2021年1月11日 (月)

考古学フォーラム情報BOX815

■ 展示会・講演会・研究会========

  • 豊橋市:

史跡ウォーキング「第1回 石巻古墳ウォーク!」

 市内でも古墳が集中する石巻地区を舞台に、古墳巡りを巡るウォーキングイベントを開催します。国史跡・馬越長火塚古墳群、県史跡・権現山古墳群、市史跡・宮西古墳などを巡ります。

 当日は、馬越長火塚古墳群の発掘調査現地見学会を同時開催の予定です。

 古代ロマンあふれる古墳巡りをお楽しみください。

開催日:令和3年1月23日(土)(雨天の場合は、翌日に延期)

    ※延期の場合は豊橋市美術博物館HP内でお知らせします。

受 付:当日9301400に、馬越町集会所(豊橋市石巻本町字宮前)で受付(事前申込不要)

参加料:無料

内 容:豊橋市北部・石巻地区の古墳を各自で巡ります。

服 装:歩きやすい服装で(全行程約3.5km、約2時間程度)

感染症対策:検温のうえ、発熱・体調不良の方は、参加をお控えください。

      手洗い。手指消毒をし、マスクをご持参ください。

      受付で、検温・手指消毒、連絡先カードの記入にご協力ください。

交通案内:臨時駐車場あり(ただし、台数は限られます)

     豊鉄バス「馬越」バス停から徒歩10分、「和田辻」バス停から徒歩40分

問合先 :豊橋市文化財センター 電話0532566060(行事開催日は不在)

その他 :参加者には記念品(オリジナルトートバック)をプレゼントします。

 

http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=1613

 

B2

 

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、

NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。

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2021年1月 4日 (月)

考古学フォーラム情報BOX814

■ 展示会・講演会・研究会========

  • 愛知県陶磁美術館:

企画展

「日本陶磁の源・陶邑窯—猿投窯の前に立ちはだかった巨大な壁—」

期 間:202119() 321()

休館日:毎週月曜日(ただし111日(月・祝)は開館、112日(火)は休館)

   本展では、陶邑窯の作品群を以下二つのテーマから紹介します。

1 古代史の潮流をも読み解ける、陶邑窯のダイナミックな作風の軌跡に迫ります。

2 陶邑窯に続き、やきもの界の主役へ躍り出る、当県の猿投窯の作品を加えることで、古代のやきもの産地の二大巨頭の魅力を見比べます。

   陶邑窯を軸に古代のやきものの魅力に迫る、全国的にも類を見ない展覧会です。

 

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★関連イベント

スペシャル講座1「陶邑窯研究の最前線」

 新進気鋭の若手研究者が語る陶邑窯研究の“今”に迫りましょう。

 日 時:26日(土)午後130分から3時まで

 会 場:愛知県陶磁美術館 本館 地下講堂

 講 師:尾崎綾亮氏(愛知県埋蔵文化財調査センター)

 ※定員50名(事前申込不要、先着順)、聴講無料

 

スペシャル講座2「陶邑窯衰退以降の須恵器—平安京周辺の須恵器づくり」

 新進気鋭の若手研究者と須恵器づくりの継承者たちの物語に迫ります。

 日 時:220日(土)午後130分から1時間程度

 会 場:愛知県陶磁美術館 本館 地下講堂

 講 師:稲本悠一氏(公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター)

 ※定員50名(事前申込不要、先着順)、聴講無料

 

学芸員・大西遼による連続講座「古代史×陶邑窯」

 陶邑窯から見える躍動的な古代史の世界を担当学芸員と一緒に覗いてみませんか。

 日とテーマ:

 1.110()「古墳時代の産業革命−陶邑窯誕生!」

 2.124()「海を渡った最新技術、大和政権の傘下に至る」

 3.221()「飛鳥時代の食器革命」

 4.37()「奈良時代の造形美−陶邑窯最後の隆盛」

 5.321()「古代やきもの史の両雄−陶邑窯と猿投窯」

   時 間:いずれも午後130分から1時間30分程度

 会 場:愛知県陶磁美術館 本館1階ロビー

 ※参加無料、事前申込不要(ただし、企画展観覧券が必要です。)定員50名。

 ※途中からの講座に参加も可能です。また、各回のみの参加も可能です。

 

学芸員・井上隼多による最前線研究講座「最新技術で陶邑窯・猿投窯の須恵器に挑む!!—3D技術とAIを駆使した少し未来の考古学—」

 最新技術で何が見えるのか?学芸員が新たな視点で御紹介します。

 日 時:214日(日)午後130分から1時間30分程度

 会 場:愛知県陶磁美術館 本館 本館1階展示説明室

 ※定員50名(事前申込不要、先着順)、聴講無料

 

連続講座「甕から亀へ—古代のやきものの技でカメを作ろう」 ※事前申込制

 叩き技法によって“甕”を作り、その表裏に現れる叩き目文様に着目しながら自由に“甕”を切り出し、“亀”を作ってみましょう。

 【1日目】古代のやきものを見る、カメ(甕)を作る

 日 時:123()午前1030分から午後4時まで

 場 所:本館3階会議室・陶芸館

 ※本館1階ロビーに午前1030分までにお集まりください。

2日目】カメ(甕)からカメ(亀)を作る

 日 時:130()午後130分から午後330分まで 場所:陶芸館

 ※陶芸館に午後130分までにお集まりください。

 定 員:20(応募多数の場合は抽選) 

     ※お申し込みは両日参加できる方に限ります。

 参加料:1,780円(中学生以下1,540円)

     123日(土)の受付時にお支払いいただきます。

 ・完成した作品は本展会場に展示します(223()から321()まで)

 ・作品の引渡しは323()以降、陶芸館で行います。

 ・連続講座「甕から亀へ—古代のやきものの技でカメを作ろう」のお申し込み方法

  (1)参加ご希望全員のお名前・ご年齢

  (2)返信先ご住所(メールお申込みの方はメールアドレス)

  (3)ご年齢

  (4)当日連絡のつくご連絡先(携帯電話など)

  以上をご記入の上、「往復はがき」または「メール」にて下記の宛先までお申込みください。

 【往復はがき】489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地

        愛知県陶磁美術館「カメを作ろう 申込」係

 【メール】touji@pref.aichi.lg.jp

 (件名を「カメを作ろう 申込」と記入してください。)

 ※締め切り:113日(水)必着

  締切後、当館からの返信が無い場合、お電話(0561-84-7474)にてお問い合わせください。

 

Photo_20210104094002

 

学芸員・大西遼と行く古代窯跡 ※事前申込制

 【コース1】担当学芸員と長久手市内や愛知県陶磁美術館敷地内の窯跡を見学しましょう。

 日 時:116()午前1030分から午後3時まで

  午前中に長久手市内の窯跡(三ヶ峯3号窯跡:平安時代)を見学し、午後 から陶磁美術館敷地内の窯跡を見学します。

【コース2】担当学芸員と日進市内や愛知県陶磁美術館敷地内の窯跡を見学しましょう。

 日 時:226()午前1030分から午後3時まで

  午前中に日進市内の窯跡(香久山古窯:平安時代)を見学し、午後 から陶磁美術館敷地内の窯跡を見学します。

 各回とも

 定 員:20(応募多数の場合は抽選)

 参加料:100円程度(レクリエーション保険加入のため)

 ・「学芸員・大西遼と行く古代窯跡」のお申し込み方法

  (1)参加ご希望全員のお名前・ご年齢

  (2)参加ご希望のコース(1または2

  (3)返信先ご住所(メールお申込みの方はメールアドレス)

  (4)ご年齢

  (5)当日連絡のつくご連絡先(携帯電話など)

  以上をご記入の上、「往復はがき」または「メール」にて下記の宛先までお申込みください。

 【往復はがき】489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地

        愛知県陶磁美術館「窯から窯へ 申込」係

 【メール】touji@pref.aichi.lg.jp

 (件名を「窯から窯へ 申込」と記入してください。)

  ※締め切り:【コース119日(土)必着、【コース2219日(金)必着

   締切後、当館からの返信が無い場合、お電話(0561-84-7474)にてお問い合わせください。

 

学芸員・大西遼と古代のやきものに触れよう!

 学芸員と一緒に古代陶邑窯の須恵器を手に取り、間近で見てみましょう。

 日とテーマ:

 1.117()「世界遺産『百舌鳥・古市古墳群』の時代の器に触れる」

 2.131()「聖徳太子・天武天皇の時代の器に触れる」

 3.228()「聖武天皇の時代の器に触れる」

 4.314()「古代やきもの史に触れる−土器・陶邑・猿投」

 時 間:いずれも午後1時から午後4時まで随時受付

 会 場:愛知県陶磁美術館 本館1階ロビー

 ※参加無料、事前申込不要

 

 https://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

 

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2020年12月29日 (火)

考古学フォーラム情報BOX813

◆ 映 像========

  • 桑名市:

 桑名市では、オリジナル講談プロモーションビデオ「長島軍記〜伊勢長島一向一揆450年」を制作しました。

 いよいよ佳境に入るNHK大河ドラマ「麒麟が来る」。その本編でも取り上げられた長島一向一揆。伊勢の長島城を拠点としていた長島願証寺を中心とする一向一揆が、信長の弟信興の居城である尾張の小木江城(愛西市)を攻め、自刃に追い込んだ戦いから今年で450年を数えます。長島一向一揆は桑名市だけでなく東海地方の歴史を知る上で欠かせない出来事です。それらを題材としたオリジナル講談をとなっております。是非、ご覧ください。

 

「長島軍記 〜伊勢長島一向一揆 450年〜」旭堂南龍 feat. Mummy-D

https://youtu.be/zAcb3KzRJqI

 

あわせて、5年前にケーブルテレビCCNETさんに制作していただいた「長島一向一揆」

の番組を期間限定で公開していただきましたので、こちらもご覧いただければ幸いです。

ケーブルテレビ制作番組

 制 作:CCNET北勢局

 番組名:歴史探訪「長島一向一揆 史跡巡り」

 放送日:2015622日〜73

 アドレス:

https://stream.cnci.jp/DBCTube/home/VidDetail?owner=user&id=10012891&channelname=ccnet

 

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2020年12月21日 (月)

考古学フォーラム情報BOX812

■ 出版案内========

▼  新刊案内  ▼

『考古学フォーラム25号』  

   特集:荒尾南遺跡を考える

                   1000円(270g)送料300

・特集 荒尾南遺跡を考える:樋上 昇

・荒尾南遺跡の概要:中井正幸

・荒尾南遺跡と 「周溝建物」 、その可能性:石黒立人

・荒尾南遺跡における鍬生産について—集落内分業のあり方をめぐって— 

                                                     :樋上 昇

・荒尾南遺跡を中心とした伊勢湾周辺地域の鍬生産:樋上 昇

 

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。

  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 

《送 料》  

  150gまで180

  250gまで210

  500gまで300

  2.0kgまで360

  3.0kgまで710

  5kgまで850円  

  10kgまで1000円   

  10kg以上1200

              

◆ 問い合わせ先

     考古学フォ−ラム事務局      川添和暁

    e-mail NQC10551@nifty.com

 

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2020年12月20日 (日)

新刊案内20.12.20

 

『考古学フォーラム25号』  

   特集:荒尾南遺跡を考える

                   1000円(270g)送料300

・特集 荒尾南遺跡を考える:樋上 昇

・荒尾南遺跡の概要:中井正幸

・荒尾南遺跡と 「周溝建物」 、その可能性:石黒立人

・荒尾南遺跡における鍬生産について—集落内分業のあり方をめぐって— 

                                                                                                  :樋上 昇

・荒尾南遺跡を中心とした伊勢湾周辺地域の鍬生産:樋上 昇

 

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。

  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 

《送 料》  

  150gまで180

  250gまで210

  500gまで300

  2.0kgまで360

  3.0kgまで710

  5kgまで850円  

  10kgまで1000円   

  10kg以上1200

              

◆ 問い合わせ先

     考古学フォ−ラム事務局      川添和暁

    e-mail NQC10551@nifty.com

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出版案内20.12.20

  考古学フォ−ラム 

 

◎『考古学フォ−ラム 1』  品切れ

 

◎『考古学フォ−ラム 2』  500円(200g

 寺野遺跡の出土遺物について−海部郡周辺の遺跡を探る− :赤塚次郎・石黒立人・宮腰健司・城ヶ谷和広・池本正明

 北山墓地経塚の復元 :橋本奈保子

 北部近江における「く」の字状口縁台付甕について :古川登       

 境界論ノ−ト :香我美恭三

 昆虫考古学のすすめ(2) :森勇一

 

◎『考古学フォ−ラム 3』  品切れ

              

◎『考古学フォ−ラム 4』  500円(300g

 弥生文化における石鏃生産技術について :沢田伊一郎

 生焼け山茶碗と土師器皿 :尾野善裕

 戦国時代における尾張型煮炊具の歴史的様相 :鈴木正貴

 「鈴鹿・信楽山地周辺の土器」を考える :石黒立人

 愛知県豊橋市石塚貝塚の検討 :岩瀬彰利

 吉良八幡山古墳の測量調査 :加藤安信・赤塚次郎

 昆虫考古学のすすめ(3) :森勇一

 

◎『考古学フォ−ラム 5』  500円(250g

 論 考             

   三角縁仏獣鏡 :川西宏幸

 研究ノ−ト               

  凹線紋系土器期における変異 :石黒立人

 「セトルメントパタ−ン」を考える(1) :飴谷一

  雑想「出土量計測についての覚え」 :鈴木正貴

 資料紹介              

  東山地区の山茶碗窯 :酒井類 

 連 載                  

  東海のイメージ1 多孔銅鏃 :赤塚次郎

  狗奴国物語 :石占横立

 遺跡探訪              

  馬見塚遺跡 :永井宏幸

  尾張国分寺 :蟹江吉弘

 

◎『考古学フォ−ラム 6 』  500円(290g

 論 考              

  人物禽獣文鏡 :赤塚次郎

  縄文文化 呪術世界の系譜  

   縄文儀礼と異形部分磨製石器  :沢田伊一郎 

 研究ノート              

  下呂石を素材とする剥片剥離法について

    尾崎遺跡例を中心に :佐野康雄

       幡豆町出土の製塩土器 :宮腰健司

 連 載                

  昆虫考古学のすすめ(4) :森勇一

  東海のイメージ2 円窓付土器考 :高橋信明

  狗奴国物語 :石占横立

 遺跡探訪               

  三河の国 重原荘 :杉浦茂

  庭田貝塚 :北條真木 

 

◎『考古学フォ−ラム 7』  500円(300g

 論 考                                                       

  東海系小型高杯考 :原田幹

   壷を加飾する :赤塚次郎

 研究ノ−ト                                                 

  朝日遺跡の縄文時代後期土坑について :伊藤正人 

  法性寺出土瓦 :北條真木

 連 載                                                    

  東海のイメージ3 沈線系土器について   

   生まれは縄文、育ちは弥生  :永井宏幸 

  狗奴国物語 :石占横立

 遺跡探訪

  元屋敷遺跡 :牧謙治

  願成寺古墳群 :今西康二

 書 評 

  沢田伊一郎著『縄文文化 呪術世界の系譜(1)』 :齊藤基生

  縄文文化 呪術世界の系譜(2) :沢田伊一郎

 

◎『考古学フォ−ラム 8』  500円(280g

 論 考 

  手工業生産と弥生社会をめぐるラフ・スケッチ —伊勢湾地方を中心として— :石黒立人

 研究ノ−ト       

  「土岐石」と濃尾平野の石材に関する基礎的研究 :森勇一・赤塚次郎

  煮炊き実験 —炉形態の違いによる煮炊き効率の差について—  :岩瀬彰利

  尾張発 中部地震考古学 :服部俊之

 資料紹介

  五条川上流域の古代を語る —北島白山遺跡の遺物から—  :小川芳範

 連 載 

  東海のイメージ4

     小幡茶臼山古墳の家形石棺 :服部哲也

 縄文文化 呪術世界の系譜(3) :沢田伊一郎

 

◎『考古学フォ−ラム 9』 500円(280g

 特 集 考古学フォ−ラム座談会1

  「S字甕の混和材を考える」 

 S字甕に用いられた混和材の産地は、濃美平野ではないことが判明した。

 ではいったい採取場所はどこにあるのか?

 座談会では考古学・自然科学の研究者達がその問題に迫る。

  赤塚次郎・永草康次・服部俊之・早野浩二・原田幹・藤根久・宮腰健司・矢作健二・和気清章

……………………………………………………………………………

 考古学的HomePageノススメ :大矢頭

 愛知県における古代・中世の鉄器生産その2 :鈴木正貴・蔭山誠一・天野博之

 矢作川流域における弥生時代後期

  〜古墳時代前期の土器について〜 :鈴木とよ江

 東海の内行花文倭鏡 :赤塚次郎

 愛石家からみた「土岐石」 :服部まぐさ石

 連 載

  東海のイメージ4 加工円盤について :飴谷一 

 

◎『考古学フォ−ラム 10』  500円(290g

 特 集 考古学フォ−ラム座談会 2

   「弥生時代の甕をめぐって」

  「弥生時代の甕は実に多様だ。今、まさに、時代、地域の貌と見なされるまでになった。だがしかし、果たして本当にそうと言い切れるだろうか…。」

  容量、飾ること、台付甕、熱効率Aデザインと系統、弥生の甕について熱く語る。

   安藤広道・石黒立人・田崎博之・松本洋明・森泰通・宮腰健司

…………………………………………………………………………… 

 東海出土の北陸系土器

  〜古墳時代初頭前後における広域土器交流の一様相〜 :原田 幹

 獣形文鏡の研究 :赤塚次郎

 愛知県神門遺跡の人面文土器について :金森康明・天野暢保

 

◎『考古学フォ−ラム 11』  品切れ

 

 

◎『考古学フォ−ラム 12』  500円(300g

特 集  考古学フォ−ラム座談会 4

        「 ホウロクの起源を語る」

 16世紀を相前後する時期に、これまでには全くみられないような極めて浅い煮炊具「ホウロク」が出現した。ホウロクはなぜ登場したのだろうか。食生活の変化に伴うものか?それとも政治的な影響か?

 近世を代表する土器とも言えるホウロクを、江戸・関西・東海で比較し、その歴史的な背景や意義を探る。

 私たちはホウロクを通じて近世社会の夜明けをみることができるのだろうか。

   金子健一・佐藤公保・両角まり・十河良和・北村和宏・鈴木正貴宏・鈴木正貴

……………………………………………………………………………

 東海系曲柄鍬再論       :樋上 昇

 伊勢湾東岸地域の土師器内耳鍋に関する2、3の問題 :鈴木正貴

 絵画文鏡の研究 :赤塚次郎

 

◎『考古学フォ−ラム 13』  500円(220g

 北加賀における弥生時代中期前半の土器編年と変遷過程 :安英樹

 近世遺跡出土の磁器・陶器・セッ器・土器の器種組成 :井汲隆夫

 小牧市藤島遺跡採集品について :岩田正義・野口哲也

 中世土師器皿の様相 :武部真木

 弥生時代掘立柱建物のかたち :蔭山誠一

 

◎『考古学フォ−ラム 14』  500円(220g

 飛鳥時代の土師器高杯と地域間交流 :熊崎 司

〈石神〉になった古墳の石室

  —中世信仰関連遺跡発掘記— :尾野 善裕

 西三河南部地方の中世土師器皿について—その1— :鈴木とよ江

 名古屋市牛牧遺跡出土縄文晩期中葉の有文土器について :川添和暁

 尾張国富田荘関連の遺物

  —愛知県海部郡七宝町所在の遺跡・遺物の紹介— :蔭山誠一

 

◎『考古学フォ−ラム 15』  500円(220g)    

 樹種からみた尾張地域の木製品 :樋上昇

 愛知県岩倉市小森遺跡の再評価 —他地域系土器からみた地域間交流の問題を中心に— :早野浩二

 東海の青銅器覚書 :赤塚次郎

 

◎『考古学フォ−ラム 16』  500円(240g)    

 東日本からの青銅器論 :赤塚次郎

 弥生時代の漁撈研究めぐる諸問題 〜調査方法に対する一提言〜 :山崎 健

 中部地方における凹線紋系土器期以前の認識  :石黒立人

 東海地域の弥生時代における鹿角製品について(1)<固定銛> :川添和暁

 内傾口縁土器から厚口鉢へ 〜伊勢湾沿岸域から持ち運ばれた容器〜 :永井宏幸

 《展望》弥生時代暦年代に関する私見 :黒沢 浩

 

◎『考古学フォ−ラム 17』  500円(300g

 愛知県における脚台式製塩土器の研究 :森 泰通

 鉄器の受容からみた古墳時代中期の東海 :鈴木一有

 伊勢における窖窯出現以降の埴輪生産〜その系統と工人編成〜  :穂積裕昌

 岐阜県大垣市寺前1号墳出土石棺と濃尾の家形石棺 :瀬川貴文

 ミヤケの地域的展開と渡来人 —東海地方における朝鮮半島系土器の考察から— :早野浩二

 

◎『考古学フォーラム 18』  500円(300g

  --- 縄文時代 モノの製作・消費・流通 ---

 縄紋土器製作に関する理解 〜その回顧と展望〜 :大塚達朗

 縄文時代後期前半期における無文系土器の製作と変容 :小濱 学

 耳飾三題 〜愛知県出土の縄文時代耳飾〜 :伊藤正人

 権現山遺跡出土の三十稲場式土器 —縄文土器の象徴的機能と縄文時代後期社会 —  :早野浩二

 東海地方における磨製石斧について —三重県いなべ市川向遺跡の磨製石斧製作を中心に— :長田友也

 東海地域における貝輪について —その製作・使用・廃棄の流れ— :川添和暁

 

◎『考古学フォーラム 19』  500円(350g

  --- 石器研究の行方 ---

 瀬戸市惣作・鐘場遺跡における石鏃製作工程の分析 :平井義敏

 東海地域出土の打製石斧について—尾張・三河地域における縄文後晩期の様相— :川添和暁

 伊勢湾周辺における弥生打製石器研究の現状と評価 :石黒立人

 パプア・ニューギニアで収集された磨製石斧の使用痕分析 〜民族資料の考古学的研究1〜 :原田 幹・黒沢 浩

 敲石研究の一視点 敲打痕に伴う摩耗痕について—愛知県朝日遺跡出土資料を中心として— :桐山秀穂

 先史考古学で使用される「交易」・「流通」・「分業」・「専業」・「生産」という用語 :馬場伸一郎

 【 総  評 】             白石浩之

 

◎『考古学フォーラム 20』  1000円(250g

 三河国造から青見評の時代—西三河地域の6〜7世紀—

 三河国造の時代から青見評の時代へ:西宮秀紀

 岡崎市小針遺跡の再評価—古代集落の変遷と画期を中心と

  して—:山口遥介

 北野廃寺の伽藍と造瓦—北野廃寺軒瓦一覧—:永井邦仁

 北野廃寺は三河国造の寺か:永井邦仁

 西三河における古墳時代後期の集落遺跡—集落の消長を中心に—:石原憲人

 三河国碧海郡域の渡来系遺構・遺物と渡来系集団の動向:早野浩二

 

◎『考古学フォーラム 21』  1000円(250g

 桑下東窯跡と桑下城跡—戦国期における大窯生産のすがた—

 中世城館と生産遺跡:中井 均

 瀬戸窯における工房跡の事例と検討:河合君近

 美濃大窯における工房について 付篇 美濃の城館跡と窯跡:加藤真司

 桑下城跡における庭園遺構の可能性:鈴木正貴

 桑下城のある景観と歴史:蔭山誠一

 

◎『考古学フォーラム22』  1000(250g)送料210円 

    特集:尾張型埴輪

 「尾張型埴輪」特集にあたって:早野浩二

 尾張地域における円筒埴輪の供給関係:波田野晶

 尾張型埴輪からみる技術の選択性:石立峻介

 コメント:古代手工業生産組織の復元に向けて—特集号に寄せる一文—:梶原義実

 コメント:尾張型埴輪雑感:森 泰通

 コメント:「東山61号窯」埴輪同工品分析の提起する問題:中里信之

 コメント:尾張型埴輪研究の歴史的昇華の可能性:浅田博造

 コメント:同工品分析の射程に入った尾張系埴輪:小橋健司

 【再録】 はにわ製作の基本的な問題—オワリ志向Aについて—:赤塚次郎 (図註:早野浩二)

 

◎『考古学フォーラム23』  1000(300g)送料300円 

    特集:開窯期の東山窯とその周辺

 特集「開窯期の東山窯とその周辺」について:早野浩二

 須恵器と東山窯成立研究の現状と展望:中里信之

 【コメント】尾張型埴輪の成立過程を巡る東山 111 号窯・東山 218- I号窯出土円筒埴輪の資料的位置付けについて:浅田博造

 窯跡資料から見た東山窯開窯期の再検討:大西 遼

 古墳時代中期における須恵器供給の一様相:藤野一之

 陶邑窯跡群の生産体制〜地域性と工人集団を考える〜:尾崎綾亮

 初期須恵器の地域色と技術移動に関するノート:中久保辰夫

 【コメント】東山窯開窯期前後における地域間の関係—畿内・関東出土の宇田型甕を中心とした考察—:早野浩二

 

◎『考古学フォーラム24』  1000(250g)送料210

   特集:縄文時代早期の広域性と地域性

 特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁

 縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇

 縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋

 縄文時代早期における石器群の変化について—東海地方を中心に—:安津由香里

 東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相:川添和暁

 

◎『考古学フォーラム25号』  1000円(270g)送料300

   特集:荒尾南遺跡を考える

 特集 荒尾南遺跡を考える:樋上 昇

 荒尾南遺跡の概要:中井正幸

 荒尾南遺跡と 「周溝建物」 、その可能性:石黒立人

 荒尾南遺跡における鍬生産について—集落内分業のあり方をめぐって— 

                                                     :樋上 昇

 荒尾南遺跡を中心とした伊勢湾周辺地域の鍬生産:樋上 昇

 

 

  その他の出版物 

 

◎『〈条痕文系土器文化〉をめぐる諸問題 資料編Ⅱ・研究編』  2000円(450g

 

◎『変換期の考古学』  1000円(200g  

 第1回東海考古学フォーラム豊橋大会「突帯文土器から条痕文土器へ」研究報告編

 

◎ 第9回東海考古学フォーラム尾張大会資料集

  『東海の中世集落を考える』 2500円(1400g)

  ー考古学から中世のムラをどう読み解くかー        

 

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2010資料集

 『東海土器製塩研究』    2000円(600g

 

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集

 『変貌する弥生社会』

   安城市鹿乗川流域の弥生時代から古墳時代』  品切れ

 

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集

 『論集 馬見塚』   2500(600g)

 

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2016資料集

 『尾張◎勝川V

   古墳から古代寺院へ   1000(300g)

 

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2018資料集

   『2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る』    3000(1300g)

 

 

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。

  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 

《送 料》  

  150gまで180

  250gまで210

  500gまで300

  2.0kgまで360

  3.0kgまで710

  5kgまで850円  

  10kgまで1000円   

  10kg以上1200

              

◆ 問い合わせ先

   考古学フォ−ラム事務局      川添和暁

  e-mail NQC10551@nifty.com

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2020年12月14日 (月)

考古学フォーラム情報BOX811

◆ 展示会・講演会・研究会========

  • 三河考古学談話会 西三河例会

日 時:令和2年12月17日(木)午後7時〜

場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)

発表者:鵜飼堅証(刈谷市歴史博物館)

題 名:令和元年度の刈谷市の発掘調査(中手山貝塚・野田城・半城土古城)

 

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、

NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。

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2020年12月 7日 (月)

考古学フォーラム情報BOX810

◆ 展示会・講演会・研究会========

  • 西尾市資料館:

企画展「城の瓦ー西尾城と西三河の城ー」

 鯱瓦や歴代城主の家紋瓦など、西尾城の関連した瓦を一堂に展示します。

 岡崎城・刈谷城の瓦も特別展示。

日 時:令和21121()〜令和3131() 9:0017:00

※休館日 月曜日(令和3111日は開館)、年末年始(令和21229日〜令和313)

問合せ先:西尾市資料館 西尾市錦城町229

     でんわ0563-56-6191

https://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/8,3130,94,530,html

 

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2020年11月30日 (月)

考古学フォーラム情報BOX809

◆ 展示会・講演会・研究会========

  • 明治大学黒耀石研究センター:

 シンポジウム/資源環境と人類2020

「旧石器から縄文へ—中部日本の地域的様相—」

日 時:20201212日(土) 午後12:0016:40

事前登録制:

 今回のシンポジウムはZoomMeetingを利用したリモート開催となります。

 開催情報を受け取るために下記アドレスにアクセスし、氏名、メールアドレス、所属を登録してください。

 登録フォームhttps://forms.gle/1aqyQMtwSyX6csmWA

 定員は250名、受付締切は12月5日(土)となっております。

 申し込み頂いた方には12月7日(月)頃を目途に、当日のシンポジウムを視聴するためのURLと発表要旨(PDF)をメールで配布します。

問い合わせ先:meiji.cols@gmail.com

 

 第Ⅰ部研究発表12001500

・あいさつ(石川日出志)

・「赤城山南麓の北方系細石刃石器群の文化受容」(諸星良一)

・「中部地方北部の移行期<上原E・大刈野遺跡を中心に>」(佐藤雅一)

・「湧別技法の在地的変容」(堤隆)

・「関東最古の土器型式と石器群〜大平山元Ⅰ遺跡の無文土器は最古か〜」(栗島義明)

・「隆起線文土器群の成立とその様相—本州東部を中心に—」(村上昇)

・「近畿・中国・四国地方における旧石器文化の終焉と移行期の様相」(絹川一徳)

・「九州の旧石器・縄文時代移行期の様相」(芝康次郎)

・「環日本海北部地域における土器出現期〜アムール川下流域を中心に〜」(橋詰潤)

第Ⅱ部総合討論(司会:栗島)15101640

12b

 

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2020年11月16日 (月)

考古学フォーラム情報BOX808

◆ 展示会・講演会・研究会========

  • 三河考古学談話会 東三河10月例会

日 程:1118日(水)19:00

会 場:蒲郡市博物館

発表者:松田 繁(蒲郡市博物館)

    企画展「カケラのチカラ −出土品にみる江戸の暮らしと陶都瀬戸−」展の見学と解説。

みどころ:愛知県内の城址で出土した陶磁器類と、瀬戸窯の出土遺物600展が並ぶ企画展を、学芸員が解説します。

 

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  • 三河考古学談話会 西三河例会

日 時:令和2年11月19日(木)午後7時〜

場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)

発表者:山口 遥介(岡崎市教育委員会)

題 名: 令和元年度の岡崎市の発掘調査(岡崎城跡ほか)

 

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  • 西尾市:

一色学びの館企画展「古代・中世の西尾」

 『新編西尾市史 資料編1 考古』の編さんに伴う近年の調査成果を含め、古代・中世の遺跡からの出土品を手掛かりに西尾の古代・中世を紹介します。

会 期 11月7日(土)〜1月11日(月祝) 9:00〜19:00

休館日 毎週月曜日(ただし、11月23日・1月11日は開館)

    年末年始(12月29日〜1月3日)

主な展示品:  

後田遺跡(西幡豆町)出土の海獣葡萄鏡、鳥羽神宮寺跡(鳥羽町)出土の古代瓦

掛梨遺跡(一色町佐久島)出土の製塩土器、室遺跡出土(室町)の墨書土器

善光寺沢遺跡(吉良町岡山)出土の蔵骨器

 後田遺跡からは明治時代に海獣葡萄鏡など計7面の古鏡が出土しましたが、これまですべてが市外で保管されていました。このたび、そのうちの1面が西尾市へ寄贈され、今回初めて展示します。

 

Photo_20201116070602  

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  • 豊橋市:

「第8回普門寺ウォーク」

 普門寺(豊橋市雲谷町ナベ山下7)と船形山を舞台に、普門寺旧境内の山寺遺構を巡る史跡ウォークを今年も開催します。きれいな紅葉を愛でつつ、古代の信仰にふれる山歩きをお楽しみください。

開催日:令和2125日(土)(雨天の場合は、翌日に延期)

    ※延期の場合は豊橋市美術博物館HP内でお知らせします。

受 付:当日9301400に、普門寺客殿前で受付(事前申込不要)

参加料:無料

内 容:普門寺旧境内の山寺遺構を、マップを手に各自で巡ります。

服 装:軽登山の格好で

感染症対策:検温のうえ、発熱・体調不良の方は、参加をお控えください。手洗い。手指消毒をし、マスクをご持参ください。受付で、検温・手指消毒、連絡先カードの記入にご協力ください。

交通案内:JR東海道線「新所原」駅から徒歩40分  

     東名高速道路「豊川」「三ヶ日」ICより車で40

問合せ先:豊橋市文化財センター 電話0532566060(行事開催日は不在)

その他:参加者には記念品をプレゼント(内容は当日のお楽しみ)

https://www.toyohashi-bihaku.jp/?p=13257

 

Photo_20201116070601

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