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2011年1月28日 (金)

考古学フォーラム情報BOX363

★ 発掘調査========
● 平成22年度普門寺旧境内確認調査 現地説明会
場 所:豊橋市雲谷町字上ノ山地内 普門寺旧境内 元々堂址周辺
期 日:平成23年1月29日(土) 雨天時翌日順延
時 間:午前10時半、午後1時半 2回
集 合:普門寺駐車場
 確認調査としてははじめて、まとまって出土した10世紀代の灰釉陶器を展示します。
 基壇正面にあたる、元々堂南側斜面で階段址とみられる石段が確認されました

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●大平城発掘調査現場見学会のお知らせ
浜松市の大平城(旧浜北市)で近々に見学会があります。
出土遺物は中世前期の山寺がらみのものばかりだそうです。
草刈りを実施しているので、山岳寺院遺構も堪能できるとのこと。
興味をお持ちの方はご参加ください。
日 時:平成23年1月30日(日)
    午前10時30分、午後1時30分(計2回)
    ※午前、午後とも同一の内容です。(1時間程度)
受 付:現地「大平城址看板」前
内 容:大平城跡発掘調査現場の見学、出土品の見学
   ※調査担当職員が説明します。
参加費: 無 料
事前申込:不 要 (当日、現地に直接お越しください。)
その他: 雨天中止です。
急な山道や足場のよくない道を歩きますので、歩きやすい服装、靴でご参加ください。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/square/intro/bunkazai/news/news_1101oidaira.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/zenkokuyamashiro/34929614.html

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◆ 展示会・講演会・研究会========
●三河山寺研究会 2月例会のお知らせ
 今回は、確認調査を実施中で、さらに緊急雇用創出事業による全山の草刈りと伐採が進む、豊橋市普門寺を改めて見学していただきます。
見学先:普門寺旧境内(豊橋市雲谷町字ナベ山下)
日 時:2月26日(土)
   午後1時00分 豊橋駅東口1Fタクシー乗り場前集合
   午後1時30分 普門寺駐車場集合
内 容:普門寺旧境内を徒歩でめぐります
     ※所要時間は2時間30分ほど
案 内:岩原剛・菊池直哉(豊橋市教育委員会)
調査の成果:
元々堂址の確認調査では、灰釉陶器(〜O−53)がまとまって出土したのをはじめ、中世前期の造成による参道の階段、石垣などが良好に検出されています。(現説は掘削途中の公開です。見学会は完掘後の姿をご覧いただけます)また、緊急雇用の草刈りと伐採では、元堂址下の平場群の様相が明らかになり、石垣などが新たに確認されたほか、薬師岩周辺が行場だったことが分かりました。
参 加:参加を希望されるかたは、メールにて事務局の岩原まで参加表明をお願いします。
   その際に、豊橋駅、現地のどちらに集合されるか教えてください。
   また、連絡のための電話番号もお知らせください。
その他:雨天の場合は中止します。
    当日午前中に、オプションで別の山寺跡見学ができるかもしれません。
    決定次第、みなさまに再度ご案内いたします。
 
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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
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2011年1月26日 (水)

考古学フォーラム情報BOX362

■ 出版案内========
● 第9回東海縄文研究会資料集
 東海縄文研究会は、平成22年(2010) 12月25日に「縄文晩期前半の土器編年〜愛知県三河地方を中心に〜」をテーマとして第9回研究会を開催しました。研究会に際して作成した発表要旨及び資料集について、下記のようにご案内いたします。
資料集の仕様:A4判上質紙、106頁、無線綴じ
資料集の価格:1,000円(郵送の場合は、別途送料100円)
資料集の内容:
p.01−08 長田友也 「矢作川流域における晩期前半の状況−見学資料の概要説明を中心に−」
p.09−44 参考資料 「豊田市内出土資料(抜粋)」
p.45−60 佐野 元 「体部条痕系縁帯文土器型式群の文様組列」
p.61−76 増子康眞 「三河の縄文後期末〜晩期初頭土器」
p.77−86 大塚達朗 「小林行雄「様式」も小林達雄「様式」も不要」
p.87−98 松井直樹 「枯木宮遺跡(寺津)貝塚の出土土器について」
p.99-106 山下勝年 「下別所遺跡の下別所式土器」
郵送申込方法:資料集は、東海縄文研究会や各地の研究会で販売しますが、具体的な予定は決めていません。お急ぎの方は、郵送料分を加えた郵便小為替または現金書留を下記あてお送りください。お届け先の住所・氏名をお書き添え願います。
送り先:464-0005 名古屋市千種区千代が丘5−N−501 伊藤正人 宛
問合せ:E-mail=itosan-nagoya@w8.dion.ne.jp

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◆ 展示会・講演会・研究会========
●養老町:象鼻山古墳シンポジウム
「邪馬台国時代の象鼻山-古墳出現の背景を探る-」
 発掘調査から得られた新たな発見をふまえ、邪馬台国時代の象鼻山について、日本の考古学会を代表する講師陣に討論していただきます。象鼻山古墳群が語りだした倭国大乱の時代に、あなたも触れてみませんか。
期 日:2011年2月11日(金・祝)
時 間:13:00〜16:45(12:30開場)
会 場:養老町民会館、岐阜県養老郡養老町石畑
問い合わせ:養老町教育委員会生涯学習課
      0584-32-1100
※ 参加無料・予約不要
講師:石野博信・宇野隆夫・赤塚次郎
http://www.town.yoro.gifu.jp/view.rbz?cd=886
http://www.tagizou.com/

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2011年1月18日 (火)

考古学フォーラム情報BOX361

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河定例会(1月)のお知らせ
日 時:1月20日(木)19:00〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発 表:三 田 敦 司(吉良町教育委員会)
    「吉良町寄名山1号墳の発掘調査と西三河南部の中期古墳の動向」

連絡先:高橋健太郎kentaro813@hotmail.com

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●松阪市文化財センター
企画展「まつさかの歴史文化風土を考える 松阪地域と北畠時代」
期 間:平成23年1月22日(土)〜3月27日(日)
場 所:松阪市センターはにわ館第2展示室
http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/shisetsu/haniwakan/annai3.html

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2011年1月16日 (日)

考古学フォーラム情報BOX360

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第16回考古学研究会東海例会
テーマ「古墳時代集落研究の再検討_〜前期から中期の集落群を考える〜」
趣 旨 これまで東海地方では、膨大な数の古墳時代集落について発掘調査が行われてきた。なかには豪族(首長)居館から一般集落とみられるものまで、さまざまな性格(階層)の遺跡が存在している。また、これら集落遺跡の周辺には、水田(畑)・窯業・製塩・金属器・木製品の生産工房など、地域王権を支えたとみられる生産関連の遺跡や、大小さまざまな規模の古墳が点在している。しかし、これらはいずれも単独の遺跡として調査・報告されてきたのが現状である。
 一方、近畿地方では、奈良県南郷遺跡群をもとに、坂靖氏や青柳泰介氏らによって集落群の内部構造と階層性の分析が行われ、大きな成果をあげている。また関東地方においても、群馬県の若狭徹氏らが、居館・集落・生産域・古墳などの有機的に関連させたモデルを提示している。_ そこで本研究会においても、これらの研究成果を目標として、古墳時代前期から中期における、ある一定地域内に展開する性格の異なる複数の遺跡を集落群として捉え直し、生産遺跡や古墳を絡めて相互の関連性や階層構造の複雑化、地域王権の成立などの過程を見通していきたいと考える。
 従来、東海地方における地域王権の階層構造などの研究は、もっぱら古墳(特に副葬品)を通じて行われてきた。本研究会では、このような「死後の世界」の研究を脱して、彼らの「生前の世界」から、上記の問題を解き明かしていきたいと考えている。
期 日:2011年2月5日(土)
時 間:13:00〜17:00
会 場:名古屋大学大学院文学研究科237講義室(464-8601 名古屋市千種区不老町)
名古屋市営地下鉄名城線名古屋大学駅下車
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/access/
13:00〜13:05  挨拶
13:05〜13:35  趣旨説明、伊勢湾東岸部における古墳時代前期集落群の構造と階層性(樋上 昇:愛知県埋蔵文化財センター)
13:35〜14:10  雲出川下流域における古墳時代前期の地域社会(川崎志乃:奈良県立橿原考古学研究所)
14:10〜14:20  休憩
14:20〜14:55  天竜川右岸地域における古墳時代集落の動態-恒武遺跡群を中心として-(鈴木一有:浜松市教育委員会)
14:55〜15:30  尾張古渡遺跡群の成立過程とその構造(早野浩二:愛知県埋蔵文化財センター)
15:30〜15:40  休憩
15:40〜16:50  討論(司会・石黒立人:愛知県埋蔵文化財センター、コメンテーター・石村 智:奈良文化財研究所)
16:50〜17:00  次回の案内・閉会の挨拶
17:30〜19:30  懇親会(名古屋大学生協食堂)

資料代 実費500〜1000円
問合せ先 422-8529 静岡市駿河区大谷836
静岡大学人文学部考古学研究室 篠原和大_e-mail:jsksino@ipc.shizuoka.ac.jp
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kouken/

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● 北名古屋市歴史民俗資料館
「低平地に築かれし古墳_−河川・地勢・積層する営み−」
期 間:平成23年1月8日(土曜日)から1月30日(日曜日)まで
 市内に存在する高塚古墳や能田旭古墳から出土した形象埴輪などを展示します。またその調査結果を基に、この地域の歴史や文化について考えます。
★ 特別展関連シンポジウム
「古墳から地域を読み解く」
 弥生時代から古墳時代にかけての自然環境の変化、地勢の形成の様子を探るとともに、高塚古墳と能田旭古墳を手がかりにこの地の歴史や文化の地域的特性を明らかにします。
と き:平成23年1月23日(日曜日) 午後1時30分から4時まで(開場は午後1時から)
ところ:東図書館 視聴覚室
シンポジスト:
・赤塚次郎氏(愛知県埋蔵文化財センター調査課長、NPO古代邇波の里・文化遺産ネットワーク理事長)
・伊藤秋男氏(南山大学名誉教授)
・犬木努氏(大阪大谷大学教授)
定員:100人(当日先着順)
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/tanoshimu/minzoku/exhibition/index.php

Ex2010_26_2

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2011年1月10日 (月)

考古学フォーラム情報BOX359

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 考古学フォーラム2010 年度研究会
『三河国造から青見評の時代 —西三河の6・7 世紀—』
会 場:岡崎市役所福祉会館6F 大ホール(岡崎市役所東側の建物です)
日 時:平成23 年1 月29 日(土)10:30〜16:00(受付は10:00 開始)
主 催:考古学フォーラム 
後 援:岡崎市教育委員会

講 演「三河国造から青見評へ」西宮秀紀(愛知教育大学教授) 10:35〜12:00
発 表「岡崎市・小針遺跡の再評価」山口遥介(岡崎市教育委員会) 13:00〜14:00
発 表「北野廃寺は三河国造の寺か」永井邦仁(愛知県埋蔵文化財センター) 14:00〜15:00
討 論「三河国造から青見評の時代」 
  討論司会:北村和宏(豊田西高等学校教頭) 15:10〜16:00
上記発表内容のほか西三河の渡来系遺構・遺物や集落遺跡をまとめた資料集を販売します(考古学フォーラム20 号)
 文献『先代旧事本紀』「国造本紀」によると、古代三河国成立以前は穂国造と三河国造によって支配されたいたという。しかし三河国造の存在を裏付ける文献史料は数少ない。一方で西三河地域の6〜7 世紀にかけての遺跡の解明が進んだ。そして岡崎市・北野廃寺や同・小針遺跡がその時代における西三河地域の中心的存在であったことがあきらかになってきた。また飛鳥では古代西三河の地名や氏族名を伝える木簡が多数出土した。そこから碧海郡は青見評と表記していたことがあきらかとなった。
 本研究会では、寺院や集落遺跡の内実を検討し、国造の時代から律令制三河国の時代への変遷を考えてみたい。

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● 三河考古学談話会 東三河部会1月例会
日 時:1月13日(木) 午後7時30分から
場 所:豊川市発掘調査現場事務所
内 容:
「平成22年度豊橋市牟呂坂津地区の発掘調査概報」 加藤幹樹(豊橋市教育委員会)
  区画整理に伴う若宮遺跡・境松遺跡の調査。弥生〜古墳時代の環濠集落の一端が確認された。
「豊橋で動物を用いた祭祀は執り行われていたのか?〜中世および近世土坑から産出した馬骨の観察からの一考察〜」 安井謙介(豊橋市自然史博物館)・岩原 剛(豊橋市美術博物館)

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●第26回名古屋東アジア史研究会
日 時:2011年1月21日(金)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:堀井優
内 容:「アイルランドの古墳を訪ねて〜ストーンサークル・支石墓・積石塚・横穴式石室のルーツを考える〜」
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市緑区平手北二丁目901
  名古屋市立鳴海東部小学校 木村光一 052-876-0320

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●静岡県考古学会
中部例会:
日 時:1月16日(土)  14:00〜
場 所: 静岡市南部生涯学習センター 第7集会室
発表者・題目:片山健太郎「平成21年度宮之腰遺跡の調査について」
担 当:小泉祐紀(静岡市文化財課 TEL055-221-1085)
福島志野(静岡県埋蔵文化財調査研究所)

西部例会:
日 時:2月5日(土)  午後2時から
場 所:磐田市ふれあい会館
発表者・題目:井口智博(浜松市)「梶子遺跡の調査」
担 当:田村隆太郎(静岡県教育委員会文化課)・渡邊武文(磐田市埋蔵文化財センター)
http://s-koukogaku.org/index.html

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