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2015年7月25日 (土)

考古学フォーラム情報BOX580

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第25回考古学研究会東海例会
「埴輪・副葬品からみた古墳諸儀礼の再検討」
趣 旨:
 いうまでもなく古墳は、古墳時代において最も明瞭な墓所である。これまで古墳をめぐっては、墳丘や外表施設、埋葬施設、副葬品や埴輪 などを素材に多くの議論が展開されてきた。とりわけ、以上を介して、ヤマト王権との政治的関係性を把握したり、地域における政治動向を探る媒体として、古墳研究が担ってきた役割は大きい。
 一方で、古墳およびその関係出土品のもつ意味は多様であり、当時の死生観や精神世界の一端に接近しうる可能性も有している。埴輪樹立の意味論が、「首長 霊継承説」や「生前顕彰説」、「殯宮説」、「死後の近習説」、「他界の王宮説」など多くの仮説を生み出して活発な議論が展開されたことも記憶に新しい。ま た、古墳副葬品のなかには、同時期の祭祀遺跡で用いられる奉斎物品と共通するものがあり、その意味をどう考えるかも古墳被葬者と「カミ」との関係性を語る 素材になりうる可能性をもつ。
 今回の研究会では、古墳とその出土遺物がもつ多様な意味・意義のなかでも、当時の葬送・喪葬がどのような観念のもとで行われたのかに焦点を当て、大陸との葬送観念の比較も視野に入れながら、議論を進めていきたい。

日 時:2015年8月1日(土) 13:00〜16:50
場 所:三重大学 人文学部棟三階 視聴覚教室
その他:参加無料(予稿集は有料)
日 程:
13:00〜13:30 穂積裕昌「問題提起:葬所としての古墳〜河内黒姫山古墳の埴輪配置が提起する問題〜」
13:30〜14:00 松田 度「造り出しにみる埴輪配置の構造—松阪市・宝塚1号墳の評価をめぐって—」
14:00〜14:30 辻田真穂「女子埴輪の所作—分類とその意味について—」
14:40〜15:10 中井正幸「古墳にみる石製祭具—大垣市・矢道長塚古墳と遊塚古墳を例に—」
15:10〜15:40 藤井康隆「中国からみた日本の古墳の喪葬空間」
15:50〜16:50 トークセッション・会場コメント

http://www013.upp.so-net.ne.jp/kouken/reikai-tokai.html

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● 四日市市教育委員会:
「第18回 発掘展 〜夏休み 子どものための考古学〜」
開催期間:平成27年7月29日(水)〜8月23日(日)9時30分〜午後5時 月曜日・第2火曜日休館
開催場所:四日市市立図書館 2階展示コーナー(入場無料)
主 催:四日市市教育委員会
内 容:国指定史跡久留倍官衙遺跡や四日市代官所跡から出土した土器や銅鐸の舌(ぜつ)などの展示や本物の土器にさわれるコーナーを開設。
主な展示品:久留倍遺跡出土弥生土器・銅鐸の舌(ぜつ)・久留倍官衙遺跡出土円面硯・四日市代官所跡出土入れ歯(レプリカ)・茶碗
 ※土器をさわってみよう:弥生土器を実際に手に取って触れてもらえます。
★関連イベント:
ワークショップ1 「木のしおりに文字を書こう」
 8月8日(土)午後1時〜午後3時(当日、参加自由) 市立図書館 視聴覚ホール
ワークショップ2 「土器のもようをうつし取ろう」
 8月22日(土)午後1時〜午後3時(当日、参加自由)市立図書館 視聴覚ホール

http://www5.city.yokkaichi.mie.jp/item59884.html#itemid59884

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
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2015年7月20日 (月)

考古学フォーラム情報BOX579

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河定例会
16日の予定でしたが、台風の為、23日に延期となりました。
日 時:7月23日(木) 午後7時から
会 場:安城市埋蔵文化財センター
内 容:平成26年度の発掘調査報告
発表者:石原奈緒子(安城市教育委員会)

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●斎宮歴史博物館:平成27年度夏季企画展
三重県埋蔵文化財センター:第34回三重県埋蔵文化財展
「神郡の考古学Ⅱ〜飯野郡の考古学〜」
期 間:平成27年7月18日(土)〜8月30日(日)
会 場:斎宮歴史博物館 特別展示室
★公開考古学講座「飯野郡を掘る」
日 時:7月25日(土) 13時30分から15時まで
場 所:斎宮歴史博物館 講堂
参加方法:事前申込不要。無料。開始時間までに直接会場にお越しください。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/maibun/

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● 静岡市立登呂博物館:
企画展「豊かな水源に生きる」
 豊かな水源がもたらす恩恵と苦難——
 静岡市南部と、富士市・沼津市にかかる浮島沼・浮島ヶ原周辺の湿地を比較して展示します。豊かな水源を生き抜いた人々の誇りが感じられます。
会 期:平成27年7月11日(土)〜9月23日(水・祝)
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/

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● 愛知県陶磁美術館:
特別企画展「ギリシア陶器:「古典」の誕生—アッティカ、ローマからセーヴル、ピカソまで—」
会 期:2015年8月8日(土)‐10月12日(月・祝)
 本展覧会は、近代以降に日本で蒐集されたギリシア陶器(アッティカ地方の黒像式、赤像式陶器や葬送用白地レキュトス、またコリント地方やギリシアの植民 地であった南イタリア地方の陶器類)やローマ陶器を中心に、古代ギリシア陶器芸術の意義を概観するものです。また、その蒐集の背景となった近代日本におけ る「希臘・羅馬」芸術の受容を示す貴重な教育資料や18世紀から19世紀にかけてヨーロッパでブームとなったギリシア・ローマ風陶磁器、さらにはグスタ フ・クリムト(オーストリア、1862-1918)やパブロ・ピカソ(スペイン、1881-1973)らモダン・マスター達のギリシア・ローマ芸術に想を 得たポスターや版画類などを含め、総数200点を紹介します。
★ 記念講演会「ギリシア・ローマ文化とその影響」
日 時:9月12日(土)午後1時30分‐午後3時
講 師:青柳正規氏(文化庁長官・東京大学名誉教授)
会 場:本館地下講堂
※申込不要 聴講無料

https://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

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2015年7月12日 (日)

考古学フォーラム情報BOX578

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河定例会
日 時:7月16日(木) 午後7時から
会 場:安城市埋蔵文化財センター
内 容:平成26年度の発掘調査報告
発表者:石原奈緒子(安城市教育委員会)

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● 豊田市郷土資料館:
企画展「この夏キミは考古学者になる」
開催期間:7月4日(土)〜8月30日(日)
★市史編さんに携わった専門家による解説会
開催日: 
 8月9日(日)14:00〜 加藤安信氏(新修豊田市史専門委員会 原始部会 部会長/大同学園顧問)
 8月22日(土)14:00〜 森泰通(当館館長)
※事前申込不要 無料
http://www.toyota-rekihaku.com/

● 第17回市史講座「弥生・古墳時代の豊田」
開催日:2015年8月2日(日曜日)
開催時間:午後1時30分 から 午後4時30分 まで
開催場所:崇化館交流館 2階 大会議室
申込み:不要
定 員:先着60人(当日直接会場)
講 演:
 「豊田市の弥生時代集落の展開」川崎みどり氏(新修豊田市史 原始部会 執筆協力員/安城市教育委員会文化振興課)
 「手呂銅鐸と弥生人の祈り」加藤安信氏(新修豊田市史 原始部会 部会長/大同学園顧問)
 「古墳からみえる古代の豊田」森泰通氏(新修豊田市史 原始部会 執筆委員/豊田市郷土資料館長)
座談会:「資料編 考古II 弥生・古墳」を作成して
問い合わせ:豊田市教育委員会文化財化 市史編さん室 TEL 0565-36

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● 高浜市やきものの里かわら美術館:
市制45周年記念特別展「馬、たてまつる−埴輪からおまんと、競馬まで−」
 高浜市や知多郡東浦町をはじめとする知多湾沿岸地域には、「おまんと」と呼ばれる馬の祭礼があります。丸太を組んだ柵で囲った円形馬場の中で、若者たちが走る馬に飛びつき、人馬一体となって駆けていく祭礼です。
 高浜市制45周年を迎える今年、この「おまんと」にちなんで、「馬」をテーマにした展覧会を開催します。
 日本に馬がやってきたのは、今から1600年ほど前の古墳時代のことと考えられています。乗馬の風習や飼育の技術も伝わり、馬具を装備した姿は、古墳に 設置された馬形埴輪に見ることができます。以降現代まで、馬は通信、輸送、農耕、軍用など様々な形で人と深く関わりました。また、神聖な動物として神社に 奉納されるなど、信仰の面においても、現在まで重要な存在であり続けています。
 本展覧会では、馬形埴輪や古墳から出土したきらびやかな馬具、源平の騎馬武者が描かれた屏風、第36回有馬記念優勝馬「ダイユウサク号」を育てた高浜市出身の騎手・調教師内藤繁春さん関係資料など、150点以上を展示します。
 人と神を結び、人をより広い世界へと導き、人を助け、時には人の夢を乗せて走るなど、人と豊かなかかわりを持ち続けてきた馬を愛でていただく機会となれば幸いです。
会 期:平成27年7月18日(土)〜9月6日(日)

★講演会「馬の日本史」
馬の生態、活躍、馬の道具など、日本の馬と馬にまつわる歴史をお話しいただきます。
日 時:8月23日(日)午後2時〜
講 師:長塚孝氏(馬の博物館学芸部長)
場 所:3階講会議室
参加費:無料
募集人数:40名
申 込:7月19日(日)午前9時より、電話にて受付します。

http://www.takahama-kawara-museum.com/index.html

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● 鈴鹿市考古博物館:
企画展「道の下にあったものー道路建設に伴う発掘調査からー」
期 間:平成27年7月11日(土)〜8月30日(日)まで
会 場:考古博物館特別展示室
★関連講座「道路になった遺跡,遺跡になった道路」
講 師:伊藤文彦さん(斎宮歴史博物館)
日 時:7月12日(日)午後2時から
会 場:鈴鹿市考古博物館講堂
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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● 松阪市文化財センター/はにわ館:
夏季企画展「続 まつさかの埴輪」 
期 間:平成27年7月18日(土)〜8月30日(日)
会 場:はにわ館第2展示室
 松阪市は三重県内でも有数の古墳が集中する地域で、市内各地の古墳からは宝塚古墳の船形埴輪に代表されるように、数多くのすばらしい埴輪が発見されてい ます。平成24年1月には市内で発見された代表的な埴輪を展示した企画展「まつさかの埴輪」を開催し、ご好評をいただきました。
 今回の展示では、市内の代表的な埴輪を3つの時期に分けて展示し、松阪市内から出土した埴輪の魅力とその歴史を再考します。
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/genre/0000000000000/1000000000725/index.html

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2015年7月 4日 (土)

考古学フォーラム情報BOX577

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会東三河7月例会
期 日:平成27年7月9日(木)
会 場:豊橋市文化財センター
時 間:19時30分より
内 容:
1.調査報告
題 名 「西鎌田古墳の発掘調査」
解説者 清水 俊輝(田原市教育委員会)
 昨年度田原市内で実施した西鎌田古墳の発掘調査について概要を報告していただきます。
2.事務連絡
 ・夏の慰労会について ほか

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● 豊橋市美術博物館
「重要文化財・愛知県馬越長火塚古墳出土品 特別公開」
 豊橋市にある後期末の首長墓・馬越長火塚古墳の出土品を公開します。
 きらびやかな棘葉形杏葉や玉類、墓前儀礼で使われた須恵器群など、東海地方屈指の副葬品群をご観覧ください。
会 期:7月4日(土)〜7月26日(日) 9:00〜17:00 
 ※月曜日は休館、ただし20日(祝)は開館し、翌21日は休館
会 場:豊橋市美術博物館2F 第1展示室
観 覧:無料

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● 大府市歴史民俗資料館:
企画展「発掘おおぶの遺跡」ー鴨池東古窯調査成果報告展ー
 平成26年度に鴨池東古窯(桃山町一丁目)の発掘調査を実施しました。古窯(こよう)とは陶器を焼く窯です。この発掘調査では平安時代末の古窯が3基発掘され、その他にも山茶碗、山皿と呼ばれるやきものが大量に出土しました。
 今回の企画展では、発掘現場のパネル写真や出土した山茶碗、山皿を始め、発掘調査に必要な道具等を展示します。
会 期:7月11日(土曜日)から8月16日(日曜日)9時から18時まで
 なお開催期間中の休館日は下記のとおりです。
  7月13日(月曜日)・20日(月曜日)・21日(火曜日)・27日(月曜日)・31日(金曜日)
  8月3日 (月曜日)・10日(月曜日)
https://www.city.obu.aichi.jp/rekimin/index.html

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● 瀬戸蔵ミュージアム:
企画展「新出土品展 桑下城跡と周辺遺跡〜戦国時代の品野〜」
開催期間 平成27年7月4日(土)から平成27年9月13日(日)まで
 尾張・三河・美濃の3国にまたがる三国山から西へ直線距離でわずか5kmのところに桑下城跡があります。その南側には、谷を挟んで志野城跡が対峙します。この2つの城は、桑下城が「館城」、品野城が「詰めの城」としての機能を持つ 一対の城と捉えられています。桑下城の東側には陶器窯が築かれ、城下には集落が展開していたと思われます。
 本展覧会では、上品野町地内において計画された国道363号線改良工事の事前調査である「桑下城跡」「桑下東窯跡」「上品野西金地遺跡」の発掘成果を中心として、品野の戦国時代の遺跡を取り上げます。
 勢力拡大の争いは、国境から始まります。品野はまさにその最前線に位置しま す。文献によれば、この地は常に尾張の織田氏、三河の松平氏による「国盗り」合戦の真っただ中にありました。しかし、桑下城跡などの出土品に、そのような 戦闘の影を感じとることのできるものはほとんど見当たらず、戦いの合間の日々営まれていた比較的富裕な暮らしぶりであった可能性を伝えるものと考えられます。
http://www.seto-cul.jp/setogura-museum/

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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