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2010年12月 9日 (木)

考古学フォーラム情報BOX355

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 南山大学人類学博物館オープン・リサーチ・センター
★ 人類学部会シンポジウム「ニューギニアの物質文化」  
日 時:2010年12月14日(火)  17:00〜20:00 (16:30受付開始)
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 B46教室
内 容:
 南山大学オープン・リサーチ・センター人類学部会では、人類学博物館で所蔵するパプアニューギニア採集の資料をめぐって、その研究会を開催してきた。 今年度はオープン・リサーチ・センターの最終年次ということもあり、パプアニューギニアの物質文化をめぐる総合的な議論を行いたい。
 今回は、フランスの人類学者フランソワ・シゴー氏をお招きし、物質文化の研究方法について多角的な視点からの基調講演をお願いしている。また、パプアニューギニアを島嶼部、低地部、そして高山地帯の三地域に区分して、それぞれの専門家による研究報告を行う。     
17:00 開会   「趣旨説明」 黒沢 浩(南山学会人文学部准教授)
17:05 基調講演 「物質文化の研究(仮題)」 フランソワ・シゴー
18:05 休憩  
18:15 報告1    「島嶼部」  後藤 明(南山大学人文学部教授)
18:35 報告2    「低地部」  紙村 徹(神戸市看護大学准教授)
18:55 報告3    「高山地帯」 早川正一(南山大学名誉教授)
19:15 休憩
19:20 討論・質疑応答 20:00 終了
※参加費無料、申し込み不要です。

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★ 縄文部会シンポジウム「縄文晩期社会-渥美半島保美貝塚遺跡の研究より-」
 南山大学人類学博物館オープン・リサーチ・センター縄文部会は、人類学博物館に収蔵・展示されている保美貝塚遺跡(田原市所在)出土資料の再整理をおこなってきた。その間、シンポジウム「山内清男縄文晩期研究と東海地方」(2007年11月10日)、シンポジウム「東海地方晩期前半突帯文土器出現以前の 地域性の多角的分析」(2007年12月8日)、公開研究会「東海地方突帯文土器研究の最前線-突帯文土器の『さいはて』を如何に捉えるか-」(2008 年7月19日)、公開研究会「保美貝塚出土資料の再整理から 縄文晩期研究を展望する」(2009年12月19日)によって中間的な報告をおこなった。
 今回は、オープン・リサーチ・センターの最終年次に鑑みて、保美貝塚遺跡と出土資料の総合的な評価を行うためのシンポジウムを開催することとした。保美 貝塚(遺跡・遺構・遺物)の位置づけにかかわって多角的な論点を提示し、縄文部会シンポジウムを実り多きものにしたい。
日 時:2010年12月18日(土)  10:00〜17:00 (9:30受付開始)
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 B22教室
内 容:
10:00 開会   「趣旨説明」 大塚達朗(南山学会人文学部)
10:10 発表1   「保美貝塚の調査史に照らした南山大学調査地点の意義」  坂口 隆(南山大学人類学博物館オープン・リサーチ・センター)
10:40 発表2   「保美貝塚の安行3c式土器と杉田A類壺」 大塚達朗
11:10 休憩
11:20 発表3   「保美貝塚の骨角器・石器-南山大学所蔵資料の特徴とその意義-」  川添和暁(愛知県埋蔵文化財センター)
11:50 発表4   「南山大学所蔵の保美貝塚出土動物遺体-シカ・イノシシを中心に-」  蜂須賀敦子(名古屋大学大学院情報科学研究科博士課程後期課程)
12:20 昼休み
13:30 発表5   「保美貝塚からみた晩期社会の在り方」 長田友也(南山大学講師)
14:10 発表6   「保美貝塚にみる墓制の様相」 山田康弘(島根大学法文学部)
14:50 休憩
15:10 コメント 吉田泰幸(金沢大学博士研究員)
15:40 総合討論
          司会 奥野絵美(愛知県埋蔵文化財センター)
17:00 閉会 「閉会挨拶」 大塚達朗

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★ 東アジア部会シンポジウム「考古学と地域分析-考古学GISの事例研究-」  
日 時:2010年12月18日(土)  9:30〜17:00 (9:00受付開始)
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 B21教室
内 容:
9:30 開会   「趣旨説明」 西江清高(南山学会人文学部教授)
9:45 発表1   「中国西周王朝の「都城」空間-周原地域の集落分布をめぐって-」  西江清高(南山学会人文学部教授)
10:30 発表2   「漢代都城と皇帝稜-長安・洛陽の比較を通して」  茶谷 満(鳥取県埋蔵文化財センター文化財主事)
11:30 発表3   「韓半島三国時代政治体中枢の空間構成」  木村光一(名古屋市立鳴海東部小学校教諭)
12:15 お昼休み
13:15 発表4   「地図と写真にみる大須二子山古墳」   原 久仁子(多治見市文化財保護センター学芸員)
14:00 発表5   「明治初期の地籍図による文化的景観分析-名古屋市中区新栄と春日井市神領地域の場合-」  伊藤秋男(南山大学名誉教授)
14:45 休憩
15:00 発表6   「歴史空間情報と整備と分析-濃尾平野を中心とした地形と遺跡立地-」  渡部展也(中部大学人文学部准教授)
16:00 討論
※参加費無料、申し込み不要です。
http://www.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/index.html

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