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2008年6月25日 (水)

考古学フォーラム情報BOX238

::: 2008.6.25:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第1回美濃国府跡史跡指定記念シンポジウム
「史跡 美濃国府跡を考える」
日 時:平成20年7月6日(日)13:00〜16:30
場 所:垂井町文化会館大ホール(0584-23-1010)
    JR垂井駅下車徒歩7分・駐車場219台(無料)
プログラム:
13:00 開会のあいさつ
13:10 概略説明「史跡美濃国府跡について」中川尚子(垂井町教育委員会)
13:30 基調講演「古代の美濃国と不破関」八賀晋(三重大学名誉教授)
14:30 休憩
14:45 事例発表「三河国分尼寺跡の整備活用について」前田清彦(豊川市教育委員会)
15:15 パネルディスカッション「史跡美濃国府跡の今後について」
16:15 閉会のあいさつ

★関連行事「史跡美濃国府跡現地見学」
日 時:7月6日(日)10:00〜12:00(小雨決行、雨天中止)
集合場所:垂井町文化会館 正面玄関前
案 内:垂井町教育委員会生涯学習課学芸員
参加費:無料(申し込み不要)
内 容:史跡美濃国府跡の発掘調査の成果等の説明を現地で行います。
その他:文化会館から史跡までは徒歩で移動しますので、歩きやすい服装でご参加下さい。(片道30分程度)
http://www.ginet.or.jp/tarui/478_index_msg.html

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● 南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター
縄文部会公開研究会「東海地方突帯文土器研究の最前線-突帯文土器の「さいはて」を如何に捉えるかー」
日 時:2008年7月19日(土) 11:00〜17:00(受付開始10:30〜)
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 4階 B47教室
    (名古屋市営地下鉄名城線名古屋大学駅より徒歩10分)
開催趣旨:
 南山大学所蔵保美貝塚等資料の整理公開をするにあたり、その資料の位置づけを明らかにするため晩期前半を中心として昨年2回のシンポジウムを行った。保美資料には晩期後半のものも含まれ、当該期についての公開研究会を行うことでその位置づけについて認識を深める必要がある。
 今回は、前2回のシンポジウムで提起された晩期前半以前の精製・半精製・粗製の土器組成が東海地方「突帯文土器」においては如何に展開し、それをどう評価するかをテーマとしたい。
 従来、「ひとくくり」に捉えられがちであった東海地方以西出土の「突帯文土器」であるが、その出現から展開の様相は東海地方では独自な様相を呈する。本研究会ではこのことを明らかにすることで、「東海地方とは何か」「突帯文土器とは何か」を考える切り口を見出そうとするものである。
日 程:
趣旨説明 大塚達朗氏(南山大学)
発表1 「愛知県における縄文時代晩期後半土器の展望」増子康眞氏(名古屋考古学会)
発表2 「列島中部の突帯文土器-西之山式・五貫森式を中心としてー」佐野 元氏(瀬戸市役所)・松本泰典氏(小牧市埋蔵文化財発掘調査員)
発表3 「馬見塚式を考える」永井宏幸氏(愛知県埋蔵文化財センター)
発表4 「馬見塚F地点型壺形土器の再考」豆谷和之氏(田原本町教育委員会)
紙上コメント1 「突帯文土器の成立と展開及び地域性の構造的理解にむけて」宮地聡一郎氏(福岡県立アジア文化交流センター)
紙上コメント2 「飛騨における縄文時代晩期後半土器編年について」中沢道彦氏(早稲田大学先史考古学研究所)
討論 司会:長田友也氏(南山大学非常勤講師)
   コメンテーター:宮地聡一郎氏・中沢道彦氏
問い合わせ先:
南山大学人類学博物館
466-8673 名古屋市昭和区山里町18
http://www.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/event/index.html

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● 第11回名古屋東アジア史研究会
日 時:2008年7月11日(金)18時15分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:原久仁子氏
内 容:青銅器の製作技法と筒形銅器(仮)
問い合わせ先:
 名古屋市天白区御前場町351
  名古屋市立しまだ小学校 木村光一 052-802-2821

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● 松阪市文化財センターはにわ館
企画展「人物はにわの世紀」
会 期 : 平成20年7月12日(土)〜8月31日(日)
http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/shisetsu/haniwakan/kaikan.html

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2008年6月 5日 (木)

考古学フォーラム情報BOX237

::: 2008.6.5:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河部会 6月定例会
日 時:6月19日(木) 午後7時〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
内 容:平成19年度の発掘調査について_
・豊田市:
栃原遺跡(弥生時代後期〜終末期の竪穴建物群・方形周溝墓群・大溝など)
堂外戸遺跡(調査最終年度、古墳時代中・後期の竪穴建物群、中世の井戸・区画溝、瓜郷期の溝など)
高橋遺跡(弥生時代後期方形周溝墓23基、弥生時代中期後半の竪穴建物3基・打製石鏃を出土)
 発表 田中俊輔氏(豊田市遺跡調査会)、飯塚邦男氏(豊田市遺跡調査会)、水野聡哉氏(朝日航洋株式会社)
・知立市:
八橋古城跡(H18に続く調査、堀跡など検出) 
 発表 近藤真規氏(知立市教育委員会)

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● 二川窯資料見学会のお知らせ
日 時:2008年6月28日(土)10:00〜16:00
場 所:豊橋市埋蔵文化財収蔵庫
    豊橋市野依町字八幡2 0532−25−9761
内 容:  
 二川古窯址群I・IIの報告書刊行以後、葦毛古窯、東郷内1号窯、本郷遺跡、橋良東郷古窯(初期山茶碗)等の報告書が刊行され、灰釉陶器に関係する資料が増加しました。
 今回は、二川古窯址群出土の灰釉陶器、緑釉陶器、須恵器等の資料を中心に、二川窯の編年を概説し、猿投窯(三好町所蔵資料)、宮口窯(浜松市所蔵資料)等を持ち寄って、二川窯との違いを検討します。
連絡先:豊橋市美術博物館 贄 元洋
      0532−51−2879
場 所:http://a-forum.air-nifty.com/blog/
 なお、公共交通機関はほとんどありません。電車・バス等を利用されたい方は事前にお問い合わせください。

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●南山大学人類学博物館オープン・リサーチ・センター
東アジア部会シンポジウム「大須二子山古墳と東アジア」
 名古屋市中心部にあった大須二子山古墳は、その規模と出土品から、6世紀前半に尾張地方を支配した首長クラスの前方後円墳と考えられている。同古墳は正式な発掘調査がなされることなく、昭和22年頃までにすべて破壊されたが、出土品の一部は現在、名古屋市博物館と南山大学人類学博物館に所蔵されている。
 オープンリサーチセンター東アジア部会では、これまで主として東海地方古墳時代の諸相を、東アジア的視野の中で捉えることを目指して研究会を開催してきた。大須二子山古墳については、最重要の検討課題として議論を重ねてきた。今回のシンポジウムでは、同古墳出土の甲冑、馬具、鏡などを取り上げ、東アジア各地と列島の在地首長層との間にあった関連性を中心に検討する。あわせて、同古墳の失われた墳丘の形態や規模、あるいはその地理的立地条件に関して、過去の貴重な航空写真やGISの方法を用い、復元的研究を進めたい。
日 時:2008年6月21日(土) 9:30〜17:30
会 場:南山大学名古屋キャンパス B棟 2階 B21教室
内 容
主旨説明 西江清高氏(南山大学人文学部)
報告1 「戦中・戦後の航空写真と大須二子山古墳」 原 久仁子氏(多治見市文化財保護センター)
報告2 「GISを利用した東海地方古墳分布の検討」 渡部展也氏(中部大学人文学部)
報告3 「埴輪からさぐる大須二子山古墳の築造時期・葬祭・階層」 藤井康隆氏(名古屋市教育委員会文化財保護室)
報告4 「大須二子山古墳の馬具を検討する」  澤村雄一郎氏(飛騨市教育委員会)
報告5 「大須二子山古墳の甲冑−小札甲を中心に−」 森川祐輔氏(立命館大学大学院)
報告6 「大須二子山古墳金銅装裲襠鎧の持つ意味—五胡十六国・南北朝甲冑との関係を中心に」 蘇 哲氏(金城大学社会福祉学部)
報告7 「大須二子山古墳出土の青銅鏡」 伊藤秋男氏(南山大学名誉教授)
総合討論 司会:伊藤秋男氏
http://www.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/index.html

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