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2013年6月26日 (水)

考古学フォーラム情報BOX470

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第41回名古屋東アジア史研究会
日 時:2013年7月8日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:小松文五氏
内 容:「韓国旅行記」
 高霊、陜川、咸安、金海・・韓国でも代表的な遺跡を巡っての旅の報告です。スケッチ多数。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市緑区平手北二丁目901
  名古屋市立鳴海東部小学校 木村光一 052-876-0320

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● 松阪市文化財センターはにわ館:
企画展「お鍋の歴史」〜煮炊き10,000年の歴史〜
 松阪地域から出土した「煮炊き」に関する遺物を中心に展示し、縄文時代から現代までのお鍋と煮炊きの歴史をたどる企画展です。
会 場:松阪市文化財センターはにわ館 第2展示室
期 間:2013年7月20日(土)〜 2013年9月1日(日)
★ 市民講座
8/10(土)13:30〜14:30 「鍋と釜の話」
講 師:新田洋さん(NPO法人みえ自然、文化財保護サークル)
※入場無料、事前申込不要、先着100名程度
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/genre/0000000000000/1000000000725/index.html

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2013年6月16日 (日)

考古学フォーラム情報BOX469

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河部会6月例会
日 時:6月20日(木) 19:00〜
会 場:安祥公民館(安城市歴史博物館隣)
内 容:平成24年度の発掘調査報告
    1 安城市の発掘調査
    2 岡崎市の発掘調査

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● 東海土器研究会 渥美窯「山茶碗」シンポジウム
 渥美窯は、12〜13世紀に渥美半島の全域に分布し、その製品は太平洋岸を北上し、関東や東北まで運ばれた大規模な中世窯です。それだけに、渥美窯の分類と編年は、広い地域に影響を与えることになります。この渥美窯製品の分類と編年に関し、どのようにしてその精度を上げていくかは、きわめて重要な問題です。
 土器の分類と編年は、考古学という学問の根幹を構成する極めて重要なテーマです。渥美窯製品の分類と編年を考える上でも、その方法論的検討は必要不可欠です。東海土器研究会は、2000年に「須恵器生産の出現から消滅」と題したシンポジウムを行いました。この時のテーマも、土器の分類と編年の方法論的検討が重要なテーマでした。今回も、渥美窯の検討に際して、今一度その意味を問い直し、土器の分類と編年の確率を上げるためには何が必要かということを考え直したいと思います。
日 時:平成25年7月13日(土)13:30〜16:30
場 所:豊橋市民センター 中会議室
    住所 豊橋市松葉町二丁目63番地
    電話 0532−56−5141
定 員:60名(当日先着順)
発表者:増山禎之「渥美窯編年の再構築の視点」
    鈴木敏則「湖西窯中世窯編年の再構築」
    贄 元洋「消費遺跡から見た渥美窯編年」
    尾野善裕「京都から見た「山茶碗」編年」

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● 「旧法応寺墓所発掘調査報告書」発刊記念 岩瀬文庫特別講座
 平成23年に実施した旧法応寺墓所の発掘調査成果の報告とともに、法応寺墓所に葬られた東条松平氏及び松井忠次(松平康親)に関する講演会を開催します。
 旧法応寺墓所の松井忠次墓からは、常滑10〜11形式の移行期の甕が出土しなかから松井忠次のものと見られる人骨が発見されました。松井忠次は、家康に従い数々の戦功を上げた武将で、1983年(天正11年)に三枚橋城(沼津)で没しました。家康より松平姓をあたえられ、譜代大名として要地の城をまかされるなど、代々幕府からの信頼の篤い家柄でした。松井松平家からは4人の老中を輩出し、川越にて廃藩置県を迎えた。
 なお当日より発掘報告書を1000円にて販売します。報告書には小林氏による東条松平氏と松井松平氏に関する論考を掲載しています。
日 時:平成25年6月22日(土) 13時30分から15時30分
場 所:西尾市岩瀬文庫地階研修室
内 容:
13:30〜14:00「旧法応寺墓所の発掘調査について」 三田敦司(西尾市教育委員会)
14:00〜15:30「吉良出身の戦国武将 松井忠次とその一族」 小林輝久彦(戦国史研究会会員)

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2013年6月 9日 (日)

考古学フォーラム情報BOX468

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第1回 東海縄文研究会シンポジウム 
「東海地方における縄文時代晩期前半の社会」
開催主旨:
 東海縄文研究会では、その活動開始期より東海地方の縄文晩期に注目して検討を行ってきた。 2008 年には日本考古学協会愛知大会も開催され、東海地方縄文晩期に対し注目が高まりつつある。その一方で、晩期研究において不足する部分も露呈することとなった。その根幹は、遺跡がいかなる集団により構成されるかなど具体的な晩期社会像・集団の提示にあろう。
 こうした経緯を踏まえ、本シンポジウムでは“東海晩期前半の社会像の提示” を掲げ、東海地方のみならず縄文時代の社会研究に対し、さらなる提案を行うものである。
日 程:2013 年7月20 日(土) 午後1時〜 21 日(日) は午後4時
会 場:名古屋大学文学研究科237教室
★ シンポジウムプログラム
・2013 年7月20 日(土) 13 : 00 〜 17 : 40
12:30 受付開始
13:00 開会 司会: 伊藤正人
    開会挨拶 大塚達朗
13:05 〜 13:20 趣旨説明 山本直人「考古地域史と地域社会論」
13:20 〜 14:20 発表 増山禎之「近年における保美貝塚の調査成果」
 事実確認・質疑
14:20 〜 15:20 発表 佐野 元「土器様相からみた晩期前半の社会」
 コメント: 大塚達朗
休 憩(20 分)
15:40 〜 16:40 発表 斎藤弘之「晩期前半における墓壙配置と歯牙変形からみた社会関係」
 コメント:
16:40 〜 17:40 発表 山崎 健「生業研究からみた晩期前半の社会」
 コメント:
懇親会(名古屋大学内: 花の木(予定)) 

・7月21 日(日) 9 : 00 〜 16 : 00
8:30 受付開始
9:00 〜 10:00 発表 岩瀬彰利「貝塚と生業からみた晩期前半の社会」
 コメント:
10:00 〜 11:00 発表 川添和暁「骨角製装身具類からみた晩期前半の社会」
 コメント:
休憩(15 分)
11:15 〜 12:15 発表 長田友也「遺跡間関係からみた晩期前半の社会」
 コメント:
昼 食(1時間) 
13:15 〜 討論  司会:池谷信之
(14:30 〜  休憩10 分) 
16:00  閉会

・申込み・問い合わせ
 氏名・住所またはE -mail アドレス、参加日(両日または20 日・21 日のいずれか)、懇親会への参加・不参加を記載の上、下記までmail にてお申込みください。不明な点など、お問い合わせに関してもこちらにお願いいたします。
E−mail  tokai.joumonken@live.jp

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2013年6月 1日 (土)

考古学フォーラム情報BOX467

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第21回考古学研究会東海例会
「環境変化と人類活動—更新世から完新世への移行と東海地方の石器群—」
日 時:2013年7月27日(土)
場 所:三重大学人文学部3階大会議室
開催趣旨:
 縄文時代草創期には、更新世から完新世への劇的な環境変化が生じた。多くの古環境データから、長く続いた寒冷な環境が急激に温暖化した後に再び寒冷化し、その後、温暖な完新世を迎えたことが分かっている。この時期に、日本列島では定住化や土器の使用、食料資源の開発、狩猟具の変質などの多面的な変化が生じた。
 縄文時代草創期の東海地方東部には、数多くの有茎尖頭器が分布し、全国的にみても遺跡が集中する箇所である。また、縄文時代草創期の土偶は東海地方西部と近畿地方東部のみで発見されている。重要な地域であるが、これまで環境との関係から人類活動の変遷が検討されることは乏しかった。近年の全国的な放射性炭素年代測定例の蓄積は、環境と石器群の対比を可能にしつつある。この会では、東海地方の縄文時代草創期の石器群の変化を周辺地域とともに検討し、この時期に人類がどのように環境に対応したかを明らかにしたい。
12:30〜12:35  開催挨拶
12:35〜13:15  研究報告1 三好元樹(志摩市教育委員会)
「縄文時代草創期の生活と環境—日本列島のなかの東海地方の位置—」
13:25〜14:05  研究報告2 藤山龍造(明治大学・文学部)
「ヒトの動きから″縄文時代のはじまり″を探る」
14:05〜14:45  研究報告3 光石鳴巳(奈良県教育委員会文化財保存課(兼)橿原考古学研究所)
「本州西部の縄文時代草創期:石器群と環境」
14:55〜15:35  研究報告4 田部剛士(鈴鹿市考古博物館)
「東海・近畿地方における石器群の変遷」
15:35〜16:15  研究報告5 芝康次郎(国立文化財機構奈良文化財研究所)
「九州地方における縄文時代草創期石器群の変遷」
16:25〜17:25  総括討論
17:25〜17:30  閉会挨拶
18:00〜     懇親会

問い合わせ先:三好元樹(mmiyoshi@live.jp)

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■ 出版案内========
● みずほ別冊『弥生研究の群像』
 —七田忠昭・森岡秀人・松本岩雄・深澤芳樹さん還暦記念— 刊行のご案内

刊 行:2013年5月26日
頒 価:3,000円(送料、振込手数料はご本人負担)
申 込:E-mail / yamato_yayoikai@yahoo.co.jp
FAX / 0743-66-3830(埋蔵文化財天理教調査団)
※共に氏名、送付先、送付先電話番号、申込冊数を明記の上、池田保信あてにお送りください(職場などの場合、まとめての申込が送料は安くなります)。
※FAXの場合、E-mailを記載して下さい。送付方法、精算についてご連絡します。
送 料:2冊まではレターパックプラス(500円)を利用します。これは郵便受けへのお届けではなく、対面でのお届けとなります。3冊以上の場合は、宅配便を利用します。地域により料金が変わるので、送付時に明細を同封してご案内します。
問 合:632-0061 奈良県天理市永原町128-1(埋蔵文化財天理教調査団)
池田保信/ TEL 0743-67-1626
HP:http://www.yayoi.sakuraweb.com/
★目 次:
北海道・道南地域における縄文時代晩期後半から続縄文時代前半の磨製石斧の様相・・・佐藤由紀男 1
考古学研究の近現代史・学史を! ・・・石川日出志 23
柳田國男とミネルヴァ論争・・・設楽博己 31
南関東地方における弥生時代中期土器研究の課題と展望・・・小倉淳一 39
弥生石器のデポ・・・杉山浩平 49
玉津田中遺跡出土木戈の祖型・・・寺前直人 59
北陸福井県南越地方の弥生時代中期後半の様相−越前市(旧今立町)横枕遺跡と盆山古墳群(下層の高地性の環濠集落)の再評価− ・・・赤澤徳明 69
物質文化としての「道具」をかんがえる−「第三の道具」の提案− ・・・永井宏幸 83
型式・型式学と技術学的研究−動作連鎖概念をめぐって− ・・・黒沢浩 91
埋葬施設における赤色顔料使用の変化と歴史的背景・・・石井智大 103
大和弥生集落研究の地平−回顧と展望をめぐる断想− ・・・川部浩司 117
対談『考古少年たちの軌跡』パートI「考古少年時代」・・・130
近江中期弥生土器における器種の量的分析・・・伊庭功 141
集落形成にみる地域の個性断章−「乙訓らしさ」とは何か−・・・國下多美樹 151
後期前葉の3墳墓の集落を求めて−墳墓から弥生時代後期の集落を復原する−・・・肥後弘幸 159
集住から散住へ−弥生後期「乙訓低地帯遺跡群」の評価−・・・伊藤淳史 171
墓域における分節構造の把握に関する一試論・・・藤井整 181
丹後地域における葬送儀礼への他地域からの影響について・・・村田裕介 193
銅鐸・祭器から素材へ−脇本遺跡と大福遺跡の調査成果から−・・・池田保信 203
奈良盆地の弥生土器と「様式」・・・・桑原久男 217
小規模集落の位置付けについて−奈良盆地東南部のいくつかの事例の検討−・・・川上洋一 223
石針の先端−玉作穿孔実験から−・・・庄田慎矢・木内智康・小寺智津子・増田洋基 233
対談『考古少年たちの軌跡』パートII「血気盛んな大学生時代」・・・242
紀伊における周溝墓の変質 ・・・田中元浩 259
行き交うモチーフ、とどまるモチーフ ・・・村田幸子 273
近畿地方の弥生時代玉生産に関する覚書−製作技術とその背景− ・・・廣瀬時習 287
庄内式の再素描 ・・・市村慎太郎 297
神戸市域における丘陵上集落について ・・・阿部敬生 305
播磨周縁部摂津北部地域の1○(いちまる)型中央土坑 ・・・山崎敏昭 319
淡路型甕の類型−調整手法の差異とその特殊性− ・・・池田毅 329
弥生時代の「境界 」・・・荒木幸治 339
対談『考古少年たちの軌跡』パートIII「激動の文化財行政世界へ」・・・350
台付装飾壺 ・・・松井潔 359
突帯文土器前半期のアワ圧痕−鳥取県青木遺跡におけるレプリカ法調査− ・・・?田竜彦 377
弥生時代鉄鏃の着柄構造−鳥取県・松原1号墓の特異な副葬鉄鏃−・・・高尾浩司 389
山陰西部の集落遺跡−古志本郷遺跡・下古志遺跡の検討− ・・・中川寧 401
弥生墳丘墓に付随する様々な遺構 ・・・会下和宏 411
宮山墳丘墓は古墳か ・・・平井典子 421
吉備南部弥生時代後期から終末期における土器生産について−岡山市百間川原尾島遺跡出土土器の検討を通して− ・・・河合忍 431
太平洋沿岸地域における弥生文化の成立と田村遺跡 ・・・出原恵三 445
銅鐸と土器の文様をめぐる覚書 ・・・吉田広 457
古代瀬戸内海における海上活動に関する一試論 ・・・柴田昌児 463
対談『考古少年たちの軌跡』パートIV「4人への質問」・・・478
タタキ技法はいつまでさかのぼるか−弥生早・前期の甕を中心に− ・・・武末純一 497
<歴史意識>のはじまりと弥生時代 ・・・溝口孝司 509
弥生時代小型青銅器の生産と展開について−貝輪系銅釧を中心に− ・・・田尻義了 521
博多湾沿岸域出土の日本海沿岸系土器−土器からみた弥生時代後期における日本海交流の様相− ・・・森本幹彦 533
寺福童と柳沢−青銅器複数埋納の東と西− ・・・山崎頼人 545
考古学と環境教育の可能性−弥生時代を例に−・・・マーク・ハドソン、青山真美、岡田真弓、川島尚宗 559
弥生時代の倉庫群の展開に関する一考察−有明海沿岸地域を中心に− ・・・重藤輝行 569
対談『考古少年たちの軌跡』パートV「若い人へのメッセージ」・・・580
プロフィール・・・586
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