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2013年10月 8日 (火)

考古学フォーラム情報BOX486

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 一宮市博物館:
特別展「縄文から弥生へ〜馬見塚遺跡の時代」
 一宮市東部にある馬見塚遺跡は、大正15年(1926)に発見されました。当時時尾張平野には存在しないと考えられていた縄文時代の遺跡であり、考古学界では大きく取り上げられました。
 それから90年を経て現在に至るまでに、数多くの人々が遺物採集や調査に関わってきました。本展では、馬見塚遺跡の調査史を振り返るとともに、出土した資料がもの語る縄文時代から弥生時代にかけての尾張平野の姿を紹介します。
期 間:平成25年10月12日(土)〜11月17日(日)
★ 関連イベント
・講演会
10月20日(日)「馬見塚遺跡から広がった話−濃尾地震と島畑−」
  講師:能登健氏(群馬大学非常勤講師)
11月3日(日)「馬見塚遺跡H地点の発掘調査−農耕のはじまりを求めて−」  
  講師:設楽博己氏(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
時 間:午後1時30分〜午後3時(午後1時開場)
場 所:妙興寺公民館(整理券が必要)
定 員:150名(先着順)
聴講料:無料(ただし特別展観覧料が必要)
申込方法:一宮市博物館にて整理券(当日正午より配付)を受け取り、妙興寺公民館にお越しください。

・共催事業
考古学シンポジウム「尾張低地の縄文時代−馬見塚遺跡とその周辺−」
11月16日(土)午後1時30分〜午後4時30分(午後1時開場)
11月17日(日)午前9時30分〜午後3時(午前9時開場)
場所 :妙興寺公民館
定員:150名(先着順)
聴講料:無料(ただし博物館入館には特別展観覧料が必要)、資料代(2000円程度)
申込方法:当日直接、妙興寺公民館にお越しください。
共催:考古学フォーラム
http://www.icm-jp.com/

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● 日本文化財科学会2013年公開講演会:
「文化遺産と科学」過去に学ぶ防災
日 時:平成25年10月14日(月・祝) 13:00-16:30
場 所:名古屋大学野依記念学術交流館(名古屋市千種区不老町)
主 催:日本文化財科学会、名古屋大学年代測定総合研究センター
プログラム:
12:30 開場
13:00 - 13:10 開会挨拶 日本文化財科学会会長 木下正史
主旨説明 日本文化財科学会文化財防災特別委員長 今津節生
13:10 - 13:55 記憶をつなく-津波災害と文化遺産- 日高真吾(国立民族学博物館)
13:55 - 14:40 炭素年代測定と過去の地震痕跡 中村俊夫(名古屋大学)
14:40 - 14:55 休憩
14:55 - 15:40 西南日本沿岸の湖沼に残された巨大地震津波記録から将来を考える 岡村眞(高知大学)
15:40 - 16:25 地震考古学から考える 21 世紀の巨大地震 寒川旭(産業技術総合研究所)
16:25 - 16:30 閉会挨拶 日本文化財科学会行事担当 石崎武志
http://www.jssscp.org/
http://www.nendai.nagoya-u.ac.jp/ja/

Koenkai

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● 名古屋市立大学人間文化研究所:
2013年 公開講演会・シンポジウム
現代社会における文化財保護の新しいあり方 —「パブリック・アーケオロジー」の視座から—
内 容: 
 歴史・文化遺産の保護によって、地域社会はどのような影響を受け、そこに住む「私たち」にはどのような意味がもたらされるのか?「専門家」だけでなく、地域住民はその保護にどのように関わるのか?−このような問いを発して現代社会と考古学の関係を考える「パブリック・アーケオロジー」という新しい領域は、考古学だけでなく、「文化財」一般の保護にも参考となるでしょう。 
 基調講演とシンポジウムを通じて、今後の歴史・文化遺産の保護のあり方や方向性を、来聴者とともに考えていきたいと思います。
開催日時:平成25年10月27日(日曜日)13時30分〜17時
開催場所:名古屋市立大学桜山キャンパス さくら講堂(地下鉄「桜山」駅下車3番出口よりすぐ)
基調講演:
「パブリック・アーケオロジーから文化財保護への提言」
講 師:
松田陽氏 (University of East Anglia教員)
 イギリスの大学に勤務する、「パブリック・アーケオロジー」研究の世界的ネットワークの中心に位置する日本人研究者。現在、世界考古学会議幹事。ユネスコの文化遺産部門のコンサルタントを勤め、大英博物館による日本の特別展にも関わった。
パネリスト:
西澤泰彦氏 (名古屋大学環境学研究科教員)
村木誠氏 (名古屋市博物館学芸係長)
吉田一彦氏 (名古屋市立大学人間文化研究科教員)

対 象: 一般市民(先着500名)
受講料:無料
応募方法:事前申し込み不要
http://www.nagoya-cu.ac.jp/human/1.htm

Photo

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