« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月26日 (日)

考古学フォーラム情報BOX623

● 愛知県陶磁美術館:
あいちトリエンナーレ2016特別連携事業
企画展/埋蔵文化財展
「弥生への旅 朝日遺跡−2000年前のキャラヴァンサライ−」
・全国最大規模で、重要文化財指定を受けた、優れた朝日遺跡の出土品をご紹介します。 平成24年に、朝日遺跡の出土品のうち2,028点が重要文化財に指定されました。これまで県内各地でこれらの出土品は展示紹介されていますが、大型展示施設での本格的な展覧会としては、全国初・最大規模での展覧会となります。
・朝日遺跡出土品の他に、弥生時代・愛知の考古学に迫る展示も、同時開催します。
 サブ展示1「弥生古物を旅する」では、考古学以外の文脈で扱われてきた弥生時代の遺物を紹介し、新たな鑑賞の姿を探ります。サブ展示2「あいち考古楽市」では、県内の考古学調査・研究の成果を、出土品と合わせて紹介します。

会 期:平成28年7月2日(土)〜8月28日(日)
    ※休館日:毎週月曜日(ただし、7月18日(月)は開館、19日(火)は休館)
 
★関連イベント
 ※参加費無料、事前申込不要。
(1)講演会・シンポジウム1 「倭国への歴程」
  ・日 時:7月9日(土)、午後1時30分〜4時30分
  ・会 場:愛知県陶磁美術館 本館 講堂
  ア 講演「朝日遺跡の盛衰と弥生時代」
    講師:設楽博己氏(東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室教授)
  イ シンポジウム「倭国への歴程」
    パネラー:設楽博己氏(東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室教授)
          石黒立人(愛知県埋蔵文化財センター専門委員)
         原田 幹 (愛知県教育委員会生涯学習課文化財保護室主査)
          永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)

(2)講演会・シンポジウム2 「狗奴国創世記」
  ・日 時:8月20日(土)、午後1時30分〜4時30分
  ・会 場:愛知県陶磁美術館 本館 講堂
  ア 講演「狗奴国創世と朝日遺跡の終焉」
    講師:赤塚次郎氏(NPO法人ニワ里ねっと理事長)
  イ シンポジウム「狗奴国創世記」
    パネラー:赤塚次郎氏(NPO法人ニワ里ねっと理事長)
         樋上 昇 (愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
          早野浩二(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
          宮腰健司(愛知県埋蔵文化財センター長兼調査課長)

(3)連続講座1 「朝日講座」
  ・7月16日(土)「“はじまり”の朝日遺跡」 鬼頭 剛(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
  ・7月23日(土)「“貝殻山貝塚”から“朝日遺跡”へ」 永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
  ・7月30日(土)「朝日遺跡の“衣・食・住”」 宮腰健司(愛知県埋蔵文化財センター長兼調査課長)
  ・8月 6 日(土)「朝日遺跡の“日常と非日常”」 石黒立人(愛知県埋蔵文化財センター専門委員)
  ・8月13日(土)「朝日遺跡と色使い」 堀木真美子(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)・宮腰健司(愛知県埋蔵文化財センター長兼調査課長
  ・8月27日(土)「朝日遺跡“総集編”」 石黒立人(愛知県埋蔵文化財センター専門委員)
  ※時 間:午後1時30分〜3時
   会 場:愛知県陶磁美術館 本館 展示説明室

(4)連続講座2 「担当者が語る発掘現場三十年」
  ・7月24日(日)
   「清洲城下町遺跡」 鈴木正貴(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員
   「鶯窯跡・桑下城跡」 小澤一弘(愛知県埋蔵文化財センター専門委員)
   「八王子遺跡」   樋上 昇(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
  ・8月7日(日)
   「城山城跡」    永井邦仁(愛知県埋蔵文化財センター調査研究主任)
   「室遺跡」     都築暢也(中京大学文学部歴史文化学科客員教授)
   「石座神社遺跡」  早野浩二(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
  ※時 間:午後1時30分〜3時
   会 場:愛知県陶磁美術館 本館 講堂

(5)展示解説
   7月10日(日)、7月18日(月・祝)、8月21日(日)
  ※時 間:午後1時30分〜(約60分)
   会 場:愛知県陶磁美術館 本館 第1展示室
  ※本展の観覧券が必要です。

(6)ワークショップ
  ・7月 2 日(土)「勾玉づくり」
  ・7月 3 日(日)「拓本体験」
  ・7月17日(日)「キネクトゲーム」
  ・7月31日(日)「弥生機織り」
  ・8月14日(日)「巴型鋳込み模擬体験」
  ・8月28日(日)「銅鐸鋳込み模擬体験」
  ※時間:午前10時〜正午、午後1時〜3時の間に随時
   ただし、7月2日は開会式のため午前11時から
  ・会 場:愛知県陶磁美術館 本館 特別展示室入口前
  ・講 師:愛知県教育委員会文化財保護室職員・愛知県埋蔵文化財センター職員

<観覧料>
○一般600円(480円) 高校・大学生500円(400円) 中学生以下無料
 ※( )内は20名以上の団体料

http://www.pref.aichi.jp/touji/index.html
http://www.maibun.com/top

_05241_2

_05243_2

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月22日 (水)

考古学フォーラム情報BOX622

● 浜松市博物館:
テーマ展「弥生時代の土器と交流」
ミニシンポジウム
  「三遠南信の弥生中期の土器と文化」
 日 時:平成28年6月26日(日)13:00〜17:00
 場 所:浜松市博物館講座室(観覧料が必要です。)
 定 員:70名
 日程
 13:00 挨拶
 13:10 1 南信の土器と文化 市澤 英利
 13:50 2 濃尾の土器と文化 石黒 立人
 14:30 休憩
 14:40 3 三河の土器と文化 前田 清彦
 15:20 4 駿河・遠江の土器と文化 小泉 祐紀
 16:00 休憩
 16:10 5 討論 司会 篠原 和大・鈴木 敏則
         ・周辺地域の土器様式と文化の違い
         ・土器の並行関係の問題点を明確がする

※当日9:30からは、研究者向けの土器検討会を開催します。
 展示品以外の西遠江の丸子式・瓜郷式が並びます。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月18日 (土)

考古学フォーラム情報BOX621

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三重県埋蔵文化財センター:
第35回三重県埋蔵文化財展
「高速道路発掘物語〜新発見ぞくぞく!朝明のいにしえ〜」
期 間:平成28年6月14日(火)〜7月17日(日)
   午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
    ※開催期間中の休館日:6月20日(月)27日(月)7月4日(月)11日(月)会 場:そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
観覧料:無料
 新名神高速道路・東海環状自動車道の建設事業に先立って行った発掘調査の成果や出土品を皆さんにご紹介します。
展示遺跡数11遺跡  展示品数580点
  ・伊坂遺跡 (古墳時代) 銅鐸・土師器・石杵
  ・伊坂窯跡 (飛鳥・奈良時代) 瓦
  ・伊坂城跡 (戦国時代) 常滑大甕・輸入陶磁器・火縄銃の弾
  ・北山C遺跡 (古墳時代) 勾玉・埴輪・須恵器・鉄鏃
  ・中野山遺跡(縄文時代) 縄文土器・有舌尖頭器・紡錘車
  ・筆ヶ崎西遺跡・筆ヶ崎古墳群(古墳時代) 金環・釵子・鍛冶炉・須恵器
  ・居林遺跡 (弥生時代) 弥生土器・ガラス玉
  ・小牧南遺跡(縄文時代) 縄文土器・石製垂飾
★会期中に、発掘調査成果報告会を4回開催いたします(参加費無料)。
 会 場:そらんぽ四日市(四日市市立博物館)1階 講座室
 時 間:各回とも 午後1時30分から午後3時まで
  第1回:平成28年6月19日(日)
 「朝明川流域の遺跡」 「縄文時代の遺跡」
  第2回:平成28年7月3日(日)
 「弥生時代・古墳時代の遺跡」「飛鳥・奈良時代の遺跡」
  第3回:平成28年7月10日(日)
 「古墳時代の遺跡」「新名神高速道路について」
  第4回:平成28年7月17日(日)
 「古墳時代の遺跡」「戦国時代の遺跡」

http://www.pref.mie.lg.jp/maibun/hp/

Photo

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
■ 募集========
● 岐阜県恵那市で考古系の学芸員を募集:
平成29年度の職員募集(平成29年4月1日採用)にあたって、恵那市では下記の通り、考古 系の学芸員を募集しています。詳しくは恵那市ホームページでご確認ください。
・学芸員(大学卒)
・受験資格:昭和56年4月2日以降に生まれた人。学校教育法に基づく大学(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人又は平成29年 3月31日までに卒業見込みの人で、考古学又は歴史学を専攻し、埋蔵文化財の調査についての知識・経験を有する人
・募集人員:1人程度
・試験日程:1次試験 平成28年7月24日(日) ※時間については、職種で異なりますので、受験申込者に後日送付します受験通知で確認 してください。
・試験場所:恵那市消防防災センター/恵那市長島町正家1015 番地2 (0573)26-0119
 2次試験:期日・試験会場は、1次試験合格者に別途通知します。
 3次試験:期日・試験会場は、2次試験合格者に別途通知します。 ※1次試験会場は、駐車場に限りがありますので、できる限り公共交通機関又は送迎にて 会場にお越しください。
・試験内容:1次試験:教養試験(択一式筆記)、適性検査(択一式筆記) 2次試験:口述試験(面接)、作文試験(試験当日発表するテーマに対する作文) 3次試験:口述試験(面接)
・受付期間:平成28年6月6日(月)〜7月1日(金)
・受験申込先:恵那市役所 総務部総務課 ※直接持参または郵送(一般書留または簡易書留)
・提出書類:1 所定の申込書、2 エントリーシート、3 写真2枚(うち1枚は申込書に貼り付け)、4 返信先を 記載した受験票返信用封筒(82円切手貼り付け) ※学芸員については発掘調査経歴書 ※1と2は恵那市役所ホームページからダウンロードできます。

・受験手続、その他採用試験に関する問合せ先:
 恵那市役所 総務部 総務課 職員係  509-7292 恵那市長島町正家一丁目1番地1
  TEL 0573-26-2111 内線456 e-mail syokuin@city.ena.lg.jp URL http://www.city.ena.lg.jp/

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月11日 (土)

考古学フォーラム情報BOX620

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河定例会
日 時:6月16日(木) 午後7時から
会 場:安城市埋蔵文化財センター
内 容:平成27年度の発掘調査報告
発表者:植田美郷(安城市教育委員会)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
● 岡崎市美術博物館:
「岡崎市制100周年記念 親善都市 福山の文化財展」
会 期:平成28年6月4日(土曜日)から7月18日(月曜日・祝日)まで
主 催 岡崎市美術博物館 中日新聞社  後援 福山市、福山市教育委員会
観覧料:一般 800円 小・中学生 400円
※市制施行100周年記念日である7月1日(金)は観覧料が半額 
 福山市と岡崎市とは、両市がともに大正5年(1916)7月1日に市制施行、さらに徳川家康と福山藩開祖の水野勝成が従兄弟であるという理由から親善都市提携を結んでおります。今年は両市がともに市制100周年を迎えることから、これを記念して福山市の歴史・美術工芸品を紹介する展覧会を開催いたします。福山市域の旧石器資料から、中世集落として高名な草戸千軒遺跡にいたる考古資料も多数展示されます。

★講演会:草戸千軒と鞆-よみがえる中世瀬戸内の港町
日 時:6月19日(日曜日) 午後2時〜
講 師:鈴木 康之 氏(県立広島大学准教授)
会 場:1階セミナールーム 定員:70名(先着順、入場は午後1時〜) 聴講無料

http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/index.html

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 4日 (土)

考古学フォーラム情報BOX619

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 知多市歴史民俗博物館:
収蔵品展「遺跡から見つかった土器」
期 間:平成28年5月28日(土曜日)〜7月3日(日曜日)
 知多市内の遺跡から見つかった、縄文土器や弥生土器、土師器、須恵器、製塩土器、中世常滑焼など、縄文時代から鎌倉時代までの土器や焼き物を紹介します。
http://www.city.chita.lg.jp/docs/2013121600071/

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
● 東海縄文研究会:
第6回例会in福井「咲畑式とその周辺」
日 時:2016年7月23日(土)13:00〜 7月24日(日)
会 場:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館・講堂 福井県埋蔵文化財調査センター花野谷分室
主 催:東海縄文研究会(代表 大塚達朗) 
目 的:2014年より東海縄文研究会では、第2回シンポジウム「縄文時代中期後半の東海地方“咲畑式とその周辺”」に向けた3ヵ年の例会を開催いたしております。特に今回は土器群に着目し、近年各地で指摘がなされております、中期後半期における大土器分布圏内での小地域に展開する土器群から、地域社会・文化について考えたいと思います。
 本年はシンポジウムに向けた最終年となる第6回例会を開催いたします。今回は、なんと東海地方を飛び出して福井県にて開催し、福井・越前地方、近畿西部・近江地方を対象にご発表いただきます。
参加費:500〜1,000円(資料代)
日 程:
7/23(土)福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館・講堂 13:00〜
発表1 小島孝修(滋賀県文化財保護協会)「(仮)近江における縄文時代中期後葉の地域性」
 発表2 山本孝一(福井県教育庁埋蔵文化財調査センター)「(仮)越前地方における多系統土器構成の理解」
 発表3 白川 綾(福井県教育庁埋蔵文化財調査センター)「(仮)空間的セリエーションの方法論的整備−大杉谷式土器を素材として−」
※ 福井市内で懇親会を予定
7/24(日)資料見学会 福井県埋蔵文化財調査センター花野谷分室
 見学予定資料 
  舟寄遺跡 中期中葉〜後葉(咲畑式後半〜大杉谷式前半) 
       堅穴住居・包含層資料、報告書掲載土器すべて
  常安王神の森遺跡 中期後葉(大杉谷式全般) 
           堅穴住居・包含層資料、住居資料中心に
  厨海円寺遺跡   中期中葉主体(船元Ⅲ式〜里木II式主体)
           包含層資料 復元個体5点とコンテナ5箱程度

申し込み・問い合わせ:1氏名、2住所またはE-mailアドレス、3参加日(両日、23・24日のいずれか)、4懇親会への参加・不参加、を記載の上、下記までmailにてお申込みください。不明な点など、お問い合わせに関しましてもこちらにお願いいたします。
E-mail:tokai.joumonken@live.jp

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »