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2018年6月26日 (火)

考古学フォーラム情報BOX713

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第70回名古屋東アジア史研究会
日 時:2018年7月9日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:堀井 優
内 容:「百済初期横穴式石室について」
 最近の韓国における調査事例から、畿内型横穴式石室と関係するといわれる百済初期横穴式石室について考えてみたいと考えます。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230
 
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● 四日市市:
「くるべ古代歴史館夏休み企画および第21回発掘展」
1.くるべ古代歴史館企画展「蹴鞠(けまり)〜古代のサッカー〜」
開催期間:平成30年7月11日(水)〜平成30年9月2日(日)
     午前9時から午後5時
     月・火曜日、7月18日(水)、8月15日(水)は休館(ただし7月16日は開館)
開催場所:くるべ古代歴史館 学習展示室 企画展示コーナー(入場無料)
主 催:四日市市教育委員会
内 容:平成30年度全国高等学校総合体育大会(高校総体)の東海大会にちなみ、蹴鞠の鞠や・日本書紀等の関連品を展示します。
 ★関連イベント:
 ・くるべ蹴鞠会(無料)
  日 時:平成30年7月29日(日)午前9時から午前10時30分(受付8時30分)
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
  内 容:展示解説の後、古代のルールに準じて実施します。
 ・展示解説会(無料)
  日 時:平成30年7月21日(土)、8月4日(土)、8月18日(土)午前10時から
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
2.壬申の乱の日イベント(無料)
 日 時:平成30年7月29日(日) 午前7時から午前8時(予定)
 場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
 内 容:7月29日(旧暦6月26日)は、672年に大海人皇子(のちの天武天皇)が、吉野を脱出し美濃へ向かう途中、朝、朝明郡迹太川で天照太神を望拝し戦勝祈願をした日にあたります。太陽を望みながら壬申の乱の解説と県指定史跡天武天皇迹太川御遥拝所を見学します。
3.勾玉を作ろう!(無料)
 日 時:平成30年7月22日(日)、8月10日(金) 午前10時から正午
 場 所:くるべ古代歴史館前(屋外)
 定 員:各日15人(応募多数の場合は抽選・保護者は含まず)
 対 象:小学校4年生から中学校3年生
 持ち物など:汚れてもよい服装、飲み物??
 内 容:市内から発見されている勾玉の説明の後、ろう石で勾玉を作ります。
 申込方法:往復はがきに、希望日・名前・学年・住所・連絡用電話番号を書いて
      510-8034 四日市市大矢知町2323−1
      くるべ古代歴史館 まで郵送 7月13日(金)必着
4.第21回発掘展〜夏休み!子どものための考古学〜
 開催期間:平成30年7月25日(水)〜平成30年8月26日(日)(会期29日)
      午前9時30分から午後5時 月曜日・第2火曜日休館
 開催場所:四日市市立図書館 2階展示コーナー(入場無料) 
 主  催:四日市市教育委員会
 内  容:市内遺跡から出土した遺物や写真パネルなどを展示します。
      土器に触れる体験コーナーと図書コーナーを設置します。
 主な展示品:久留倍遺跡出土弥生土器、上野1号墳出土ガラス玉、和田ヶ平古墳群出土勾玉、四日市代官所跡出土茶碗・しゃもじ
 ★関連イベント
  見どころ説明「展示中の土器を説明!素朴な質問に答えます」
  日 時:7月25日(水)午前10時から午前10時30分(当日、参加自由)
  対 象:小学校6年生以上
  その他:図書館での発掘展開催は4回目

・お問い合わせ先
  社会教育課 清水・川崎  TEL 059-354-8240

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2018年6月17日 (日)

考古学フォーラム情報BOX712

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年6月21日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:杉浦 裕幸(豊田市教育委員会)
題 名: 平成29年度の豊田市の発掘調査
 
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● 愛知県陶磁美術館:
開館40周年特別企画展「知られざる古代の名陶 猿投窯」
会 期:2018年6月30日(土)〜8月26日(日)
名古屋市の東方に広がる丘陵地帯に、かつて陶器を焼いた窯の遺跡が無数に点在しており、これを「猿投窯」(猿投山西南麓古窯跡群)と呼んでいます。古墳時代から鎌倉時代にかけての約千年間操業した猿投窯は、瀬戸焼・常滑焼の源流ともなった日本屈指の大窯業地でした。
 本展は当館の開館40周年を記念して、重要文化財6件、愛知県及び県内外の各市指定文化財11件を始めとする優れた作品や重要資料、計約120件を一堂に集め、その造形美と歴史的意義を紹介します。
 猿投窯の本格的な展覧会としては37年振りの、大規模企画展です。
★ 記念講演会「猿投窯・調査研究60年」
日 時:7月8日(日)午後1時30分〜午後3時30分
講 師:岩野見司氏((公財)荒木集成館 館長)「猿投窯初期発掘調査の思い出」
    柴垣勇夫氏(元 愛知淑徳大学教授)「猿投窯調査研究の歴史と愛知県陶磁美術館」
会 場:本館地下講堂
※聴講無料、事前申込不要。定員200名。

ttps://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

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● 名古屋市博物館:
特別展「海たび 尾張・知多の海とひとびと」
会 期:2018年7月14日[土曜日]〜9月17日[月曜日・祝日]
 都市化と埋め立てが著しく進んで現在は海との関わりの記憶はほとんど失われていますが、古代氏族「尾張氏」の海民伝承、宮の渡し、現在も盛んな漁業など、尾張・知多地方には古代以来一貫して、海に育まれた魅力的な歴史文化の地域色があります。
本展覧会は、尾張・知多地方の海の文化を知り、楽しみ、親しんでもらうきっかけにしたいと、歴史・文化の古来の原像を追究する考古学と、主に近世以降の生活の中に文化的特色を見出す民俗学の学芸員2人が共同で企画しました。「行ってみたくなる海の歴史散歩」をコンセプトに、盛りだくさんの展示品で知多半島と島々から名古屋周辺まで広がる海の世界をご案内します。(展示資料数約300件)
★ 記念講演会  聴講無料・先着220名
・「尾張・知多をめぐる海の文化」 野地恒有 氏(愛知教育大学 教授)
日 時:7月14日(土曜日) 13時30分〜15時(13時開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・海のシンポジウム「海たび 伊勢湾から大阪湾まで」  聴講無料・先着220名
日 時:2018年8月25日(土曜日) 13時〜16時(12時30分開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
講 師:河内一浩 氏(羽曳野市市長公室世界文化遺産推進室主幹)
    藤井康隆・長谷川洋一(当館学芸員)
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・ミュージアム・トーク(3回・各回30分程度) 聴講無料・先着100名
 8月4日(土曜日) 第1回「幻の名物 藻魚(モウオ)を追え」長谷川洋一(当館学芸員)
 8月11日(土曜日) 第2回「海を渡りゆくひとびと」藤井康隆(当館学芸員)
 9月1日(土曜日)  第3回「沿岸部の信仰・怪異」長谷川洋一(当館学芸員)
  時 間:11時〜11時30分(10時30分開場)
  会 場:名古屋市博物館1階 展示説明室
  聴講料:無料

http://www.museum.city.nagoya.jp/index.php

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2018年6月 9日 (土)

考古学フォーラム情報BOX711

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 考古学フォーラム シンポジウム
「2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る」
日 時:2018年6月23日(土)・24日(日)
場 所:アンフォーレ
    446-0032  愛知県安城市御幸本町12番1
    JR東海道本線安城駅南口から徒歩5分
内 容:
 シンポジウムが開催される安城市には、弥生時代から古墳時代前期にかけて続く「鹿乗川流域遺跡群」が存在します。遺跡では各地の外来系土器が出土し、「交流拠点集落」のひとつとして、遺跡群の関係や集落・遺物の様相が検討されてきました。また他の地域でもこのような交流拠点集落の存在が指摘され、この時期に活発なモノの交流があったことがわかってきています。ただ現状では、このような交流拠点集落が、地域の中でどのような役割を果たしていたのかはまだはっきりしていません。
 今回のシンポジウムでは、地域色と交流拠点という視点から、2〜3世紀の伊勢湾岸地域社会を考えます。シンポジウムではまず土器を素材にして、伊勢湾岸地域にどのような地域色があり、互いにどのように関連していたのかということをみていきます。次に交流拠点集落の様相とその地域の中でどのような役割を果たしていたのか、さらに墓・祭祀との関係性、域内交流と遠隔地交流といった問題を検討し、伊勢湾岸世界とそこにある交流拠点集落の実態に迫っていきたいと思います。
○ 6月23日(土)
開会と趣旨説明  13:30〜13:40
I .発表 
1. 土器の地域色と地域間関係
(1)西岸  13:40〜14:20  川部浩司
(2)濃尾  14:20〜15:00  宮腰健司 
休憩15:00〜15:20
(3)三河  15:20〜16:00  鈴木とよ江
(4)遠江・駿河  16:00〜16:40  中嶋郁夫
(5)若干の質疑・応答 16:40〜17:30

○ 6月24日(日)
2. 交流拠点の実態と地域間関係
(1)西岸  9:40〜10:10  石井智大
(2)濃尾  10:10〜10:40  石黒立人 
休憩10:40-11:00
(3)三河  11:00〜11:30  川崎みどり
(4)遠江・駿河  11:30〜12:00  渡井英誉
(5)中・南信 12:00〜12:30  市澤英利
昼食 12:30〜13:30
Ⅱ.シンポジウム13:30〜15:30

問い合わせ先:考古学フォーラム 宮腰健司 
       NQC10551@nifty.com

C
 
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● 土岐市美濃陶磁歴史館:
「お殿様の美濃焼生産—維新前夜の私領—」
期 間:平成30年6月1日(金)〜9月9日(日)
 激動の幕末に美濃の私領を治めるお殿様たちが推し進めた独自の美濃焼生産をご紹介します。開港まもない函館に美濃の陶工が渡り、わずか数年で生産を終えた幻の箱館焼など見どころ満載。
http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

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2018年6月 2日 (土)

考古学フォーラム情報BOX710

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 東海縄文研究会・第7回例会:
「東海からみた後期前葉土器群」
日 時:2018年7月21日(土) 13:00〜17:30  受付開始12:30
会 場:名古屋大学文学研究科127講義室(名古屋市千種区不老町)
主 催:東海縄文研究会(代表 大塚達朗) 
目 的:
 2010年より開催しております東海縄文研究会・例会は、本年より2021年の第3回シンポジウム開催に向け新たなテーマで開催することとなりました。そのテーマは、「東海からみた後期前葉土器群」です。縄文時代の変革期である後期前葉について、その土器群に注視し考えていきたいと思います。第一弾となる今回は、後期前葉土器群研究の現状・課題の指摘、東海地方の後期前葉土器資料の紹介をご発表いただきます。
参加費:500円(資料代)
内 容:
開会 13:00
  13:00 「開催挨拶・趣旨説明」 大塚達朗(南山大学・東海縄文研究会代表)
発表(13:10〜17:20) 座長:長田友也(中部大学)
  13:10〜15:10 石井 寛(元横浜市埋蔵文化財センター)
         「堀之内1式土器・2式土器の成立を巡る若干の問題」
        コメント・質疑応答
15:10〜15:20   休憩
  15:20〜17:20 長田友也(中部大学)
         「東海地方の後期前葉土器資料の紹介」
         コメント・質疑応答
情報交換 17:20〜17:30
  17:20  次回告知・縄文関係情報交換会
 閉会 17:30 終了
  ※ 終了後は名古屋大学周辺で懇親会を開催したいと考えています(学割あり!)

・附・資料見学会(7/22〔日〕9:00〜17:00(随時)
 豊田市保見文化財倉庫(豊田市東保見町山洞)にて、今朝平遺跡資料見学会を開催いたします。後期前葉〜中葉の土器群をご覧いただけます。参加希望の方は、お申込みの際にお申付け下さい。

その他:
・会場へは公共交通機関でご来場下さい。車でのご来場はご遠慮下さい。
・学内は禁煙です。喫煙される方は屋外の指定場所でお願いします。
・講義室で飲食はできますが、飲食物のゴミは各自で処理・廃棄し、講義室に一切残さないようにして下さい。ご協力をお願いします。

《お申込み》
1. 氏名、2. 住所またはE-mailアドレス3. 参加内容(21日研究発表・懇親会、22日土器見学会)を記載の上、下記までmailにてお申込み下さい。不明な点など、お問い合わせに関しましてもこちらにお願いいたします。
E-mail:tokai.joumonken@live.jp
 
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● 浜松市博物館:
「いにしえの文字と浜松」
 弥生時代から平安時代まで続く伊場遺跡群からは、1969年から1981年まで続いた発掘調査で、189点の木簡や1024点の墨書土器が発見され ました。古代の国府、郡家クラスの遺跡から100点を超える木簡が出土したことや、律令国家成立期の7世紀代の木簡がまとまって出土したのは、伊場遺跡が 最初であり、発見当時は日本の古代史を書き換える大発見として、新聞やテレビで紹介され、大変な話題となりました。(その価値が認められ、静岡県指定有形 文化財に指定されています。
 また、木簡に書かれていた内容から、伊場遺跡群は、飛鳥・奈良・平安時代(7〜10世紀)における遠江国敷智郡の郡家を中心に、栗原駅家や軍団などが配され、古代の役所や駅として機能していた場所であることが明らかになりました。
 本展では、伊場遺跡群出土の木簡や墨書土器などを中心に、古代の浜松の役所や当時の生活についてご紹介します。

開催期間:平成30年6月2日(土曜日)〜平成30年7月8日(日曜日)

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