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2018年4月10日 (火)

考古学フォーラム情報BOX704

∬∬∬∬∬∬∬ 考古学フォーラム情報BOX704∬∬∬∬∬∬∬
∬∬∬∬∬∬∬       2018. 4. 10 ∬∬∬∬∬∬∬


◆ 展示会・講演会・研究会========
● 考古学フォーラム シンポジウム
「2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る」

日 時:2018年6月23日(土)・24日(日)
場 所:アンフォーレ
    446-0032  愛知県安城市御幸本町12番1
    JR東海道本線安城駅南口から徒歩5分
内 容:
 シンポジウムが開催される安城市には、弥生時代から古墳時代前期にかけて続く「鹿乗川流域遺跡群」が存在します。遺跡では各地の外来系土器が出土し、「交流拠点集落」のひとつとして、遺跡群の関係や集落・遺物の様相が検討されてきました。また他の地域でもこのような交流拠点集落の存在が指摘され、この時期に活発なモノの交流があったことがわかってきています。ただ現状では、このような交流拠点集落が、地域の中でどのような役割を果たしていたのかはまだはっきりしていません。
 今回のシンポジウムでは、地域色と交流拠点という視点から、2〜3世紀の伊勢湾岸地域社会を考えます。シンポジウムではまず土器を素材にして、伊勢湾岸地域にどのような地域色があり、互いにどのように関連していたのかということをみていきます。次に交流拠点集落の様相とその地域の中でどのような役割を果たしていたのか、さらに墓・祭祀との関係性、域内交流と遠隔地交流といった問題を検討し、伊勢湾岸世界とそこにある交流拠点集落の実態に迫っていきたいと思います。
○ 6月23日(土)
開会と趣旨説明  13:30〜13:40
I .発表 
1. 土器の地域色と地域間関係
(1)西岸  13:40〜14:20  川部浩司
(2)濃尾  14:20〜15:00  宮腰健司 
休憩15:00-15:20
(3)三河  15:20-16:00  鈴木とよ江
(4)遠江・駿河  16:00-16:40  中嶋郁夫
(5)若干の質疑・応答 16:40-17:30

○ 6月24日(日)
2. 交流拠点の実態と地域間関係
(1)西岸  9:40-10:10  石井智大
(2)濃尾  10:10-10:40  石黒立人 
休憩10:40-11:00
(3)三河  11:00-11:30  川崎みどり
(4)遠江・駿河  11:30-12:00  渡井英誉
(5)中・南信 12:00-12:30  市澤英利
昼食 12:30-13:30
Ⅱ.シンポジウム13:30-15:30
1地域社会の編成と動態
2交流拠点とは何か、その動態と役割
3域内交流と遠隔地交流

問い合わせ先:考古学フォーラム 宮腰健司 
       NQC10551@nifty.com

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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