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2013年1月19日 (土)

考古学フォーラム情報BOX451

★ 発掘調査========
● 東海市教育委員会:
東海市畑間・東畑遺跡発掘調査現地説明会
 東海市では平成11年度から中心街整備事業にともなう遺跡発掘調査を実施しています。  
 この度今年度の調査成果についてお知らせする現地説明会を開催します。今年度の調査では弥生時代後期〜終末期の方形周溝墓や古代の竪穴住居跡などが見つかりつつあります。
 当日は調査中のこれらの遺構の様子や調査出土遺物をご覧いただけます。
日 時:平成25年1月26日 午後2時〜3時30分ごろまで(最初に30分程全体説明を行います。)
場 所:東海市大田町東畑地内(名鉄常滑線太田川駅東口から歩いて5分)
交通について:周辺は住宅地であり、道路も狭いため、自家用車での来場はお控えください。自家用車の場合は駅東公共駐車場(有料)をご利用ください。

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 多治見市文化財保護センター
「虎渓山永保寺〜発掘と古文書が語る700年〜」
 鎌倉時代末期の正和2年(1313)、夢窓疎石(夢窓国師・1275〜1351)が甲州から閑居の地をもとめ、法弟・元翁本元(仏徳禅師)ら7〜8人と共に美濃の長瀬山に入り庵をたて、「古谿」としたのが虎渓山永保寺の草創です。以後、永保寺は、臨済宗南禅寺派の寺院として多治見の地に歴史を刻み、平成25年(2013)に開創から700年を迎えます。
 その永保寺で、平成15年9月10日に大規模な火災が発生し、本堂(方丈)、庫裡、大玄関が全焼し、国宝開山堂・観音堂への類焼は免れたものの、本尊の釈迦如来坐像脇侍文殊菩薩(市指定文化財)をはじめ、多くの歴史的資料が失われました。火災後の再建計画に伴い、多治見市文化財保護センターでは平成16年度に庫裡跡、19年度に本堂・大玄関跡の発掘調査を実施しました。庫裡跡および本堂跡の発掘では、約750平方メートルの面積の調査を行いました。寺には、創建以来、度重なる火災や戦火に見舞われ、建物の再建が行われた記録が残されていますが、発掘調査では、中世から近代までの遺構や遺物が確認され、被災や再建の記録を裏付ける成果が得られています。展示では、発掘出土品と古文書や絵図を併せて紹介し、そこからみえてくる永保寺の歴史を紹介します。
期 間:平成25年1月21日(月)〜平成25年6月28日(金)
主 催:多治見市教育委員会
場 所:多治見市文化財保護センター内展示室
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:土・日・祝日
入場料:無料
http://www.city.tajimi.gifu.jp/bunkazai/index.html

Postereihouji

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