」下車、6番出口より南へ約250m)
プログラム:
 10:00-10:05 開会あいさつ
 10:05-10:35「近畿地方における縄文時代草創期石器群の再検討」田部剛士
 10:35-11:05「名古屋市瑞穂区大曲輪遺跡の石器」川合剛
 11:05-11:35「岐阜県多治見市内の『前期旧石器』再検討」齊藤基生
 11:35-12:45 休憩(昼食)
 12:45-13:15「打製石斧とその周辺」川添和暁
 13:15-13:45「先史時代遺跡出土の磨石類について」成瀬陽介
 13:45-14:15「東海地方における白色風化石材の分類と広がり(予察)」平井義敏
 14:15-14:30 休憩
 14:30-15:30 質疑応答ほか
 16::00(くらいまでに) 閉会
発表タイトル、発表者は変更する場合があります。

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2019年1月12日 (土)

考古学フォーラム情報BOX737

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成31年1月17日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:安藤由真(豊田市教育委員会)
題 名:「豊川流域の前・中期弥生土器−条痕文期から瓜郷式期まで−」

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● 本巣市教育委員会:
「歴史文化探訪セミナー」
日 時:平成31年2月2日(土)13時半から(要申し込み、立ち見でもよい方は当日申し込み可)
演 題:「船来山古墳群の未来を考える〜国史跡岩橋千塚古墳群・紀伊風土記の丘の取り組みについて」
講 師:萩野谷正宏氏(和歌山県紀伊風土記の丘学芸員)
場 所:富有柿の里視聴覚室
参加費:無料
申し込み先:本巣市教育委員会 社会教育課
        TEL:058-323-7764 FAX:058-323-2964
Email:shakai-kyouiku@city.matosu.lg.jp

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● 鈴鹿市考古博物館:
企画展(2)「伊勢国分寺のすべて」
 発掘調査報告書の刊行を機に、伊勢国分寺跡の調査の成果を紹介します。
期 間:平成31年1月26日(土)から3月3日(日)
会 場:考古博物館 特別展示室
★企画展関連講演会
 演 題:「瓦からみた国分寺の造営」
  日 時:平成31年2月9日(土)午後2時から
  場 所:考古博物館 講堂
  講 師:梶原 義実氏(名古屋大学准教授)
 演 題:「伊勢国分寺跡の発掘調査」
  日 時:平成31年2月17日(日)午後1時30分から
  場 所:考古博物館 講堂
  講 師:文化財課職員
★第1回寺院官衙シリーズ講演会
  演 題:奈良の都の寺を掘るIII「大寺、大安寺発掘」
  日 時:平成30年1月26日(土)午後2時から
  場 所:考古博物館 講堂
  講 師:原田 憲二郎氏(奈良市埋蔵文化財調査センター)
  ※当日受付・聴講無料(講演会参加者は企画展・常設展の観覧が無料です。)
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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