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2007年3月20日 (火)

考古学フォーラム情報BOX190

::: 2007.3.20:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 歴史土器研究会第122回例会
第122回例会は、瀬戸市埋蔵文化財センターが調査された長久手町の2基の窯跡からの出土遺物を見学します。窯の所在地は、猿投窯の中では比較的縁辺部に当たりますが、いずれも7世紀後半ころと考えられる須恵器窯で、飛鳥の石神遺跡と共通するヘラ彫り銘のある陶片が出土しているそうです。また、杯Hから杯A・Bへの変遷が詳細に捉えられるなど、注目すべき内容の資料です。報告書作成のための整理が終了し、近く長久手町に返還される予定とのことで、まとめてじっくり見学できる最後の機会です。つきましては、是非この機会にご覧下さいますよう、ご案内申し上げます。
日 程:2007年3月24日(土) 午後1時〜(土器見学は、午前10時半から可能)
場 所:瀬戸市埋蔵文化財センター(愛知県瀬戸市白山町1-46、TEL:0561-21-1951)
内 容:「丁字田1号窯・市ヶ洞1号窯の出土遺物について」穐田和樹氏(瀬戸市埋蔵文化財センター)
アクセス:名古屋駅からJR中央本線にて高蔵寺駅下車、愛知環状鉄道に乗り換え瀬戸
口駅下車、東へ徒歩約10分。自家用車利用の場合は、東名高速で名古屋ICの東、日進JCTから支線に道をとり、長久手ICを出てから陶磁資料館方面へ。陶磁資料館入口から北へ約2km(長久手ICから約20分)。
問い合わせ先:
 京都国立博物館学芸課 尾野善裕(075-531-7514企画室)(携帯:090-8483-9635)

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● 岡崎城を考えるミニシンポジウム
日 時:6月2日13時30分〜15時30頃まで
主なパネリスト:
名古屋女子大学教授 丸山竜平氏
愛知県立大学非常勤講師 窪佳世氏
展示期間:2007年6月2日〜8日
開催場所:衣の民俗館
 衣服や服飾類等、切紙、民俗衣装の人形、写真などを展示しています。
所在地: 名東区大針1−204 Tel・Fax 052−701−7568
http://www.meito.city.nagoya.jp/tiiki/inoyakata/
開館時間 10:00〜16:00
入館料無料 資料代300円
交通:
地下鉄東山線「本郷」より市バス「猪高緑地」行きにて、「極楽東」下車徒歩3分
図書室あり

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2007年3月15日 (木)

考古学フォーラム情報BOX189

::: 2007.3.15:::

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 矢作川河床埋没林調査報告会と現地説明会
日 時:平成19年3月18日(日)午後1時30分〜4時30分
★ 報告会
内 容:東京大学 辻誠一郎氏 「地下に埋もれた縄文の森」
時 間:午後1時30分〜3時  と 
場 所:岡崎市岩津市民センター
(岡崎市岩津町壇ノ上26-2 電話(0564)45-2512)
入場料は無料ですが,定員80名で当日の先着順となります。
★ 現地説明会:午後3時30分〜4時30分
矢作川河床埋没林現地(豊田市畝部東町矢作川河川敷)
内 容:平成17年から岡崎市と合同で調査を進めてきた矢作川河床埋没林の調査成果を説明します。
名古屋大学 小野映介氏
その他:
報告会会場から現地説明会へ行く方は岡崎市手配のマイクロバスを利用する
ことができます。現地説明会のみの参加も可。河川敷に駐車場を用意。駐車場から埋没林までの経路は整備の上,案内看板を設置します。
問合せ:豊田市郷土資料館:
       豊田市陣中町1丁目21
       ℡:0565−32−6561
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● 鈴鹿市考古博物館
速報展「発掘された鈴鹿2006」
期 間:3月24日(土)〜7月8日(日)
★ 講演会:寺院官衙シリーズ「国府・国分寺の瓦から何がわかるか」
 講 師:梶原義実 先生(名古屋大学大学院講師)
 日 時:3月25日(日)午後2時〜 聴講無料
★ 講演会:(入門講座)「遺跡からみた室町・戦国の人々」
 講 師:竹田 憲治 先生(三重県埋蔵文化財センター)
 日 時:5月13日(日)午後2時〜 聴講無料
※ http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/
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● 豊田市郷土資料館企画展
「籠川流域の遺跡群−猿投遺跡調査会寄贈資料を中心に−」講演会のお知らせ
日 時:3月24日(土) 午後2時〜3時
場 所:豊田市郷土資料館(豊田市陣中町1-21) 2F会議室
講 師:赤塚次郎氏(愛知県埋蔵文化財センター)
演 題:「三世紀の群像、謎の伊保遺跡を語る」
内 容:長年公開が待ち望まれていた伊保遺跡の大量のタタキ甕の検討を中心にして伊保遺跡の「謎」に迫ります。
定 員:70人
入場料:無料

企画展は4月1日(日)までの開催です。是非お誘い合わせの上、お越しください。
(図録は残部100部を切りました)
問い合わせ:
豊田市郷土資料館 0565-32-6561
http://www.toyota-rekihaku.com/

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