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2013年10月 6日 (日)

考古学フォーラム情報BOX485

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 愛西市八開郷土資料室:
愛西市2013年度特別展
「知ろう!地震のメカニズム,見よう!記録に残る海部地域の地震被害」
同時開催 「愛西市子どものための地域研究講座作品展」
 この度、愛西市では海部郡の100周年を記念する地域連携プログラムの一環として、地震に関する特別展を開催します。近年話題のプレート型地震と直下型地震のメカニズム、南海トラフ、濃尾地震の文献記録などから地震について解説します。地震に関する知見を深め、災害への備えにもなればと思います。
 ぜひ、一度お立ち寄り下さい。
期 間:平成25年10月1日(火)〜12月1日(日)
場 所:愛知県愛西市八開郷土資料室
問い合わせ先:愛知県愛西市江西町宮西30番地
       電話番号 0567−37−4181

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● 松阪市文化財センター:
特別展「城・城下町のくらし〜その成り立ちにせまる〜」
期 間:10月5日(土)〜12月1日(日)
★講演会
「殿様何してた〜発掘調査からうかがう御殿の日常〜」
日 時:11月10日(日) 13:30〜15:00
講 師:亀山市歴史博物館 亀山隆さん
会 場:松阪市文化財センター第3ギャラリー

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● 瀬戸蔵ミュージアム:
企画展「瀬戸の絵皿を愉しむ〜石皿・馬の目皿・行燈皿〜」
 江戸時代後半の瀬戸窯は、現在の瀬戸市の中央に位置する瀬戸村を中心に登窯が増加するなど最盛期を迎えます。その製品は瀬戸村を例にすると、茶碗・湯呑・皿などの食膳具をはじめ、植木鉢・火鉢といった住用具、甕や半胴といった貯蔵具など、日常生活におけるやきもの需要の急速なたかまりを背景に、様々な釉薬・技法を施した新たな製品が数多く生み出されるなど、産業的なエネルギーは蓄えられ、19世紀の磁器生産開始へと続く時代でした。
 こうした産地の盛り上がりがあった時代に、今回の石皿・馬の目皿・行燈皿などの絵皿は生み出されました。そこに描かれたものは、吉祥を表わす鶴や松、絵柄の組合せで意味を成す判じ絵、園芸ブームを背景とした朝顔などの花木であり、まさに当時の江戸を中心として発展した庶民文化を表わしているといえます。さらに、絵付の軽妙でのびのびとした自由な筆運びは庶民の「粋」の精神、遊び心をより刺激したことでしょう。
 今回紹介する瀬戸の絵皿の誕生から約200年の時を経て、人々の生活習慣や社会情勢は変わってきましたが、この絵皿たちは今も我々の目を魅了してやみません。本展をご覧いただき、江戸時代の庶民文化を写し出す瀬戸の絵皿の愉しさやその魅力を感じとっていただければ幸いです。
会 場:瀬戸蔵ミュージアム内蔵特別展示室
日 程:平成25年09月28日(土) 〜 平成25年12月01日(日)
瀬戸蔵ミュージアム ℡0561‐97‐1190
http://www.seto-cul.jp/

Photo

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● 土岐市美濃陶磁歴史館:
 企画展『茶の湯の道具』−茶陶生産の変遷 in 美濃−
 日本の喫茶の歴史は古く、平安時代まで遡ります。その当時の茶道具は中国から輸入されたものが中心でしたが、茶の湯の定着と共に国内でも茶陶生産が始まります。最初の茶陶生産を行ったのは14世紀頃の瀬戸窯で、唐物写しの天目茶碗などが焼かれました。そして15世紀には美濃窯においても茶陶生産が始まります。桃山時代には侘び茶の流行とともに茶の湯の道具は茶人の好みをより一層反映したものへと変化していきます。そうした動きに呼応して美濃窯では黄瀬戸・志野・織部といったやきものが誕生し、京をはじめとした畿内で一世を風靡しました。今回の企画展では市内の窯跡から出土した茶碗、茶入、花入、水指などの茶道具を展示し、茶の湯の流行に即応していった美濃窯における茶陶生産の変遷を紹介します。
開催期間:平成25年9月27日(金)〜平成25年12月8日(日)
http://www.city.toki.lg.jp/wcore/hp/page000000600/hpg000000536.htm

Tyanoyunodougu

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