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2008年12月 9日 (火)

考古学フォーラム情報BOX256

::: 2008.12.9:::

★ 発掘調査========
● 愛知県埋蔵文化財センター:
安城市惣作遺跡の現地説明会開催
 愛知県埋蔵文化財センターでは、平成20年9月か ら鹿乗川改良工事に伴い惣作遺跡の発掘調査を進めてまいりました。調査では古墳時代前期の河川跡か ら多くの土器や木製品が、古代の河川跡から木簡などが出土したのをはじめ、弥生時代から江戸時代までの遺構や遺物が発見されました。
 つきましては、これらの成果を皆さまにみていた だく現地説明会を、下記のように開催いたしますの で、この機会にぜひご覧下さい。
日 時:平成20年12月14日(日)午前11時〜午前12時 雨天中止(小雨決行)
場 所:惣作遺跡発掘調査現場(安城市木戸町惣作地内)
交通手段:駐車場はご用意していません。 なるべく公共交通機関か徒歩でお越し下さい。(名鉄西尾線の桜井駅から徒歩約40分、または南桜井駅から徒歩約30分です。)
問い合わせ先:愛知県埋蔵文化財センター調査課
(担当:鈴木・成瀬)
 鈴木070-5060-3680、成瀬070-5031-5922
http://www.maibun.com/top/

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河部会 12月定例会のご案内
日 時:12月11日(木) 午後7時〜
 ※当初の予定は18日(木)でしたが、変更しましたのでご注意ください。
内 容:「縄文時代草創期について」 
    村上 昇 氏 (豊橋市美術博物館)
場 所:安城市埋蔵文化財センター

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● 三河の山林・山岳寺院検討会
 平成20年度 第2回検討会のお知らせ
 今回は、駿河(静岡市)の山岳寺院を検討します。やや遠距離になりますが、よろしくご参加下さい。
開催日:平成20年12月20日(土)
検討場所:駿河の山岳寺院
講 師:松井一明さん(袋井市教育委員会)
集合場所
 三河方面の方 8:00 豊橋駅東口1F正面
車の方     10:30 建穂神社駐車場(静岡市葵区建穂)
※建穂神社の地図 http://a-forum.air-nifty.com/blog/
行 程:
8:00 豊橋駅(集合)−東名高速道路で静岡市へ
10:30 建穂神社駐車場(集合)
12:00 昼食
13:00 法明寺
14:00 霊山寺
16:00 霊山寺にて解散−豊橋市へ
18:30 豊橋駅(解散)
寺院(跡)の概要:
・建穂寺跡(元真言宗) 静岡市葵区
 丘陵の尾根上に「観音堂跡」と呼ばれる平坦地があり、4×5間、もしくは6×7間の礎石建物跡があります。また山麓には直線的に延びる参道跡があり、かつてその両側には塔頭18坊が整然と配置されていました。
・法明寺 静岡市葵区
 駿河七観音のひとつ。行基開創の伝説を持ちます。
・霊山寺(真言宗) 静岡市清水区
 寺のある山は帆掛山と呼ばれ、三十三曲がりの急な細い山道は観音の三十三身を意味し、途中6基の町石があります。現存する仁王門は永正13年(1516)に建立され、重文に指定されています。このほか、南北町期の石塔が確認されています。
お願い:
 参加を希望される方は「全員」、下記の岩原メルアドまで意思表示をお願いします。また、その時に緊急連絡先(携帯の番号など)をお知らせ下さい。
 未整備の山中を歩くことがあります。足下の準備にご配慮下さい。
 降雨の場合は延期します。あらかじめご了解ください。
問合せ: 
 岩原 剛 gonao773@ybb.ne.jp

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● 愛知県陶磁資料館開館30周年記念特別企画展
「海のシルクロードの出発点"福建"」
期 間:2008年10月25日(土)〜2009年1月12日(月)
★シンポジウム
海のシルクロードとアジア—沈没船と陶磁器—
日 時:2008年12月13日(土)午後1時から午後4時半
        12月14日(日)午前10時から午後4時
会 場:愛知県陶磁資料館 本館地下[講堂]
 愛知県陶磁資料館では、開館30周年記念特別企画展「海のシルクロードの出発"福建"」を開催しておりますが、このたび、この展覧会を記念してシンポジウム「海のシルクロードとアジア」を開催いたします。このシンポジウムでは、中国、韓国、日本の研究者を招いて、アジア各地で近年発見が相次いでいる沈没船や中国を中心とした貿易陶磁、古窯址研究の新たな知見を紹介いたします。
日 程:
・12月13日(土)
13:00  あいさつ(愛知県陶磁資料館 館長 木村忠史)
13:10  記念講演「福建の陶磁—近年調査の新知見から—」(仮題)
      福建博物院文物考古研究所所長 栗 建安 氏
14:00  休憩
14:10  記念講演「中国沿海の沈没船」(仮題)
      福建博物院文物考古研究所所長 孫 鍵 氏
14:50  休憩
15:10  研究発表「アジア発見の沈没船」(仮題)
      有田町歴史民俗資料館 文化財調査員 野上建紀 氏
15:50  研究発表「龍泉窯の発掘調査とインドネシア発見の沈没船引揚げ陶磁」
      浙江州文物考古研究所 研究員 沈 岳明 氏
16:30  第1日目終了

・12月14日(日)
9:30  開場
10:00  研究発表「文献から見たインド洋西海域の中国産交易品」
      東京大学東洋文化研究所 非常勤講師 四日市康博 氏
10:40  研究発表「韓国・新安沈没船発見の福建陶磁」(仮題)
      韓国国立中央博物館 学芸研究士 金 英美 氏
11:20  研究発表「ケニア発見の中国陶磁」(仮題)
      故宮博物院(北京) 研究員 王光尭 氏
12:00  昼休み
13:30  研究発表「ベトナム発見の中国陶磁」(仮題)
      昭和女子大学大学院 教授 菊池誠一 氏
14:10  研究発表「ペルシア湾発見の中国陶磁」
      愛知県陶磁資料館 主任学芸員 森 達也 氏
14:50  休憩
15:10  討論
16:00  閉会
※参加料無料・事前申込不要 ただし、資料代別途(1,000円程度)
http://www.pref.aichi.jp/touji/

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● 土岐市美濃陶磁歴史館 
企画展『織部−美濃伊賀と美濃唐津−』
 今回の展示では、「美濃で作られた伊賀風・唐津風のやきもの」という意味で美濃伊賀・美濃唐津と呼ばれる織部製品を通して、多彩な側面をもつ織部の世界、その生産を支える情報収集力と流行を取り入れ具現化するための技術力を合わせもっていた美濃窯を紹介します。
期 間:平成20年12月11日(木曜日)〜平成21年2月22日(日曜日)
http://www.city.toki.lg.jp/wcore/hp/page000004600/hpg000004511.htm

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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