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2009年11月11日 (水)

考古学フォーラム情報BOX304

::: 2009.11.11:::

★ 発掘調査========
● 岐阜県文化財保護センター:荒尾南遺跡現地説明会
日 時:平成21年11月14日(土) 午後1時30分〜3時30分(小雨決行)
場 所:荒尾南遺跡発掘調査現場(大垣市荒尾町)
・国道21号荒尾町交差点を北東へ約0.5km
・宇留生小学校南約0.6km
駐車場:現場説明会会場駐車場に駐車して下さい。
参加無料
 説明会では、弥生時代中期の方形周溝墓、弥生時代後期から古墳時代前期の竪穴住居跡や水田跡をご覧下さい。
問い合わせ先:岐阜県文化財保護センター調査課 
岐阜市三田洞センター本部  TEL 058-237-8553
発掘調査現場事務所  TEL 0584-91-5565

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◆ 展示会・講演会・研究会========
●四日市市:久留倍遺跡まつり  
日 時:
11月14日(土) 
1「天武天皇壬申の乱ウォーク」
 9:00〜12:00(8:30受け付け開始)
場 所:長倉神社(集合場所、駐車場あり、最寄駅三岐鉄道大矢知駅)-久留倍遺跡-天武天皇迹太川御遥拝所-耳常神社-あさけプラザ
2 講演会:「久留倍遺跡と北伊勢」
時 間:12:30(受付)〜16:30
講 師:
早稲田大学 加藤謙吉氏「伊勢国の猪名部について」
三重大学 山中章氏「鈴鹿から不破へ 〜伊勢-美濃をむすぶ二つのルート〜」
場 所:あさけプラザ大ホール(四日市市下之宮町)

問い合わせ:
久留倍官衙遺跡を考える会(Tel/Fax 365-7969)
四日市市社会教育課(Tel 354-8240 Fax 354-8308)

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● 南山大学オープン・リサーチ・センター事業 研究会
★ 博物館部会公開研究会「大学博物館を考える」
 現在、本学では人類学博物館のリニューアル計画が進行中であり、それに向けてどのような博物館にしていくのかというイメージを構築し、共有しておくことが必要である。  一方、人類学博物館ではオープンリサーチセンターの研究プロジェクトの中で、博物館に関する研究を続けてきたが、その成果を新・人類学博物館へと結実していく必要がある。
 今回の研究会では、新・人類学博物館を作っていくための前提として、今後の大学博物館のあり方を考える事を主眼とするが、同時にこれまでの博物館研究の成果を提示することで、単に人類学博物館再建に止まらない、大学博物館のあり方に関する広範囲は共通理解の形成を目的としていきたい。
日 時:2009年11月14日(土) 10:00〜17:00
会 場:南山大学名古屋キャンパス J棟 3階 J31教室
内 容:   
報告1 「大学博物館の在り方」 矢島國雄氏(明治大学)
報告2 「南山大学人類学博物館リニューアル計画」 黒沢 浩氏(南山大学)
報告3 「様々な大学博物館」  大谷大学博物館 宮崎健司氏、明治大学博物館        外山徹氏、國學院大學伝統文化リサーチセンター資料館 内川隆志氏
質疑及び意見交換 司会:黒沢 浩氏
 パネリスト:矢島國雄氏・外山 徹氏・内川隆志氏等
 コメント(予定):里見親幸氏(丹青研究所)・小池富雄(徳川美術館)・アッセマ庸代(南山大学)
※ 参加費無料、申し込み不要です。

★ 旧石器部会公開研究会「マリンガ−コレクションからみたヨーロッパと日本の先史考古学の世界
 人類博物館に展示されているヨハネス・マリンガー神父の収集品はヨーロッパを中心にアジア、アフリカ等の諸地域から主として旧石器時代から新石器時代にかけての遺物(石器・骨角器他)が約500点近くあり、2007年度からオープンリサーチセンターの一環として「人類文化の拡散と適応に関する研究」をテーマとして遺物の実測化を進めてきた。2010年度にはその成果をまとめ、図録として刊行する予定があるが、その成果の一端を中間報告として発表したい。
 なお本研究会ではマリンガー神父コレクションの実測化に伴い、資料化を活かすためにフランス共和国での調査の報告、そしてマリンガー神父の収集品ないしは日本旧石器時代研究に与えた影響などについて報告と研究発表を行う。加えて都立大学名誉教授の小野昭先生にはヨーロッパの旧石器文化の最新の現状についてドイツを中心に発表をしていただく予定である。
日 時:2009年11月21日(土)10:30〜16:30
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 2階 B21教室
内 容   
報告1 「マリンガーコレクションの実測化に伴う進捗状況」 白石浩之氏(愛知学院大学文学部)
報告2 「フランス国の博物館・遺跡等の調査について」 白石浩之氏(愛知学院大学文学部)・川合 剛氏(名古屋市博物館)
研究発表1 「マリンガ−神父とマリンガーコレクション」 川合 剛氏(名古屋市博物館)
研究発表2 「ヨーロッパにおける旧人・新人の交替劇:ドイツの事例を中心にして」小野 昭氏(東京都立大学名誉教授)
研究発表3 「マリンガ−神父の旧石器時代観と日本の旧石器時代研究」白石浩之氏(愛知学院大学文学部)
質疑・補足  小野 昭氏・川合 剛氏・白石浩之氏(司会兼ねる)
※ 参加費無料、申し込み不要です。

★ 弥生部会公開研究会「 伊勢湾周辺の弥生前期の社会」
 人類学博物館には、南山大学でかつて発掘した名古屋市熱田区に所在する高蔵遺跡の出土資料が展示・公開されている。これらについては、すでに報告書も刊行されているが、オープンリサーチセンター事業において、今日的な視点での見直し作業を行なった。
 今回の研究会においては、その見直し作業の成果を報告し、新・人類学博物館での展示構成を視野に入れた検討を行う。2日目は、高蔵遺跡の成立過程の全体像を検討するため、範囲を周辺地域にまで広げ、土器のあり方と遺跡の形成過程について検討する。
日 時:2009年11月28日(土)13:00〜17:30
        11月29日(日)9:30〜17:00
会 場:11月28日(土)南山大学名古屋キャンパス M棟 MB1教室
    11月29日(日)南山大学名古屋キャンパス B棟 2階 B21教室
内 容:
11月28日(土)
趣旨説明 黒沢 浩(南山大学)
基調講演 「アフリカの土器つくり(仮題)」金子守恵氏(京都大学)
報告1 「高蔵遺跡のこれまでの調査」村木 誠氏(名古屋市見晴台考古資料館)
報告2 「高蔵遺跡の成立」永井宏幸氏(愛知県埋蔵文化財センター)
報告3 「高蔵遺跡の展開と終焉」宮腰健司氏(愛知県埋蔵文化財センター)
質疑応答
11月29日(日)
報告4 「突帯文系土器から条痕文系土器」松本泰典氏(豊橋市教育委員会)
報告5 「遠賀川系土器」永井宏幸氏(愛知県埋蔵文化財センター)
報告6 「浮線文系土器」藤田英博氏(岐阜県文化財保護センター)
報告7 「縄文晩期の遺跡形成 内陸部」川添和暁氏(愛知県埋蔵文化財センター)
報告8 「縄文晩期の遺跡形成 沿岸域」纐纈 茂(名古屋市見晴台考古資料館)
報告9 「弥生前期の遺跡形成 内陸部」石黒立人氏(愛知県埋蔵文化財センター)
報告10「弥生前期の遺跡形成 沿岸部」岩瀬彰利氏(豊橋市教育委員会)
討論  司会:石黒立人氏(愛知県埋蔵文化財センター)・長田友也氏(南山大学非常勤講師)
コメント:豆谷和之氏(田原本町教育委員会)・谷口 肇氏(神奈川県教育委員会)_               吉田泰幸(南山大学人類学博物館)
※ 参加費無料、申し込み不要です。
http://www.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/index.html

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