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2011年2月23日 (水)

考古学フォーラム情報BOX366

■ 出版案内========
● 『考古学フォーラム20号』
-三河国造から青見評の時代-西三河地域の6〜7世紀-
 1500円(250g)
・三河国造の時代から青見評の時代へ  西宮秀紀
・岡崎市小針遺跡の再評価-古代集落の変遷と画期を中心として-  山口遥介
・北野廃寺の伽藍と造瓦-北野廃寺軒瓦一覧-           永井邦仁
・北野廃寺は三河国造の寺か                  永井邦仁
・西三河における古墳時代後期の集落遺跡-集落の消長を中心に-  石原憲人
・三河国碧海郡域の渡来系遺構・遺物と渡来系集団の動向      早野浩二

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム
送 料:1冊 210円(複数冊の場合は下記HPの新刊案内を参照下さい)
http://a-forum.air-nifty.com/blog/
問い合わせ:考古学フォーラム事務局 川添和暁
e-mail NQC10551@nifty.com

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 静岡県考古学会
2010年度シンポジウム 「江戸の石を切る−伊豆石丁場遺跡から見る近世社会−」
期 日:平成23年3月5日(土)・6日(日)
会 場:起雲閣 音楽サロン(熱海市昭和町4-2)
交 通:
JR熱海駅より徒歩20分
湯〜遊バス「起雲閣」バス停 下車 徒歩0分
熱海駅より 3番乗場 相の原団地行き「下天神町」バス停下車 徒歩0分
※シンポジウム参加者用の駐車場はございませんので、乗用車でのご来場はご遠慮ください。
参加費:無料 ただし資料代は別途実費(2,500円程度)がかかります。
問合せ:熱海市教育委員会生涯教育課 TEL 0557−86−6572(栗木)

開催趣旨:
日本史上最大の城郭である江戸城の石垣の大部分は、西相模から伊豆半島産の石材と考えられている。18世紀には人口百万人を超える大都市江戸、その礎となった伊豆石丁場遺跡群は伊豆半島全体に存在する全国的にも希な遺跡群であり、そこには大規模な土木事業を支えた技術革新や、大量消費という近世社会の特徴の一端を採石遺跡である石丁場から垣間見ることができる。
 近年の調査によって明らかになりつつある石丁場遺跡から近世社会の成立を考えるとともに、江戸・駿府・小田原などの都市遺跡を形成した石材消費とその生産遺跡の実態を検討することで、都市構築と伊豆石丁場遺跡群の両者を比較検討し、近世社会の成立と展開を考えたい。
日 程:
・3月5日(土)13:00〜
開場・挨拶  向坂鋼二(静岡県考古学会会長)
趣旨説明
発 表
「伊豆半島の火山と石材」  山下浩之(神奈川県立生命の星・地球博物館)
「中世伊豆半島の石材利用状況」   栗木崇(熱海市教育委員会)
「熱海・伊東・東伊豆(伊豆東海岸)」  杉山宏生(伊豆市教育委員会)
「沼津市周辺」  鈴木裕篤・原田雄紀(沼津市教育委員会)
「下田周辺」  増山順一郎(下田市教育委員会)
「駿府城石垣と採石場」  山本宏司(静岡市教育委員会)
・3月6日(日)9:30〜
発 表
「江戸城、城下の石材の利用状況」  後藤宏樹(千代田区四番町歴史民俗資料館)
「小田原、城下の石材の利用状況」  吉田千沙子(小田原市教育委員会)
「西相模」  三瓶裕司(財団法人かながわ考古財団)
「伊豆の石割技法と流通・運搬」  金子浩之(伊東市教育委員会)
記念講演
「江戸における伊豆石の世界」  坂誥秀一(立正大学名誉教授)
総合討論
紙上報告
※内容は予告なく変更することがあります

http://s-koukogaku.org/index.html

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● 土岐市美濃陶磁歴史館
第23回織部の日 特別展「桃山時代の価値観−九州諸窯の成立と美濃−」
期 間:平成23年2月26日(土)から5月8日(日)
 本特別展では朝鮮出兵を契機として成立する朝鮮系諸窯が、戦国大名の価値観を反映した製品を焼成していたと考え、九州(特に肥前)を中心に桃山期から江戸初期の製品の変化を通覧し、この時期の『武家の価値観』を提示します。そして、『武家の価値観』を基礎として美濃窯の製品を見直し、桃山期から江戸初期の美濃窯の生産のあり方について再検討し、『桃山時代の価値観』として紹介します。
★ 講演会
日 時:平成23年3月20日(日) 午後1時30分から
講 師:竹本千鶴氏(国学院大学兼任講師)
演 題:中世武家社会の「大名茶湯」-桃山茶陶の前章-
場 所:土岐市文化会館2F 大会議室(美濃陶磁歴史館隣)

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2011年2月21日 (月)

考古学フォーラム情報BOX365

★ 発掘調査========
● 保美貝塚:田原市
 保美貝塚調査団(山田康弘代表)による、保美貝塚の発掘調査(2/19〜3/18)が行われます。9月の事前調査で盤状集積葬の人骨が確認されています。今回の調査ではその全容が明らかになるとともに、考古学と人類学との共同の新しい調査方法の創出が期待されます。
 なお、調査地は畑地なので見学の際は、農作業に迷惑がかからないようお願いします。
現地説明会(予定):3月6日(日) 午後2時〜

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◆ 展示会・講演会・研究会========
●名古屋市見晴台考古資料館
企画展「新出土品情報展」
期 間:平成23年1月26日(水)〜3月21日(月)
 平成21年度は、西区の特別史跡名古屋城跡の範囲内にあたる市道樋ノ口町線では道路整備で、同じく西区の堀越町遺跡では西環境事業所の改築、守山区の山の田古墳では区画整理、同じく守山区の小幡長塚古墳では市道建設、中区の尾張元興寺跡では住宅の建設、熱田区の玉ノ井遺跡では住宅の建設にともなって調査を行いました。
 また、守山区上志段味地区では、「歴史の里」整備のため、尾張戸神社古墳・中社古墳・志段味大塚古墳・大塚遺跡の調査を行い、南社古墳では測量調査を行いました。本展は、これらの調査の成果をいち早くお知らせするために企画しました。
★学芸員講演会
日 時:平成23年3月13日(日)午後2時〜午後4時
場 所:映像展示室
講 師:酒井将史「東海と近畿の前期古墳」
    長崎千明「山茶碗を探る」
申し込み不要、無料、先着80名
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-15-2-8-0-0-0-0-0-0.html

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● 多治見市文化財保護センター
企画展「笠原鉢 直径33cmのキャンパス」
期 間:平成23年1月11日(火)〜平成23年6月30日(木)
場 所:多治見市文化財保護センター内展示室
 「笠原鉢」というのは、主に17世紀 代に美濃や瀬戸で焼かれた大平鉢です。特に笠原においてその生産が盛んであったことが広く知られており、この通称で呼ばれています。中には口径が40セン チ前後にもなる大型のものもありますが、平均すると33センチの鉢の内面いっぱいに、流麗な筆致で大胆な鉄絵を描き、長石釉を施して緑釉を流し/垂らし掛 けるのが特徴です。これらは、はるばる江戸や名古屋に運ばれており、武家屋敷跡から多数出土しています。
 今回の企画展では、地元である笠原の名を冠し、全国的にも知られた存在でありながら、これまで一部しか公開されていなかった笠原鉢の資料を、数多くご紹介します。
http://www.city.tajimi.gifu.jp/bunkazai/

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● 登呂博物館
企画展「子どもたちの考古学」
期 間:平成23年2月19日(土)〜3月27日(日)
考古学ってどんな学問?発掘ってどうやってするの?道具は何を使うの?発掘された出土品ってどんなもの?タイトルにもあるように、子どもたちへ考古学を分かりやすく伝えることをメインに行われる展示、ぜひご覧ください!
 また、連動企画として、「子ども学芸員養成講座」で子ども達が考えた「子どもたちの考古展」も一緒に開催!
子ども達ならではの視点での考古学、お楽しみくださいv
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/

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ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2011年2月13日 (日)

考古学フォーラム情報BOX364

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河定例会のお知らせ
日 時:2月17日(木)19:00〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発 表:
「移動式竃の地域性」岡崎市教育委員会 青井美稚子 

連絡先:豊田市郷土資料館 高橋

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● 第4回考古学セミナー「書く意義のある論文と無い論文」
日 時:2011年2月20日(日)午後2時から
場 所:豊橋市職員会館301会議室
テキスト:
1)小栗康寛  白石浩之 2003「角錐状石器と石槍の比較研究」『國學院大學考古学資料館紀要』第19輯
2)大谷宏治  太田宏明 2010「考古資料の分類単位と過去の社会組織−横穴式石室の分類・整理を通じたモデルの提唱−」『考古学雑誌』第94巻第2号

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● 三河山寺研究会2月定例会 追加見学のお知らせ
2月26日(土)の午後に予定しております普門寺の見学に先立ち、同日の午前中に愛知県埋蔵文化財センターが実施した「欠下城跡」の調査現場を見学することになりました。
 欠下城跡は戦国期の山城と言われていますが、今回の調査では中世前期にさかのぼる遺物が多く出土しており、近在する勅養寺や観音堂に関わる遺構ではないかと考えられています。
 午前中をこの見学にあて、普門寺の見学会は予定どおり午後に行います。午前・午後だけの見学参加も可能ですので、よろしくご参加ください。
 また、当日のスケジュールを下記のように追加変更させていただきます。
開催日:2月26日(土)
・午前の部(新城市欠下城跡見学)
 電車の方 9:15 豊橋駅東口1Fタクシー降り場前 集合
 車の方 10:00 新城市国道151号線バイパス「新栄」交差点北東角、
           コインランドリー「グリーンランドリー」駐車場 集合
           ※新城消防署の道路を挟んだ東側です  
 案 内:蔭山誠一さん(県埋文センター)
・午後の部(豊橋市普門寺旧境内見学)
 電車の方 13:00 豊橋駅東口1Fタクシー降り場前 集合
 車の方  13:30 普門寺駐車場(豊橋市雲谷町字ナベ山下7) 集合
 案 内 岩原剛・菊池直哉(豊橋市教委)

・当日スケジュール 
  9:15 豊橋駅東口1F集合(午前の部参加・電車の方)
 10:00 「グリーンランドリー」駐車場集合(午前の部参加・車の方)
 10:00〜11:30 欠下城跡見学
 11:30〜13:30 移動・昼食
 13:00 豊橋駅集合(午後の部参加・電車の方)
 13:30 普門寺駐車場集合(午後の部参加・車の方)
 13:30〜16:00 普門寺見学
 16:00 現地解散
 16:40 豊橋駅東口解散
★その他
 ・参加を希望されるかたは、メールにて意思表示をお願いします。その際に携帯の番号をお知らせください。
 ・すでに意思表示されている方で、午前の部にも参加を希望される方は、お手数ですがメールにて事務局までご一報ください。
 ・午前および午後の部とも、豊橋駅への送迎は事務局が行います。

三河山寺研究会事務局
岩原 剛  gonao773@oasis.ocn.ne.jp

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