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2009年1月28日 (水)

考古学フォーラム情報BOX264

::: 2009.1.28:::

★ 発掘調査========
● 豊橋市教育委員会:
口明塚南古墳・馬越長火塚古墳現地説明会
 口明塚南(くちあけづかみなみ)古墳は直径22mの円墳で、馬越長火塚古墳に隣接し、近在する大塚南古墳とあわせ、かつてから3古墳の関係が注意されてきました。今回の調査で葺石が確認されたほか、横穴式石室の一部が検出され、遺物には須恵器のほか、金銅製の毛彫文馬具片が出土しています。
昨年3月に行われた大塚南古墳の確認調査でも、鉄地金銅張の花形鏡板が出土しています。馬越長火塚古墳を中心に、時期差をもった3基の古墳から金銅装馬具が出土したことになり、付近が穂国の有力な首長系譜の墓域ではないか、と考えられます。
日 時:平成21年2月1日(日) 1:10:30〜  2:14:00〜
   ※雨天中止
場 所:豊橋市石巻本町 口明塚南古墳・馬越長火塚古墳
その他:会場の西側に駐車場があります。
 公共交通機関を利用する場合は、豊橋駅前から豊鉄バス7番乗り場。バス停「和田辻」下車、徒歩30分。
問合せ:豊橋市美術博物館 TEL0532−51−2879

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● 名古屋市見晴台考古資料館:
・長塚古墳第3次発掘調査現地説明会
日 時:平成21 年1月31 日土曜日 午後2時から(1時間程度)
場 所:名古屋市守山区小幡四丁目地内 名鉄瀬戸線喜多山駅より徒歩約7分 市バス喜多山バス停徒歩8分
内 容:発掘調査で見つかった遺構と遺物の紹介
参加方法:申し込み不要・当日、時間までに現地事務所周辺にお越しください。なお、場内には駐車スペースはございません。公共交通機関をご利用ください。
雨天の場合:雨天中止(開催は当日午前10 時までに判断します。)
お問合先:名古屋市教育委員会 見晴台考古資料館 電話052-823-3200
    現地事務所 電話052-794-4313 

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・平手町遺跡現地説明会
なお、同じ1月31日の午前中に、健康福祉局主催で北区の平手町遺跡の現地説明会も開催されます。あわせてご参加ください。
日 時:平成21年1月31日土曜日午前11時から(1時間程度)
場 所:名古屋市北区平手町一丁目地内(クオリティライフ21城北事業地内)
交 通:地下鉄黒川駅・庄内通駅より徒歩約20分
問合先:名古屋市健康福祉局 クオリティライフ21城北推進室
電話番号:052-972-2605
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/event/event/nagoya00063596.html

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 海津市歴史民俗資料館
常設展示リニューアル記念特別展第2弾
「海津に残る古墳の主を探る」
期 間:平成21年1月20日(火)〜2月11日(水・祝)
場 所:歴史民俗資料館 1階特別展示室
★ 記念講演会
日 時:平成21年2月8日(日) 午後1時30分〜
講 師:徳 田 誠 志 氏(宮内庁書陵部陵墓課首席研究官)
場 所:海津市歴史民俗資料館 2階学習室
http://www.city.kaizu.lg.jp/syogaigaikusyu/rekimin/rekimin.jsp

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
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2009年1月21日 (水)

考古学フォーラム情報BOX263

::: 2009.1.21:::

★ 発掘調査========
● 鈴鹿市考古博物館:伊勢国分寺跡第35次調査 現地説明会
日 時:1月24日(土)午前10時から
場 所:鈴鹿市国分町字堂跡
 講堂基壇の正面(南面)の中央および東の階段の基底部分が確認されました。しかし,中央の階段も幅が1.8mしかありません。講堂基壇の立派さに反して,ちょっと寂しすぎる大きさです。どうやら,最後の基壇修復時に幅を縮めて造り直されたようです。
 新たに開けられた鐘楼・経蔵を求めるためのトレンチでも調査が続けられています。
 現地説明会は1月24日(土)午前10時から開催する予定です。県内でせん積みや瓦積みの基壇の発掘調査の様子を見ることができる機会はなかなかありませんので,ぜひこの機会にご見学ください。(鈴鹿市考古博物館発掘ニュースより)
 駐車場は鈴鹿市考古博物館の駐車場が利用できます。
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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● 豊田市教育委員会:千石遺跡発掘調査現地説明会のお知らせ
日 時:平成21年1月24日(土) 午後1時30分〜3時
場 所:豊田市千石遺跡(豊田市上野町・千石町) トヨタスタジアムの北東約500m
 ※安全管理上,上記の時間のみの見学とさせていただきます。
 ※少雨決行
 ※現地の駐車場はわずかです。公共交通機関をご利用になるか,徒歩・自転車などでお越しください。
問合せ:豊田市郷土資料館 豊田市陣中町1丁目21 TEL0565-32-6561
 千石遺跡は縄文時代〜室町時代の集落遺跡です。寺部区画整理事業に伴って,昨年6月〜今年3月末までの予定で発掘調査を進めています。
 今回の調査では古代のものと思われる堤(つつみ)と水を通すための木樋(もくひ・きどい)がみつかりました。調査事例のひじょうに少ない貴重な発見です。
 当日は出土した土器なども展示します。ぜひ,説明会にご参加ください。

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● 愛知県埋蔵文化財センター:桑下城跡 現地説明会
日 時:平成21年1月24日(土) 午前10時40分より正午まで_
場 所:桑下城跡発掘調査現場 瀬戸市上品野町地内_
 今年度の調査では曲輪を多く確認し、曲輪からは番小屋や庭園を確認しました。昨年度に調査した本丸部分は堀と土塁で厳重に防御を固めており、同じ城館として遺構のあり方が今回とは大きく違っています。おそらく今回調査した部分が、丘陵を切り込んで、造成された曲輪、防御を基本とする曲輪で在地領主の元々の城であったと考えられます。その後何らかの事情で大規模に改修して巨大な堀と土塁で厳重に防御を固めた本丸部分を造成したものと考えられます。桑下城のある品野の地は織田対今川の覇権争いの最前線となり、緊張関係が続く中、今川氏(今川義元)は永禄元年(1558)に桑下城の守将として松平家次を派遣し、攻めて来た織田方を撃退したと伝えられています。今回の調査成果はこれらの歴史的背景に関わっている可能性があり、本丸周辺は永禄元年以前に造成されたのではないかと考えられます。
http://www.maibun.com/top/

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◆ 展示会・講演会・研究会========
●伊場遺跡発掘調査報告書刊行完結記念展
「浜松最古の書-伊場木簡に見る古代の文字-」
会 期:平成21年1月31日(土)から年3月 1日(日)まで
    休館日は、毎週月曜日と2月12日(木)
     1月31日(土)から2月15日(日)を前期
     2月17日(火)から3月 1日(日)を後期
      とし、展示物(木簡)を入れ替えします。
会 場:浜松市博物館特別展示室(浜松市蜆塚四丁目22−1)
      電話 053−456−2208
展示趣旨:1969年から1981年まで続いた伊場遺跡発掘調査で発見された古代の文字資料は、木簡189点、墨書土器1024点を数え、当時、律令時代の地方木簡が出土したのは全国で始めてであり、日本の古代史を書き換える大発見として、新聞やテレビで報道されて大変話題となりました。さらに、その価値も認められて静岡県指定文化財に指定されています。
 今回、市と独立行政法人奈良文化財研究所が協力して実施した「伊場遺跡他出土木簡等再解読事業」の成果を盛り込んだ伊場遺跡発掘調査報告書の刊行が完結したこの機会に、最新成果を含めてご紹介します。
展示内容:伊場遺跡出土古代木簡(飛鳥〜平安・7世紀〜10世紀)、墨書土器をはじめとする古代文字資料(静岡県指定文化財)約200点と、市内や周辺地域の遺跡からの出土品を合わせてご紹介します。
★ 関連事業  
・伊場木簡講座  
  2月 1日(日)「古代史を変えた伊場木簡」  講師 文化財担当課職員
  2月15日(日)「木簡にみる古代の祭礼」   講師 文化財担当課職員
  3月 1日(日)「文字からみた古代の役人」  講師 博物館学芸員
   いずれも午後2時〜4時 浜松市博物館講座室
・特別体験
 木簡をつくろう
  2月14日(土)・15日(日)・28日(土)・3月1日(日)
  午前10時〜正午・午後1時〜3時
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/


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2009年1月15日 (木)

考古学フォーラム情報BOX262

::: 2009.1.15:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河部会 1月定例会
日 時:1月21日(水) 午後7時〜
 ※ 当初の予定は15日(木)でしたが、翌週の水曜日に変更しましたのでご注意ください。
内 容:「中近世の土師器鍋」 
    鈴木 正貴 氏 (愛知県埋蔵文化財センター)
 昨年度に引き続き西三河の土器編年として鈴木正貴さんに実物資料をご用意いただいて概説的な話を含めて発表していただきます。
場 所:安城市埋蔵文化財センター

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● 名古屋市見晴台考古資料館
特別展「なごやの古窯」
会 期:平成21年1月28日(水)〜3月22日(日)
★ 講演会
日 時:平成21年3月7日(土) 13時30分〜16時
 講 師 城ヶ谷和広(愛知埋蔵文化財センター調査課長)
 演 題 「窯のうつりかわり」
 講 師 柴垣勇夫(愛知淑徳大学教授)
 演 題 「古代のやきもの 須恵器から灰釉陶へ」
定 員:80名(先着順)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/toshokan/bijyutukan/nagoya00011160.html

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2009年1月 9日 (金)

考古学フォーラム情報BOX261

::: 2009.1.9:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河の山林・山岳寺院検討会 平成20年度 第3回検討会
 今回は、愛知県・渥美半島の山岳寺院を検討します。半島の基部から先端の伊良湖岬に向けて、渥美半島を縦断します。
開催日:平成21年1月17日(土)
検討場所:渥美半島の山岳寺院
講 師:坂野俊哉さん、増山禎之さん
集合場所:
 電車の方  9:00 豊橋駅東口1F正面
車の方   9:45 田原市吉胡貝塚資料館駐車場(田原市吉胡町矢崎12−4)
行 程:
9:00 豊橋駅(集合)
9:45 田原市吉胡貝塚資料館駐車場(集合)
     蔵王山-滝頭公園-長興寺-ほると台(円浄寺跡)-馬草中世墳墓-石神観音
12:30 昼食(弁当持参)
13:30 泉福寺
15:00 現地解散
 ※希望者は、赤羽文化ホール展示館見学(渥美窯製品と泉福寺中世墳墓群出土品展示)
17:00 豊橋駅解散
寺院(跡)などの概要:
・蔵王山
標高250mの低山で、蔵王権現がまつられています。座禅石など信仰にまつわる旧跡が残ります。 
・滝頭公園
不動滝を中心に、近世以降の修験の痕跡が見学できます。
・長興寺
蔵王山や衣笠山、滝頭山などを背後に控える曹洞宗の古刹。平安時代のナタ彫り聖観音立像(県指定)が収蔵されています。
・石神観音
山中に観音堂があります。
・泉福寺
今回のハイライト。天台宗。本堂を含む諸堂は昭和37年の火災で全焼しましたが、中世墳墓群が良好に残り、近年発掘調査も行われています。また近世以降の参道である直線階段の左右には、平場が存在します。今回は、寺院遺構を中心にご案内いただきます。
・オプション
帰路に赤羽文化ホール展示館を見学します。
★ お願い
 参加を希望される方は「全員」、下記の岩原メルアドまで意思表示をお願いします。また、その時に緊急連絡先(携帯の番号など)をお知らせ下さい。
山中を歩きますので、足下の準備にご配慮下さい。
昼食は各自で持参してください。
降雨の場合は延期します。あらかじめご了解ください。
問い合わせ:岩原 剛 gonao773@ybb.ne.jp

●「財賀寺の見学と現地レクチャー」のお知らせ
 豊川市にある財賀寺は、平安時代末の仁王像(国重文)でよく知られる山岳寺院です。最近の有志による分布調査で、多数の平場や中世墓、経塚が確認されたほか、灰釉陶器、山茶碗、中世瓦などが採集されています。
 このたび講師をお招きし、財賀寺の遺構を見学しながら、山寺調査の意義や遺構図化の方法について、現地でご講義いただくことになりました。縄張図の描き方を知りたい方も、この機会にどうぞご参加下さい。
開催日:平成21年1月25日(日)午前10時から
見学場所:財賀寺(豊川市財賀町観音山3)
集合場所: 
電車の方 9:00 豊橋駅東口1F正面
車の方  10:00 財賀寺仁王門前
講 師:藤岡英礼さん((財)栗東市文化体育振興事業団)
※城館研究者として知られるかたです。縄張図の表現方法を応用し、近江の山岳寺院遺構の資料化を積極的に進められています。共同で行った比叡山延暦寺全山の遺構図化は圧巻でした。
内 容:
9:00 豊橋駅集合(電車の方のみ)→移動
10:00 山岳寺院研究法に関する講義
11:00 財賀寺の遺構見学
12:00 昼食
13:00 縄張図の表現法を活用した寺院遺構の図化実践
15:00 現地解散
16:00 豊橋駅解散
 ※縄張図の書き方をレクチャーしてくれる予定です。
★お願い
 参加を希望される方は「全員」、下記の岩原メルアドまで意思表示をお願いします。また、その時に緊急連絡先(携帯の番号など)をお知らせ下さい。
未整備の山中を歩くことがあります。足下の準備にご配慮下さい。
今回は、昼食をお店でとる予定です。
降雨の場合は中止します。あらかじめご了解ください。
問合せ:岩原 剛 gonao773@ybb.ne.jp

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2009年1月 7日 (水)

考古学フォーラム情報BOX260

::: 2009.1.7:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会東三河部会1月例会について
下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
日 時:1月8日(木) 午後7時30分から
場 所:豊川市発掘調査現場事務所
内 容:
 <報告> 「平成20年度普門寺旧伽藍址の調査」 村上昇氏(豊橋市美術博物館)
       元堂跡の発掘調査の概要報告
 <発表> 「三河白とその周辺」 菊池直哉氏(豊橋市美術博物館)
       奥三河の近世砥石の紹介

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●第14回名古屋東アジア史研究会
日 時:2009年1月9日(金)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:木村光一
内 容:「韓国江原道 江陵の遺跡」
問い合わせ先:
 名古屋市天白区御前場町351
  名古屋市立しまだ小学校 木村光一 052-802-2821

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