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2007年5月13日 (日)

考古学フォーラム情報BOX194

::: 2007.5.2::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会(東三河部会) 平成19年度 5月定例会のお知らせ
日 時:平成19年5月17日(木) 19:30〜 
   (申し訳ありませんが、諸事情により今回は、第3木曜日です。)
場 所:豊川市埋蔵文化財事務所
内 容:
報告 19:30〜20:10 
 「馬越長火塚古墳の第3次確認調査」 岩原剛(豊橋市美術博物館)
研究発表 20:10〜20:50
 「16世紀代東三河地域の土師器皿について」 岩山欣司(新城市教育委員会)
 2、3月に行った6遺跡の資料実見から、途中経過報告ではありますが、土師器皿の内外面におけるヨコナデ調整について考えて見たいと思います。みなさまからの忌憚ないご意見をお願いします。
連絡事項 21:10〜21:30
・平成19年度 報告・発表について
・発掘調査、展示、研究会、イベント案内

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● 三河の山林・山岳寺院検討会
 普門寺は豊橋市、財賀寺は豊川市に所在する山岳寺院です。現在も多数の文化財を所有する両寺には、中世を主体とする坊院跡(平場群)が広域に確認されています。普門寺では、豊橋市教育委員会が全山測量調査を実施し、また財賀寺は有志が概要図の作成を行っています。
 普門寺の資料は、かつて愛知大学史学科日本史専攻会考古学部会が表採したもの。資料数は1000点を越えます。また財賀寺は先日我々が行った表採資料です。
 内容は、両寺とも
・灰釉陶器
・中世陶器(渥美、常滑、瀬戸)
・中世瓦
が中心です。中世陶器には経筒外容器なども含まれます。
 三河における古代末〜中世の大規模な山寺を、遺物から検討する数少ない機会ですので、よろしくご参加下さい。
 なお、当日は平成18年度活動の総括、及び19年度活動についての検討も行う予定です。
※「古瓦研究会」諸氏も参加されるとのことです。
日 時:平成19年5月20日(日) 午後1時から
場 所:豊橋市埋蔵文化財収蔵庫
※豊橋市野依町字八幡2−14
 地図:http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi5107740070507062137
問合せ:岩原 剛gonao@ybb.ne.jp
その他:現地には公共交通機関がありません。遠方からの参加を希望される方は、岩原までご相談下さい。

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● 平成19年度文化財公開事業『上志段味の古墳を歩く』
 現在名古屋市教育委員会で整備計画を進めている、国史跡 白鳥塚古墳、志段味大塚・大久手古墳群を中心に、名古屋市守山区上志段味に展開する「志段味古墳群」を歩くウォーキングイベントを開催します。歩きながら、現地で当市教委の担当学芸員が古墳の解説をします。ご参加よろしくお願いします。
日 時:平成19年6月2日
    午前9時15分に愛知環状鉄道「中水野」駅集合(13時ごろ解散予定)
※ 約6km歩きますので、歩きやすい服装・靴でお越しください。
見学地:東谷山、尾張戸神社古墳、国史跡 白鳥塚古墳、志段味大塚・大久手古墳群、山の田古墳
参加費:保険料30円(当日集合時に集金)
申込み:5月21日(月)締切 (当日消印有効)
    氏名・参加人数を明記のうえ、葉書またはFAXでお願いします。
    電話申込みは受け付けませんので、ご了承ください。
   葉書の場合:〒460-8508名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
        名古屋市教育委員会 文化財保護室
   FAXの場合:(052)972-3268
※ 申込みしていない場合も、急に参加する気になるようなことがありましたら、ご遠慮なく当日に直接、集合場所までいらしてください。(担当者より)
(集合場所までの交通)
 ・名古屋市内より:JR中央本線 高蔵寺駅で愛知環状鉄道に乗り換え、中水野駅下車
   名古屋8:18発→高蔵寺8:44着・8:50発→中水野8:54着
   名古屋8:33発→高蔵寺9:02着・9:05発→中水野9:09着
 ・岡崎市方面より:愛知環状鉄道に乗車、中水野駅下車
   愛知環状鉄道 岡崎8:00発→中水野8:57着
     同    岡崎8:15発→中水野9:11着

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● 斎宮歴史博物館
三重県埋蔵文化財センター・斎宮歴史博物館共同企画
速報展「はっくつ三重みえ」
 遺跡の発掘調査で出土した、土器や木製品、金属器など多くの「もの」。近年の発掘調査で出土した「もの」を一堂に展示します。
期 間:平成19年5月19日(土)〜6月10日(日)
会 場:特別展示室・エントランスホール
入場料:無料(但し、常設展示は有料)
http://www.pref.mie.jp/SAIKU/HP/index.htm

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● 土岐市美濃陶磁歴史館
「中世のやきもの〜古瀬戸と山茶碗」
 戦国時代には、山茶碗は生産されなくなり、やきものの大部分を施釉陶器が占めるようになります。この施釉陶器が主流になる時代への過渡期に存在したものが古瀬戸です。
 本展は、古瀬戸の生産状況の変遷を主に瀬戸・美濃の窯跡から出土した資料を用いて紹介します。
期 間:2007年5月11日(金)〜7月16日(月)

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