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2013年9月29日 (日)

考古学フォーラム情報BOX482

▼ 発掘調査========
● 三重県埋蔵文化財センター:
中野山遺跡・北山A遺跡・北山城跡の発掘調査現地説明会
 三重県埋蔵文化財センターでは、新名神高速道路の建設に伴って、四日市市北山町地内で中野山遺跡・北山A遺跡・北山城跡の3遺跡の発掘調査を行っています(この地内での調査は今年で4年目となります)。発掘調査の成果を広く皆さんに知っていただくため、現地説明会を行います。ぜひご参加いただき、歴史のロマンを感じていただければと思います。
日 時:平成25年10月5日(土) 午前10時から午後3時まで
 ※中野山遺跡の説明を午前10時と午後1時の2回行います。北山A遺跡と北山城跡は担当者が各調査区に待機し、随時、見学・質問を受け付けます。ご都合のよい時間にお越し下さい。
場 所:中野山遺跡・北山A遺跡・北山城跡 発掘調査現場(四日市市北山町)※3つの遺跡は隣接しています。
調査成果の概要:
・中野山遺跡:縄文時代早期の炉穴を87基、飛鳥〜奈良時代の竪穴住居31棟・掘立柱建物35棟を確認しました。縄文時代早期の炉穴は、煙を出すトンネルが作られていたと見られる「煙道付炉穴」と、焼けた石が多く入れられている「集石炉」の2種類がありました。これまでに行われた調査で見つかっているものを合わせると159基となり県内では最多例となります。なお、詳細な時期は不明ですが、独立棟持柱建物も1棟見つかりました。
北山A遺跡:飛鳥〜奈良時代の竪穴住居10棟、掘立柱建物3棟が見つかりました。
北山城跡:城の南西隅の高まりを調査した結果、盛土で造られており、土塁であることが明らかとなりました。また、城が造られる以前の弥生時代後期〜古墳時代初頭の竪穴住居が10棟見つかりました。
現地への行き方:
・三岐鉄道をご利用の方:山城駅下車 徒歩約30分 ※現地への道順は、山城駅の誘導係にお尋ねください。
・お車で四日市東ICからお越しの方:四日市東ICから県道64号線を菰野町方面へ約2.7km進み、「山城町」交差点を右折。県道623号線に入り、東員町方面へ約1.6km進み、「北山町北」交差点を左折。駐車場入口の誘導係の指示に従ってください。
その他:
・小雨決行。ただし、激しい降雨の場合は中止します。電話でお問い合わせ下さい。
・駐車場のスペースに限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
・当日の問い合わせ先:
 三重県埋蔵文化財センター調査研究3課 四日市整理所 TEL.080-8312-7348(公用携帯)
詳細は下記(三重県のHP)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2013090068.htm

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
「秋季企画展 石製模造品と神坂越え展」
展示期間:10月2日(水)〜12月23日(月・祝)
入場料:大人200円 小人100円
会 場:阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
    (長野県下伊那郡阿智村智里3604-1)
電話・FAX:0265-44-2011
 長野県阿智村では、神坂峠やその麓各所から、石でできた剣や鏡などが出土しています。これらは、石製模造品といわれ、古墳時代の人たちが神坂峠を越える際に、旅の安全を祈った道具とされています。
 今回、本企画展では、県宝神坂峠出土の石製模造品をはじめ、阿智村各所の石製模造品を一堂に展示公開します。また、祭りの様子や神坂越えの時代背景についても解明していきます。
★関連企画
・遺跡見学会 11月23日(土) 智里中平の大垣外遺跡などを見学します。
・展示講演会&ミニシンポ 11月24日(日) 鈴木景二氏(富山大学教授)と市澤英利氏(飯田市上考古博物館長)を交えて、古墳時代の神坂峠一帯のマツリの様子を探ります。
※詳細は、阿智村役場ホームページ http://www.vill.achi.nagano.jp/

Photo

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2013年9月22日 (日)

考古学フォーラム情報BOX481

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 史跡シンポジウム「瓜郷遺跡発掘60年−穂の国の前史をさぐる−」
開催趣旨:
 終戦後まもないころ、真の日本の原始農耕文化解明をもとめて発掘調査された瓜郷遺跡。当時は登呂遺跡とならぶ弥生時代の重要遺跡として、全国的に知られた存在でした。このシンポジウムは、瓜郷遺跡の国史跡指定60年を記念し、現代の視点から遺跡をわかりやすく再評価するものです。
日 時:平成25年10月5日(土)
会 場:穂の国とよはし芸術劇場「PLAT」アートスペース
定 員:250人(無料・先着順)
スケジュール:
10:00 開会あいさつ
10:10 報告「私が想う瓜郷遺跡」 高井綾子(エフエム豊橋)
10:30 報告「瓜郷遺跡って、どんな遺跡?」 小林久彦(豊橋市文化財センター)
11:00 報告「瓜郷と登呂」 岡村 渉(静岡市役所)
11:30 報告「三河の中の、瓜郷遺跡」鈴木とよ江(西尾市教育委員会)
13:00 公演「瓜郷遺跡の時代」 石川日出志(明治大学教授)
14:30 問題定期「弥生時代集落の史跡整備」 禰宜田佳男(文化庁記念物課)
15:10 パネルディスカッション「瓜郷遺跡を未来に伝える」
16:00 閉会あいさつ

問合せ 豊橋市文化財センター 0532-56-6060

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● 東海縄文研究会 第 10 回研究会(三重) 開催要項
テーマ:「東海地方における縄文時代早期前葉の諸問題」
主 催:東海縄文研究会
共 催:鈴鹿市考古博物館
日 時:2014年3月8 日(土) 午前10時から午後4時30 分まで
会 場:鈴鹿市考古博物館 講堂・整理室
 三重県鈴鹿市国分町224 TEL 059-374-1994
 ※当日は企画展「中津式—転換期のかたち—」開催中です(観覧料;一般200円)
展示資料:三重県埋蔵文化財センター所蔵資料を予定
参加申込:下記あてe-mailにて,氏名・所属等をお知らせ下さい。定員100名(先着順)。
     tsuyoshi-tabe@city.suzuka.lg.jp
参加費用:無料(発表資料集は1,000円程度となる見込みです)
懇親会:予定なし
その他:
 館内は飲食禁止です。昼食は館外でとるようご案内することとなります。
 なお,周辺に徒歩圏では食事がとれるようなコンビニ・レストランがございません。お車以外でお越しの方は,ご持参いただくことをお勧めいたします。

開催主旨:
 縄文時代早期前葉は,温暖な気候が安定・展開した時期といわれている。それ以前の草創期と比べると,土器の保有量が格段に増加するとともに,竪穴住居などの遺構が顕著となる。これらのことから,しばしば縄文的な生活様式が整う段階とされ,縄文時代研究においても重要な時期の一つといえる。
 縄文時代早期前半の東海地方には押型文土器が分布するが,その位置づけは未だ十分に理解されたとは言い難い。そこで,土器型式の変化(編年)について改めて整理を行いたい。また,近年活発に行われている年代測定の事例や石器群の様相についても併せて検討し,東海地方の早期前半の様相について明らかにしていきたい。

スケジュール:
 司会進行 田部剛士(鈴鹿市考古博物館)
9:30〜 受付開始
10:00〜10:05 開催挨拶
10:05〜10:20 主旨説明 大塚達朗(南山大学)
10:20〜11:00 基調講演 山田 猛(三重県埋蔵文化財センター) 「大川式の地域性について・煙道付炉穴について(仮)」
11:00〜11:15 事例報告 櫻井拓馬(三重県埋蔵文化財センター)「近年の三重県の調査事例—中野山遺跡・野添大辻遺跡—(仮)」
11:15〜11:45 研究報告1 三好元樹(志摩市教育委員会) 「東海地方の押型文土器に伴う石器(仮)」
11:45〜13:15 —資料見学・休憩・昼食—
13:15〜13:45 研究報告2 村上 昇(豊橋市教育委員会) 「愛知県東部における押型文土器と撚糸文土器の関係(仮)」
13:45〜14:15 研究報告3 熊谷博志(松本市教育委員会)「押型文土器前半期の様相—沢・樋沢式併行期の地域間関係—(仮)」
14:15〜14:45 研究報告4 遠部 慎(徳島大学 埋蔵文化財調査室) 「東海・中部地域の押型文土器の年代測定(仮)」
14:45〜15:15 —休憩・資料見学—
15:15〜16:15 討 論 司会;池谷信之(沼津市文化財センター)・田部剛士
16:15〜16:30 総括・閉会挨拶 大塚達朗(南山大学)

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2013年9月15日 (日)

考古学フォーラム情報BOX480

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河定例会
日 時:平成25年9月19日(木) 午後7時〜8時30分
会 場:安祥公民館 (446-0026 愛知県安城市安城町城堀30)※安城市歴史博物館に隣接しています
内 容:研究発表
 1 船形埴輪の一考察  大平知香(豊田市教育委員会)
 2 旧石器時代三河地域編年について  神取龍生(幸田町教育委員会)

 幸田町 神取龍生

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● 黒笹90号窯出土遺物見学会:
 みよし市では、『新編三好町誌古窯跡調査報告書 愛知県猿投山西南麓古窯跡群 黒笹90号窯跡』を刊行いたしました。
 この機会に、報告書に掲載された遺物約400点の遺物の見学と、年代論争となった皇宋通寳の出土状況の説明を行ないます。
日 時:平成25年9月22日(日)
     10:00〜15:00 遺物見学    
     10:30〜11:30 出土状況等の解説(愛知県陶磁美術館 井上喜久男)
場 所:みよし市立ふれあい交流館 102会議室
     470-0224 みよし市三好町湯前4番地5  TEL0561-32-2162
アクセス:
 地下鉄鶴舞線「赤池」駅下車、名鉄バス豊田行き「三好上」バス停下車徒歩5分
 名鉄三河線「豊田市」駅下車、名鉄バス赤池駅行き「三好上」バス停下車徒歩5分
 「東名高速三好」ICから約10分

連絡先:みよし市立歴史民俗資料館 嘉見・平井  TEL0561-34-5000

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● 南山大学・名古屋市生涯学習推進センター共催
南山大学人類学博物館リニューアル記念シンポジウム:

市民大学公開講演会 「未来へ向かう博物館」
2013年10月、南山大学人類学博物館がリニューアルオープンします。これを記念して、これからの博物館の在り方を考えるシンポジウムを開催します。
 人類学や考古学に関心のある方はもちろん、博物館や美術館が好きな方にも興味をもって参加いただけます。
 なお、公開講演会当日の10月5日から人類学博物館を一般公開いたします。シンポジウムと合わせて、新しくなった博物館も自由にご覧いただくことができます。
日 時:平成25年10月5日(土)13時から17時30分
会 場 南山大学名古屋キャンパスR棟1階フラッテンホール
交通アクセス 名城線「名古屋大学」駅下車 徒歩約15分 または 「八事日赤」駅下車 徒歩約10分
プログラム:
13時  開会
13時5分〜14時
 基調講演「博物館の過去・現在・未来」 文化庁長官 青柳正規さん
14時10分〜15時10分
 報告
「大学博物館/ユニバーサル・ミュージアム」 南山大学 黒沢浩さん
「地域がつながる、大学美術館がつながる」 九州産業大学美術館館長 緒方泉さん
15時10分〜16時
 総括「大学博物館が開く未来の博物館」 京都大学総合博物館館長 大野照文さん
16時15分〜17時30分
 討議「知の実践/実験の場としての博物館」
費 用:無料
定 員:500名
お申込は、南山大学南山エクステンション・カレッジ公開講演会係宛て、
はがき・FAX・メールのいずれかで、
氏名・住所・電話番号・メールアドレスを明記の上(複数名での申込可)、
9月20日(金)必着、先着順に受付し、「入場整理券」をお送りします。

南山大学南山エクステンション・カレッジ公開講演会係
 466-8673 名古屋市昭和区山里町18番地
電話番号:052-833-6957
FAX:052-832-4306
メール:extension-s@nanzan-u.ac.jp
ホームページ:http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/EXTENSION/

Koukaikouza

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● 鈴鹿市考古博物館:
特別展「伊勢湾をめぐる交流」
期 間:平成25年9月21日(土)〜11月24日(日)
会 場:考古博物館特別展示室
★関連講演会「三河湾と伊勢湾」
講 師:福岡猛志さん(日本福祉大学名誉教授)
日 時:平成25年9月28日(土)午後2時〜
会 場:考古博物館特別講堂
聴講無料
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

Umi1

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2013年9月 8日 (日)

考古学フォーラム情報BOX479

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 岐阜県博物館: 
「弥生大集落 −荒尾南遺跡が語るモノと心−」
 荒尾南遺跡は、弥生時代の遺跡としては東海でも最大級の規模を誇ります。この遺跡から は、多くの土器や石器、木製品などが出土しています。大型船が描かれた土器や、土笛などの楽器類、様々なまつり道具などが見つかっており、当時の人びとの 暮らしぶりや精神世界を垣間見ることができます。2000年の時を経て遺跡が語る、時空を超えた歴史のロマンを感じていただきたいと思います。
開催期間:平成25年9月13日(金)〜11月10日(日)
★特別記念講演会:
「荒尾南住人達の思いを読み解く」
講 師:深澤芳樹(前奈良文化財研究所副所長)
コメント:吉田裕彦(天理参考館学芸員)
日 時:9/23(月・祝) 13:30〜15:00
会 場:ハイビジョンホール(定員120名 要予約)
http://www.gifu-kenpaku.jp/

Yayoi1

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● 名古屋市博物館:
特別コレクション展「尾張のやきもの−古陶を楽しむ」
 やきものは別名「せともの」とも呼ばれるように、当地域は古来やきものの一大生産地として日本全国に知られてきました。本展では尾張の窯業生産のルーツ である名古屋市内の古代のやきものから、中世の瀬戸・常滑のやきものにいたるまで、当館が誇る古陶コレクションによって、尾張のやきものの歩みを大々的に ご紹介します。
 形の美しさ、土の色と釉のハーモニー、愛らしい動物の姿など・・昔の人々の造形美をお楽しみください。8世紀〜15世紀にかけての尾張のやきものの流れや、造形の美しさ、使い方、肌触りなどの見どころをピックアップしてわかりやすくご紹介していきます。
 古代・中世のやきものの肌触りや重さ、硬さの違いを、一部の資料に触れて実感していただけます。やきものを見て、知って、触って、さまざまな魅力をお楽しみいただけます。
会 期:平成25年9月14日(土)〜10月14日(月・祝)
★記念講演会:
「ひびき合うやきもの−須恵器・灰釉陶器&常滑・瀬戸−」 
  赤羽 一郎氏(名古屋市博物館資料委員) 中世常滑窯研究の第一人者である講師が、やきものの魅力をあますところなくご紹介。
日 時:9月14日(土)
    14時開演(13時30分開場) 12時30分から整理券配布
場 所:博物館地下1階 講堂(先着220名、聴講無料)http://www.museum.city.nagoya.jp/index.html

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