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2012年12月15日 (土)

考古学フォーラム情報BOX448

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会西三河定例会
日 時:平成24年12月20日(木)19:00〜
会 場:安城市埋蔵文化財センター
発 表:「矢作川中・下流域における土地利用の変遷と地域性−弥生時代編−」
     浅岡 優・田中俊輔・後藤麻里絵

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● 碧南・高浜考古資料観察会
 高浜市文化財保護委員の伊藤利和先生が中心となり、碧南市・高浜市で採集、保管されてきた遺物を今後整理していく予定でおります。つきましてはそれに先立ち遺物観察会を行い、皆様のご意見やご指導を賜りたいと思っております。主な遺物は次のとおりです。
 ・製塩土器:照光堂坂下遺跡、王江遺跡、研屋遺跡
 ・古式土師器:玉津浦貝塚
 ・灰釉〜山茶碗:上人貝塚
 ・縄文:塩屋・粕畑(照光堂坂下遺跡等),後期?(那智貝塚)
実施要領:
日 時:H24年12月22日(土) 14:00〜17:00
14:00〜 概要説明&土器観察
16:00〜 意見交換・検討会
    (17:30〜懇親会)
会 場:碧南市民図書館中央分館2階会議室
447-0872 愛知県碧南市源氏神明町2
    (碧南市文化会館敷地内,碧南市役所より東へ300m)
    (名鉄三河線碧南中央駅より徒歩10分余)
    ※当日の連絡先:市史資料調査室 0566-41-4566
・終了後、17:30より敷地内の文化会館内にて懇親会を行います。ご参加いただける方は、下記までご連絡ください。なお観察会のみ参加の場合も、お手数ですがご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
連絡先:
 高浜市役所 文化スポーツグループ 日吉康浩
  TEL:0566−52−1111(内線330)
  FAX:0566−52−1110
Mail:hiyoshi-yasuhiro@city.takahama.lg.jp
※当日、出席いただけない方で、ご希望の方には、ご一報いただければ随時、対応させていただきます。

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★ 土岐市美濃陶磁歴史館:
企画展「隠居山の窯業−大窯から登窯へ−」
 隠居山古窯跡群は、隠居山とよばれる丘陵に立地する16世紀後半から17世紀前半の古窯跡群です。2基の大窯と3基の連房式登窯があり、これまでの発掘調査の成果から隠居表1号窯→隠居西窯→隠居東窯→隠居表2号窯→隠居裏窯の順に稼動したと推定されます。
 製品では天目茶碗や灰釉皿類などの大窯製品から、瀬戸黒、黄瀬戸、志野、織部といった桃山茶陶を中心とする製品の生産へと転換がみられます。こうした変 化は近隣の元屋敷陶器窯跡と類似しています。一方で隠居山古窯跡群に特徴的な製品が見られることや、連房式登窯を導入し織部製品の生産を開始する時期が異 なることなど、相違点も見受けられます。
 本展では、隠居山古窯跡群における各窯の出土資料から生産器種の変遷をたどり、隠居山の窯業について紹介をします。
開催期間:平成24年12月13日(木)〜平成25年2月23日(土)
休館日:月曜日、祝日の翌日(12月25日,1月15日,2月12日)、年末年始(平成24年12月26日から平成25年1月7日まで)
http://www.city.toki.lg.jp/wcore/hp/page000000600/hpg000000536.htm

Inkyoyama

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★ 「2012年度名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム」
日 時:2013年1月16日(水曜日)〜1月17日(木曜日)
場 所:名古屋大学 野依記念学術交流館
参加費:無料
懇親会:1月16日(水曜日)18:00より
参加申込の詳細は下記HPにてご確認下さい。
申込締切のご案内:
 発表申込 2012年12月10日(月曜日)
 懇親会参加申込 2013年1月9日(水曜日)
 シンポジウムのみ参加の場合は当日まで受付可
http://www.nendai.nagoya-u.ac.jp/ja/sympo/sympo2012/index.html

Poster2012

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2012年12月10日 (月)

考古学フォーラム情報BOX447

◆ 展示会・講演会・研究会========
● みのかも定住自立圏「加茂の古代風景−美濃加茂・坂祝・富加−」展
 1万年をさかのぼる歴史が知られる、加茂という地域については、各時代の遺跡が今も現地に残されています。そこでは長年にわたって発掘などの調査が行われてきたことで、確かにこの地域に暮らしていた、古代の人々の営みを知ることができるようになってきました。また、そのような契機となった遺跡の発見や調査にあたり、研究者をはじめとする多くの市民が果たした役割も見のがすことはできません。
 本展では3市町について、これまでの考古学研究の成果と共に、伝えられてきた文化遺産や歴史と地域、関連する市民活動を紹介します。展示を通じ、今後、私たちがこれらとどのように関わり合っていくのか考える機会になれば幸いです。
「定住自立圏構想」
 継続的に暮らし続けることができるような、住みやすいエリアを目指す計画を「定住自立圏構想」といいます。 この事業は、人口5万人以上の「中心市」を定め、中心市と周辺の町村が協力し、まちづくりを行っていくものです。美濃加茂市と周辺の町村は、民間企業等と協定を結び、加茂エリア全体の活性化を目指して活動しています。 現在は市町村でお互いの良いところを活かしあい、協力した活動が進められています。本展は、その一環として開催されます。
会 期:2012(平成24)年12月8日(土曜日)〜2013(平成25)年1月27日(日曜日)/35日間(美濃加茂市・富加町)
2013(平成25)年3月9日(土曜日)・10日(日曜日)/2日間(坂祝町)
休館日:12月10日(月曜日)、17日(月曜日)、25日(火曜日)、28日(金曜日)〜1月4日(金曜日)、7日(月曜日)、15日(火曜日)、21日(月曜日)、22日(火曜日)
※1/22(火)は、美濃加茂のみ休館
会 場:美濃加茂市民ミュージアム・坂祝町中央公民館・富加町郷土資料館
観覧料:無料
関係機関・団体:美濃加茂市、美濃加茂市教育委員会、坂祝町、坂祝町教育委員会、富加町、富加町教育委員会 加茂の文化遺産探訪実行委員会、NPO法人ニワ里ねっと
1)『歴史にさわる』
 展示室では期間中、この地域で発掘・発見されたホンモノの出土品を手にとって、自由に確かめることのできるコーナーがあります。そのうち下記日程では企画展の解説と併せて、博物館のスタッフと気軽にお話しながら、ゆっくりと体験することができます。参加無料、当日受付。
—美濃加茂市民ミュージアム—
 12月8日(土曜日)11:00〜12:00、13:00〜14:00/企画展解説
 1月14日(月曜日・祝日)11:00〜12:00/体験活動
 1月24日(木曜日)13:00〜14:00/体験活動
—富加町郷土資料館—
 12月19日(水曜日)、22日(土曜日) 両日共に13:00〜14:00/企画展解説
 1月14日(月・祝)13:00-14:00/体験活動
−坂祝町中央公民館−
 3月9日(土曜日)、10日(日曜日) 両日共に13:00〜14:00/体験活動
2)『道草、古墳〜奈良時代の風景』
 美濃加茂市内の古墳、寺院などの遺跡を巡ります。「かもまる歴史講座」と合同開催。
日 程:12月14日(金曜日)9:00〜12:00
 参加料:100円、定員:10名(美濃加茂市民ミュージアムへ事前申し込み必要、先着順)
3)『探訪−坂祝町郷土資料館』
 資料館を舞台裏まで巡ります。見学ばかりでなく、ナビゲーターと一緒になって考古・民俗の資料を手に取りながら資料の見方や内容を確認し、それがもつ意味などを考えます。また、日頃行っている収蔵品の整理作業も体験します。
日 程:12月16日(日曜日)14:00〜15:30
会 場:坂祝町郷土資料館  ※坂祝小学校駐車場に集合
 ナビゲーター 久保禎子 氏(一宮市博物館) ほか
 参加無料、当日受付(開始30分前より)、汚れても良い服装(マスクなど)
 お問い合わせは美濃加茂市民ミュージアムへ
美濃加茂市民ミュージアム:http://www.forest.minokamo.gifu

Photo

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●大垣市:
★「昼飯大塚古墳シンホジウム」
 平成5年から進めてきた昼飯大塚古墳の史跡整備が、平成25年春についに完了します。
 そこで、それに先んじて、昼飯大塚古墳をキーワードに「古墳を探る・学ぶ・受け継ぐ」という視点のもとシンポジウムを開催します。
 昼飯大塚古墳がこの地に登場した歴史的背景を、考古学と古代史の分野から探り、歴史公園として再生する今、私たちはこの文化遺産をどのように次世代に受け継げばよいのか、学校や地域の方々とともに考えます。
 これから始まる新たな歴史再生の瞬間にあなたも参加してみませんか。
日 時:平成25年1月19日(土曜日) 13時00分から16時30分
場 所:大垣市総合福祉会館 5階 ホール
受講料:無料(事前申し込み必要)
定 員:250人(先着順)
内 容:
第1部 講演:昼飯大塚古墳を探る
 13時00分から
・昼飯大塚古墳がなぜこの地に築かれたのか 八賀 晋 氏(三重大学名誉教授)
・昼飯大塚古墳構造の歴史的背景 福永 伸哉 氏(大阪大学大学院教授)
・美濃の王領と昼飯大塚古墳 田島 公 氏(東京大学史料編纂所教授)
第2部 作文発表:昼飯大塚古墳に学ぶ
 14時30分から
 青墓小学校・赤坂中学校からのメッセージ
第3部 パネルディスカッション:昼飯大塚古墳を継ぐ
 15時00分から
・コーディネーター
 八賀 晋 氏
・パネラー
 福永 伸哉 氏、田島 公 氏、地域昼飯代表、小川 敏(大垣市長)
申し込み方法:
 文化施設などに備え付けのチラシ、もしくはこのホームページhttp://www.city.ogaki.lg.jp/0000000925.html下部でチラシをダウンロードし、申し込み用紙に必要事項を記入のうえ、文化振興課へファックス、郵送、または直接持参
申し込み期間:
 平成24年12月1日(土曜日)から平成25年1月15日(火曜日)まで
※文化振興課へ持参の場合、土日祝日・年末年始は閉庁しておりますのでご注意ください。
※定員に達した際は、期間内であっても受付は終了させていただきます。
主 催:大垣市、大垣市教育委員会
共 催:大垣市文化遺産活用推進事業実行委員会
http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000925.html

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★牧田古墳群シンポジウム
日 時:平成24年12月15日(土曜日) 10時30分から16時00分
会 場:就業改善センター(牧田公民館)2階 大会議室(大垣市上石津町牧田2200番2)
受講料:無料(事前申し込み不要)
内 容:
* 10時30分から11時00分 記念講演「牧田古墳群の歴史的意義」
八賀 晋 氏(三重大学名誉教授)
* 11時00分から11時30分 「牧田古墳群(桂谷支群)の調査」
高田 康成(大垣市教育委員会)
* 13時00分から13時30分 「象鼻山古墳群の調査」
中島 和哉 氏(養老町教育委員会)
* 13時30分から14時00分 「池田町の後期古墳」
横幕 大祐 氏(池田町教育委員会)
* 14時00分から14時30分 「二又1号墳と美濃地域の横穴式石室のはじまり」
成瀬 正勝 氏(岐阜市立岐阜特別支援学校)
* 14時50分から16時00分 パネルディスカッション
主 催:大垣市、大垣市教育委員会

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★ 「美濃国分寺シンポジウム」
期 日:平成25年1月12日(土曜日)
時 間:13時00分から
会 場:大垣市スイトピアセンター
入場料:無料
主 催:公益財団法人大垣市文化事業団
問い合わせ先:大垣市歴史民俗資料館(電話:0584-91-5447)

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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