2018年7月16日 (月)

考古学フォーラム情報BOX716

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年7月19日(木)午後7時〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発表者:植田 美郷 (安城市教育委員会)
題 名: 平成29年度の安城市の発掘調査
 
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● 第31回考古学研究会東海例会
「東海の埴輪—出現と終焉、地域性を探る—」
趣 旨:
 東海地方における埴輪は先学による研究の蓄積によって、編年や地域性などについて十分整備されてきたといえる。一方、近年では新たな資料も発見され、従来の枠組みなどについて再検討することも必要である。本会では各地域の埴輪編年を再検証することを主眼としながら、埴輪の出現と終焉、地域性をキーワードとして東海における埴輪の特質について共通認識を構築したい。
日 時:2018年8月4日(土)
会 場:名古屋大学文学部237講義室
 12:45-13:00 開会と趣旨説明
 13:00-13:30 三田敦司氏(西尾市教育委員会)「地域報告① 三河の埴輪」
 13:30-14:00 浅田博造氏(春日井市教育委員会)「地域報告② 尾張の埴輪」
 14:00-14:30 酒井将史氏(名古屋市教育委員会)「地域報告③ 美濃の埴輪」
 
 14:40-15:10 宮原佑治氏(斎宮歴史博物館)「地域報告④ 伊勢の埴輪」
 15:10-15:40 鈴木一有氏(浜松市文化財課)「地域報告⑤ 遠江の埴輪」
 15:40-16:10 藤村翔氏(富士山かぐや姫ミュージアム)「地域報告⑥ 駿河・伊豆の埴輪」
 
 16:20-17:25 「討論」
 17:25-17:30 閉会挨拶
  
 問い合わせ先:西島庸介(nishijiyy1982▲katch.ne.jp)
        ※▲を@に置き換えてください

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2018年7月 6日 (金)

考古学フォーラム情報BOX715

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河7月例会
日 時:7月11日(水) 19:00〜
会 場:豊川市埋蔵文化財調査事務所
内 容:豊橋市牟呂貝塚群発掘調査前史(豊橋市文化財センター 村上)
 
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● 明和町:
町制60周年特別展「遺跡から学ぶ明和の歴史」
場 所:明和町ふるさと会館(三重県多気郡明和町大字馬之上944−2)
会 期:平成30年7月14日〜9月2日 (※月曜休館、7月17日、7月31日休館)
入館料:無料
展示解説:平成30年8月11日 10時から

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● 鈴鹿市考古博物館:
開館20周年記念特別展「三重のはにわ大集合!」
三重県内から出土した人や馬,家など様々な形をした埴輪が博物館に勢ぞろいします。
期 間:平成30年7月14日(土)から9月30日(日)
会 場:考古博物館 特別展示室

★関連講演会を開催します。
 「埴輪の語りを読む−三重県のスペシャルな埴輪から−」
  日 時:平成30年7月14日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:穂積 裕昌さん(三重県埋蔵文化財センター)
「継体大王の埴輪まつり ー今城塚古墳の調査からー」
  日 時:平成30年9月15日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:森田 克行さん(今城塚古代歴史館 特別館長)

※どちらも当日受付・聴講無料 
講演会参加の方は,特別展・常設展の観覧料が無料となります。
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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2018年7月 2日 (月)

新刊案内2018.6.28

▼ 新刊案内 ▼

★ 『2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る』    
     考古学フォーラム2018
                       3000円(1300g)

発表要旨
1 土器の地域色と地域間関係

・弥生・古墳時代移行期の伊勢湾西岸域をめぐる土器地域色と地域間関係:川部浩司      

・美濃・尾張の有稜高坏について:宮腰健司

・土器の地域色と地域間関係 −三河−:鈴木とよ江

・弥生土器から土師器へ地域様相の変化 —遠江・駿河地域—:中嶋郁夫      

2 交流拠点の実態と地域間関係

・集落群をめぐる人の交通・物流と集団間関係:石井智大

・2、3世紀における地域社会と交流拠点を考えるために:石黒立人

・交流拠点としての鹿乗川流域遺跡群:川崎みどり

・古墳時代前期における交流拠点の成立について‐駿河湾沿岸地域の事例を中心として‐:渡井英誉

・伊那谷南部の拠点的集落と太平洋沿岸地域との交流:市澤英利

・中信・松本盆地の様相:石丸敦史

特  論

・東海地域における小型器種の展開と地域色:佐野郁乃

・木製品からみた「交流拠点」としての荒尾南遺跡(予察):樋上 昇

・伊勢湾沿岸地域における弥生時代後期から古墳時代前期の地域間交流と「拠点」の諸相—石座神社遺跡、高茶屋大垣内遺跡の補論として—:早野浩二

基本資料
  伊 勢 / 尾張・美濃 / 三 河 / 遠江・駿河 / 中信・南信

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★ 『考古学フォーラム24』 

   特集:縄文時代早期の広域性と地域性

                     1000円(250g)送料210円

・特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁

・縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇

・縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋

・縄文時代早期における石器群の変化について—東海地方を中心に—:安津由香里

・東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相:川添和暁

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 
《送 料》  
  150gまで180円
  250gまで210円
  500gまで300円
  2.0kgまで360円
  3.0kgまで710円
  5kgまで850円  
  10kgまで1000円   
  10kg以上1200円
              
◆ 問い合わせ先
  考古学フォ−ラム事務局 川添和暁
    e-mail NQC10551@nifty.com

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出版案内2018.06.28

▼ 考古学フォ−ラム ▼

◎『考古学フォ−ラム 1』  品切れ

◎『考古学フォ−ラム 2』  1300円(200g)
 寺野遺跡の出土遺物について−海部郡周辺の遺跡を探る− :赤塚次郎・石黒立人・宮腰健司・城ヶ谷和広・池本正明
 北山墓地経塚の復元 :橋本奈保子
 北部近江における「く」の字状口縁台付甕について :古川登       
 境界論ノ−ト :香我美恭三
 昆虫考古学のすすめ(2) :森勇一

◎『考古学フォ−ラム 3』  品切れ
              
◎『考古学フォ−ラム 4』  1800円(300g)
 弥生文化における石鏃生産技術について :沢田伊一郎
 生焼け山茶碗と土師器皿 :尾野善裕
 戦国時代における尾張型煮炊具の歴史的様相 :鈴木正貴
 「鈴鹿・信楽山地周辺の土器」を考える :石黒立人
 愛知県豊橋市石塚貝塚の検討 :岩瀬彰利
 吉良八幡山古墳の測量調査 :加藤安信・赤塚次郎
 昆虫考古学のすすめ(3) :森勇一
 
◎『考古学フォ−ラム 5』  1000円(250g)
 論 考             
   三角縁仏獣鏡 :川西宏幸
 研究ノ−ト               
  凹線紋系土器期における変異 :石黒立人
 「セトルメントパタ−ン」を考える(1) :飴谷一
  雑想「出土量計測についての覚え」 :鈴木正貴
 資料紹介              
  東山地区の山茶碗窯 :酒井類 
 連 載                  
  東海のイメージ1 多孔銅鏃 :赤塚次郎
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪              
  馬見塚遺跡 :永井宏幸
  尾張国分寺 :蟹江吉弘

◎『考古学フォ−ラム 6 』  1000円(290g)
 論 考              
  人物禽獣文鏡 :赤塚次郎
  縄文文化 呪術世界の系譜  
   縄文儀礼と異形部分磨製石器  :沢田伊一郎 
 研究ノート              
  下呂石を素材とする剥片剥離法について
    尾崎遺跡例を中心に :佐野康雄
幡豆町出土の製塩土器 :宮腰健司
 連 載                
  昆虫考古学のすすめ(4) :森勇一
  東海のイメージ2 円窓付土器考 :高橋信明
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪               
  三河の国 重原荘 :杉浦茂
  庭田貝塚 :北條真木 

◎『考古学フォ−ラム 7』  1000円(300g)
 論 考
  東海系小型高杯考 :原田幹
   壷を加飾する :赤塚次郎
 研究ノ−ト
  朝日遺跡の縄文時代後期土坑について :伊藤正人
  法性寺出土瓦 :北條真木
 連 載  
  東海のイメージ3 沈線系土器について
   生まれは縄文、育ちは弥生 :永井宏幸
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪
  元屋敷遺跡 :牧謙治
  願成寺古墳群 :今西康二
 書 評 
  沢田伊一郎著『縄文文化 呪術世界の系譜(1)』 :齊藤基生
  縄文文化 呪術世界の系譜(2) :沢田伊一郎

◎『考古学フォ−ラム 8』  1000円(280g)
 論 考 
  手工業生産と弥生社会をめぐるラフ・スケッチ —伊勢湾地方を中心として— :石黒立人
 研究ノ−ト       
  「土岐石」と濃尾平野の石材に関する基礎的研究 :森勇一・赤塚次郎
  煮炊き実験 —炉形態の違いによる煮炊き効率の差について—  :岩瀬彰利
  尾張発 中部地震考古学 :服部俊之
 資料紹介
  五条川上流域の古代を語る —北島白山遺跡の遺物から—  :小川芳範
 連 載 
  東海のイメージ4
   小幡茶臼山古墳の家形石棺 :服部哲也
 縄文文化 呪術世界の系譜(3) :沢田伊一郎

◎『考古学フォ−ラム 9』 1500円(280g)
 特 集 考古学フォ−ラム座談会1
  「S字甕の混和材を考える」 
 S字甕に用いられた混和材の産地は、濃美平野ではないことが判明した。
 ではいったい採取場所はどこにあるのか?
 座談会では考古学・自然科学の研究者達がその問題に迫る。
  赤塚次郎・永草康次・服部俊之・早野浩二・原田幹・藤根久・宮腰健司・矢作健二・和気清章
……………………………………………………………………………
 考古学的HomePageノススメ :大矢頭
 愛知県における古代・中世の鉄器生産その2 :鈴木正貴・蔭山誠一・天野博之
 矢作川流域における弥生時代後期
  〜古墳時代前期の土器について〜 :鈴木とよ江
 東海の内行花文倭鏡 :赤塚次郎
 愛石家からみた「土岐石」 :服部まぐさ石
 連 載
  東海のイメージ4 加工円盤について :飴谷一

◎『考古学フォ−ラム 10』  1500円(290g)
特 集 考古学フォ−ラム座談会 2
   「弥生時代の甕をめぐって」
  「弥生時代の甕は実に多様だ。今、まさに、時代、地域の貌と見なされるまでになった。だがしかし、果たして本当にそうと言い切れるだろうか…。」
  容量、飾ること、台付甕、熱効率Aデザインと系統、弥生の甕について熱く語る。
   安藤広道・石黒立人・田崎博之・松本洋明・森泰通・宮腰健司
…………………………………………………………………………… 
 東海出土の北陸系土器
  〜古墳時代初頭前後における広域土器交流の一様相〜 :原田 幹
 獣形文鏡の研究 :赤塚次郎
 愛知県神門遺跡の人面文土器について :金森康明・天野暢保

◎『考古学フォ−ラム 11』  品切れ


◎『考古学フォ−ラム 12』  1500円(300g)
特 集  考古学フォ−ラム座談会 4
「 ホウロクの起源を語る」
 16世紀を相前後する時期に、これまでには全くみられないような極めて浅い煮炊具「ホウロク」が出現した。ホウロクはなぜ登場したのだろうか。食生活の変化に伴うものか?それとも政治的な影響か?
 近世を代表する土器とも言えるホウロクを、江戸・関西・東海で比較し、その歴史的な背景や意義を探る。
 私たちはホウロクを通じて近世社会の夜明けをみることができるのだろうか。
   金子健一・佐藤公保・両角まり・十河良和・北村和宏・鈴木正貴宏・鈴木正貴
……………………………………………………………………………
 東海系曲柄鍬再論       :樋上 昇
 伊勢湾東岸地域の土師器内耳鍋に関する2、3の問題 :鈴木正貴
 絵画文鏡の研究 :赤塚次郎

◎『考古学フォ−ラム 13』  1500円(220g)
 北加賀における弥生時代中期前半の土器編年と変遷過程 :安英樹
 近世遺跡出土の磁器・陶器・セッ器・土器の器種組成 :井汲隆夫
 小牧市藤島遺跡採集品について :岩田正義・野口哲也
 中世土師器皿の様相 :武部真木
 弥生時代掘立柱建物のかたち :蔭山誠一

◎『考古学フォ−ラム 14』  1500円(220g)
 飛鳥時代の土師器高杯と地域間交流 :熊崎 司
〈石神〉になった古墳の石室
  —中世信仰関連遺跡発掘記— :尾野 善裕
 西三河南部地方の中世土師器皿について—その1— :鈴木とよ江
 名古屋市牛牧遺跡出土縄文晩期中葉の有文土器について :川添和暁
 尾張国富田荘関連の遺物
  —愛知県海部郡七宝町所在の遺跡・遺物の紹介— :蔭山誠一

◎『考古学フォ−ラム 15』  1500円(220g)    
 樹種からみた尾張地域の木製品 :樋上昇
 愛知県岩倉市小森遺跡の再評価 —他地域系土器からみた地域間交流の問題を中心に— :早野浩二
 東海の青銅器覚書 :赤塚次郎

◎『考古学フォ−ラム 16』  1500円(240g)    
 東日本からの青銅器論 :赤塚次郎
 弥生時代の漁撈研究めぐる諸問題 〜調査方法に対する一提言〜 :山崎 健
 中部地方における凹線紋系土器期以前の認識  :石黒立人
 東海地域の弥生時代における鹿角製品について(1)<固定銛> :川添和暁
 内傾口縁土器から厚口鉢へ 〜伊勢湾沿岸域から持ち運ばれた容器〜 :永井宏幸
 《展望》弥生時代暦年代に関する私見 :黒沢 浩

◎『考古学フォ−ラム 17』  1500円(300g)
 愛知県における脚台式製塩土器の研究 :森 泰通
 鉄器の受容からみた古墳時代中期の東海 :鈴木一有
 伊勢における窖窯出現以降の埴輪生産〜その系統と工人編成〜  :穂積裕昌
 岐阜県大垣市寺前1号墳出土石棺と濃尾の家形石棺 :瀬川貴文
 ミヤケの地域的展開と渡来人 —東海地方における朝鮮半島系土器の考察から— :早野浩二

◎『考古学フォーラム 18』  1500円(300g)
  --- 縄文時代 モノの製作・消費・流通 ---
 縄紋土器製作に関する理解 〜その回顧と展望〜 :大塚達朗
 縄文時代後期前半期における無文系土器の製作と変容 :小濱 学
 耳飾三題 〜愛知県出土の縄文時代耳飾〜 :伊藤正人
 権現山遺跡出土の三十稲場式土器 —縄文土器の象徴的機能と縄文時代後期社会 —  :早野浩二
 東海地方における磨製石斧について —三重県いなべ市川向遺跡の磨製石斧製作を中心に— :長田友也
 東海地域における貝輪について —その製作・使用・廃棄の流れ— :川添和暁

◎『考古学フォーラム 19』  1500円(350g)
  --- 石器研究の行方 ---
 瀬戸市惣作・鐘場遺跡における石鏃製作工程の分析 :平井義敏
 東海地域出土の打製石斧について—尾張・三河地域における縄文後晩期の様相— :川添和暁
 伊勢湾周辺における弥生打製石器研究の現状と評価 :石黒立人
 パプア・ニューギニアで収集された磨製石斧の使用痕分析 〜民族資料の考古学的研究1〜 :原田 幹・黒沢 浩
 敲石研究の一視点 敲打痕に伴う摩耗痕について—愛知県朝日遺跡出土資料を中心として— :桐山秀穂
 先史考古学で使用される「交易」・「流通」・「分業」・「専業」・「生産」という用語 :馬場伸一郎
 【 総  評 】             白石浩之

◎『考古学フォーラム 20』  1500円(250g)
 三河国造から青見評の時代—西三河地域の6〜7世紀—
 三河国造の時代から青見評の時代へ:西宮秀紀
 岡崎市小針遺跡の再評価—古代集落の変遷と画期を中心と
  して—:山口遥介
 北野廃寺の伽藍と造瓦—北野廃寺軒瓦一覧—:永井邦仁
 北野廃寺は三河国造の寺か:永井邦仁
 西三河における古墳時代後期の集落遺跡—集落の消長を中心に—:石原憲人
 三河国碧海郡域の渡来系遺構・遺物と渡来系集団の動向:早野浩二

◎『考古学フォーラム 21』  1500円(250g)
 桑下東窯跡と桑下城跡—戦国期における大窯生産のすがた—
 中世城館と生産遺跡:中井 均
 瀬戸窯における工房跡の事例と検討:河合君近
 美濃大窯における工房について 付篇 美濃の城館跡と窯跡:加藤真司
 桑下城跡における庭園遺構の可能性:鈴木正貴
 桑下城のある景観と歴史:蔭山誠一

◎『考古学フォーラム22』  1000円(250g)送料210円 
    特集:尾張型埴輪
 「尾張型埴輪」特集にあたって:早野浩二
 尾張地域における円筒埴輪の供給関係:波田野晶
 尾張型埴輪からみる技術の選択性:石立峻介
 コメント:古代手工業生産組織の復元に向けて—特集号に寄せる一文—:梶原義実
 コメント:尾張型埴輪雑感:森 泰通
 コメント:「東山61号窯」埴輪同工品分析の提起する問題:中里信之
 コメント:尾張型埴輪研究の歴史的昇華の可能性:浅田博造
 コメント:同工品分析の射程に入った尾張系埴輪:小橋健司
 【再録】 はにわ製作の基本的な問題—オワリ志向Aについて—:赤塚次郎 (図註:早野浩二)

◎『考古学フォーラム23』  1000円(300g)送料300円 
    特集:開窯期の東山窯とその周辺
 特集「開窯期の東山窯とその周辺」について:早野浩二
 須恵器と東山窯成立研究の現状と展望:中里信之
 【コメント】尾張型埴輪の成立過程を巡る東山 111 号窯・東山 218- I号窯出土円筒埴輪の資料的位置付けについて:浅田博造
 窯跡資料から見た東山窯開窯期の再検討:大西 遼
 古墳時代中期における須恵器供給の一様相:藤野一之
 陶邑窯跡群の生産体制〜地域性と工人集団を考える〜:尾崎綾亮
 初期須恵器の地域色と技術移動に関するノート:中久保辰夫
 【コメント】東山窯開窯期前後における地域間の関係—畿内・関東出土の宇田型甕を中心とした考察—:早野浩二

◎『考古学フォーラム24』  1000円(250g)送料210円
   特集:縄文時代早期の広域性と地域性
 特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁
 縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇
 縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋
 縄文時代早期における石器群の変化について—東海地方を中心に—:安津由香里
 東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相:川添和暁

 

▼ その他の出版物 ▼

◎『〈条痕文系土器文化〉をめぐる諸問題 資料編Ⅱ・研究編』  2000円(450g)

◎『変換期の考古学』  1000円(200g)
 第1回東海考古学フォーラム豊橋大会「突帯文土器から条痕文土器へ」研究報告編

◎ 第9回東海考古学フォーラム尾張大会資料集
『東海の中世集落を考える』 
  ー考古学から中世のムラをどう読み解くかー   2500円(1400g)     

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2010資料集
 『東海土器製塩研究』    2000円(600g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集
 『変貌する弥生社会
   安城市鹿乗川流域の弥生時代から古墳時代』  品切れ

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集
 『論集 馬見塚』   2500円(600g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2016資料集
 『尾張◎勝川V』
   古墳から古代寺院へ   1000円(300g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2018資料集
『2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る』    3000円(1300g)


《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 
《送 料》  
  150gまで180円
  250gまで210円
  500gまで300円
  2.0kgまで360円
  3.0kgまで710円
  5kgまで850円  
  10kgまで1000円   
  10kg以上1200円
              
◆ 問い合わせ先
  考古学フォ−ラム事務局 川添和暁
  e-mail NQC10551@nifty.com

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2018年6月26日 (火)

考古学フォーラム情報BOX713

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第70回名古屋東アジア史研究会
日 時:2018年7月9日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:堀井 優
内 容:「百済初期横穴式石室について」
 最近の韓国における調査事例から、畿内型横穴式石室と関係するといわれる百済初期横穴式石室について考えてみたいと考えます。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230
 
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● 四日市市:
「くるべ古代歴史館夏休み企画および第21回発掘展」
1.くるべ古代歴史館企画展「蹴鞠(けまり)〜古代のサッカー〜」
開催期間:平成30年7月11日(水)〜平成30年9月2日(日)
     午前9時から午後5時
     月・火曜日、7月18日(水)、8月15日(水)は休館(ただし7月16日は開館)
開催場所:くるべ古代歴史館 学習展示室 企画展示コーナー(入場無料)
主 催:四日市市教育委員会
内 容:平成30年度全国高等学校総合体育大会(高校総体)の東海大会にちなみ、蹴鞠の鞠や・日本書紀等の関連品を展示します。
 ★関連イベント:
 ・くるべ蹴鞠会(無料)
  日 時:平成30年7月29日(日)午前9時から午前10時30分(受付8時30分)
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
  内 容:展示解説の後、古代のルールに準じて実施します。
 ・展示解説会(無料)
  日 時:平成30年7月21日(土)、8月4日(土)、8月18日(土)午前10時から
  場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
2.壬申の乱の日イベント(無料)
 日 時:平成30年7月29日(日) 午前7時から午前8時(予定)
 場 所:くるべ古代歴史館(当日、参加自由)
 内 容:7月29日(旧暦6月26日)は、672年に大海人皇子(のちの天武天皇)が、吉野を脱出し美濃へ向かう途中、朝、朝明郡迹太川で天照太神を望拝し戦勝祈願をした日にあたります。太陽を望みながら壬申の乱の解説と県指定史跡天武天皇迹太川御遥拝所を見学します。
3.勾玉を作ろう!(無料)
 日 時:平成30年7月22日(日)、8月10日(金) 午前10時から正午
 場 所:くるべ古代歴史館前(屋外)
 定 員:各日15人(応募多数の場合は抽選・保護者は含まず)
 対 象:小学校4年生から中学校3年生
 持ち物など:汚れてもよい服装、飲み物??
 内 容:市内から発見されている勾玉の説明の後、ろう石で勾玉を作ります。
 申込方法:往復はがきに、希望日・名前・学年・住所・連絡用電話番号を書いて
      510-8034 四日市市大矢知町2323−1
      くるべ古代歴史館 まで郵送 7月13日(金)必着
4.第21回発掘展〜夏休み!子どものための考古学〜
 開催期間:平成30年7月25日(水)〜平成30年8月26日(日)(会期29日)
      午前9時30分から午後5時 月曜日・第2火曜日休館
 開催場所:四日市市立図書館 2階展示コーナー(入場無料) 
 主  催:四日市市教育委員会
 内  容:市内遺跡から出土した遺物や写真パネルなどを展示します。
      土器に触れる体験コーナーと図書コーナーを設置します。
 主な展示品:久留倍遺跡出土弥生土器、上野1号墳出土ガラス玉、和田ヶ平古墳群出土勾玉、四日市代官所跡出土茶碗・しゃもじ
 ★関連イベント
  見どころ説明「展示中の土器を説明!素朴な質問に答えます」
  日 時:7月25日(水)午前10時から午前10時30分(当日、参加自由)
  対 象:小学校6年生以上
  その他:図書館での発掘展開催は4回目

・お問い合わせ先
  社会教育課 清水・川崎  TEL 059-354-8240

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2018年6月17日 (日)

考古学フォーラム情報BOX712

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年6月21日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:杉浦 裕幸(豊田市教育委員会)
題 名: 平成29年度の豊田市の発掘調査
 
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● 愛知県陶磁美術館:
開館40周年特別企画展「知られざる古代の名陶 猿投窯」
会 期:2018年6月30日(土)〜8月26日(日)
名古屋市の東方に広がる丘陵地帯に、かつて陶器を焼いた窯の遺跡が無数に点在しており、これを「猿投窯」(猿投山西南麓古窯跡群)と呼んでいます。古墳時代から鎌倉時代にかけての約千年間操業した猿投窯は、瀬戸焼・常滑焼の源流ともなった日本屈指の大窯業地でした。
 本展は当館の開館40周年を記念して、重要文化財6件、愛知県及び県内外の各市指定文化財11件を始めとする優れた作品や重要資料、計約120件を一堂に集め、その造形美と歴史的意義を紹介します。
 猿投窯の本格的な展覧会としては37年振りの、大規模企画展です。
★ 記念講演会「猿投窯・調査研究60年」
日 時:7月8日(日)午後1時30分〜午後3時30分
講 師:岩野見司氏((公財)荒木集成館 館長)「猿投窯初期発掘調査の思い出」
    柴垣勇夫氏(元 愛知淑徳大学教授)「猿投窯調査研究の歴史と愛知県陶磁美術館」
会 場:本館地下講堂
※聴講無料、事前申込不要。定員200名。

ttps://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

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● 名古屋市博物館:
特別展「海たび 尾張・知多の海とひとびと」
会 期:2018年7月14日[土曜日]〜9月17日[月曜日・祝日]
 都市化と埋め立てが著しく進んで現在は海との関わりの記憶はほとんど失われていますが、古代氏族「尾張氏」の海民伝承、宮の渡し、現在も盛んな漁業など、尾張・知多地方には古代以来一貫して、海に育まれた魅力的な歴史文化の地域色があります。
本展覧会は、尾張・知多地方の海の文化を知り、楽しみ、親しんでもらうきっかけにしたいと、歴史・文化の古来の原像を追究する考古学と、主に近世以降の生活の中に文化的特色を見出す民俗学の学芸員2人が共同で企画しました。「行ってみたくなる海の歴史散歩」をコンセプトに、盛りだくさんの展示品で知多半島と島々から名古屋周辺まで広がる海の世界をご案内します。(展示資料数約300件)
★ 記念講演会  聴講無料・先着220名
・「尾張・知多をめぐる海の文化」 野地恒有 氏(愛知教育大学 教授)
日 時:7月14日(土曜日) 13時30分〜15時(13時開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・海のシンポジウム「海たび 伊勢湾から大阪湾まで」  聴講無料・先着220名
日 時:2018年8月25日(土曜日) 13時〜16時(12時30分開場)
会 場:名古屋市博物館地下1階 講堂
講 師:河内一浩 氏(羽曳野市市長公室世界文化遺産推進室主幹)
    藤井康隆・長谷川洋一(当館学芸員)
聴講料:無料
※聴講には本展チケット(観覧済み半券も可)が必要です。
※当日9時30分より聴講整理券を展覧会会場入口で先着順に配布します(観覧券1枚につき1枚限り)。

・ミュージアム・トーク(3回・各回30分程度) 聴講無料・先着100名
 8月4日(土曜日) 第1回「幻の名物 藻魚(モウオ)を追え」長谷川洋一(当館学芸員)
 8月11日(土曜日) 第2回「海を渡りゆくひとびと」藤井康隆(当館学芸員)
 9月1日(土曜日)  第3回「沿岸部の信仰・怪異」長谷川洋一(当館学芸員)
  時 間:11時〜11時30分(10時30分開場)
  会 場:名古屋市博物館1階 展示説明室
  聴講料:無料

http://www.museum.city.nagoya.jp/index.php

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2018年6月 9日 (土)

考古学フォーラム情報BOX711

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 考古学フォーラム シンポジウム
「2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る」
日 時:2018年6月23日(土)・24日(日)
場 所:アンフォーレ
    446-0032  愛知県安城市御幸本町12番1
    JR東海道本線安城駅南口から徒歩5分
内 容:
 シンポジウムが開催される安城市には、弥生時代から古墳時代前期にかけて続く「鹿乗川流域遺跡群」が存在します。遺跡では各地の外来系土器が出土し、「交流拠点集落」のひとつとして、遺跡群の関係や集落・遺物の様相が検討されてきました。また他の地域でもこのような交流拠点集落の存在が指摘され、この時期に活発なモノの交流があったことがわかってきています。ただ現状では、このような交流拠点集落が、地域の中でどのような役割を果たしていたのかはまだはっきりしていません。
 今回のシンポジウムでは、地域色と交流拠点という視点から、2〜3世紀の伊勢湾岸地域社会を考えます。シンポジウムではまず土器を素材にして、伊勢湾岸地域にどのような地域色があり、互いにどのように関連していたのかということをみていきます。次に交流拠点集落の様相とその地域の中でどのような役割を果たしていたのか、さらに墓・祭祀との関係性、域内交流と遠隔地交流といった問題を検討し、伊勢湾岸世界とそこにある交流拠点集落の実態に迫っていきたいと思います。
○ 6月23日(土)
開会と趣旨説明  13:30〜13:40
I .発表 
1. 土器の地域色と地域間関係
(1)西岸  13:40〜14:20  川部浩司
(2)濃尾  14:20〜15:00  宮腰健司 
休憩15:00〜15:20
(3)三河  15:20〜16:00  鈴木とよ江
(4)遠江・駿河  16:00〜16:40  中嶋郁夫
(5)若干の質疑・応答 16:40〜17:30

○ 6月24日(日)
2. 交流拠点の実態と地域間関係
(1)西岸  9:40〜10:10  石井智大
(2)濃尾  10:10〜10:40  石黒立人 
休憩10:40-11:00
(3)三河  11:00〜11:30  川崎みどり
(4)遠江・駿河  11:30〜12:00  渡井英誉
(5)中・南信 12:00〜12:30  市澤英利
昼食 12:30〜13:30
Ⅱ.シンポジウム13:30〜15:30

問い合わせ先:考古学フォーラム 宮腰健司 
       NQC10551@nifty.com

C
 
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● 土岐市美濃陶磁歴史館:
「お殿様の美濃焼生産—維新前夜の私領—」
期 間:平成30年6月1日(金)〜9月9日(日)
 激動の幕末に美濃の私領を治めるお殿様たちが推し進めた独自の美濃焼生産をご紹介します。開港まもない函館に美濃の陶工が渡り、わずか数年で生産を終えた幻の箱館焼など見どころ満載。
http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

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2018年6月 2日 (土)

考古学フォーラム情報BOX710

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 東海縄文研究会・第7回例会:
「東海からみた後期前葉土器群」
日 時:2018年7月21日(土) 13:00〜17:30  受付開始12:30
会 場:名古屋大学文学研究科127講義室(名古屋市千種区不老町)
主 催:東海縄文研究会(代表 大塚達朗) 
目 的:
 2010年より開催しております東海縄文研究会・例会は、本年より2021年の第3回シンポジウム開催に向け新たなテーマで開催することとなりました。そのテーマは、「東海からみた後期前葉土器群」です。縄文時代の変革期である後期前葉について、その土器群に注視し考えていきたいと思います。第一弾となる今回は、後期前葉土器群研究の現状・課題の指摘、東海地方の後期前葉土器資料の紹介をご発表いただきます。
参加費:500円(資料代)
内 容:
開会 13:00
  13:00 「開催挨拶・趣旨説明」 大塚達朗(南山大学・東海縄文研究会代表)
発表(13:10〜17:20) 座長:長田友也(中部大学)
  13:10〜15:10 石井 寛(元横浜市埋蔵文化財センター)
         「堀之内1式土器・2式土器の成立を巡る若干の問題」
        コメント・質疑応答
15:10〜15:20   休憩
  15:20〜17:20 長田友也(中部大学)
         「東海地方の後期前葉土器資料の紹介」
         コメント・質疑応答
情報交換 17:20〜17:30
  17:20  次回告知・縄文関係情報交換会
 閉会 17:30 終了
  ※ 終了後は名古屋大学周辺で懇親会を開催したいと考えています(学割あり!)

・附・資料見学会(7/22〔日〕9:00〜17:00(随時)
 豊田市保見文化財倉庫(豊田市東保見町山洞)にて、今朝平遺跡資料見学会を開催いたします。後期前葉〜中葉の土器群をご覧いただけます。参加希望の方は、お申込みの際にお申付け下さい。

その他:
・会場へは公共交通機関でご来場下さい。車でのご来場はご遠慮下さい。
・学内は禁煙です。喫煙される方は屋外の指定場所でお願いします。
・講義室で飲食はできますが、飲食物のゴミは各自で処理・廃棄し、講義室に一切残さないようにして下さい。ご協力をお願いします。

《お申込み》
1. 氏名、2. 住所またはE-mailアドレス3. 参加内容(21日研究発表・懇親会、22日土器見学会)を記載の上、下記までmailにてお申込み下さい。不明な点など、お問い合わせに関しましてもこちらにお願いいたします。
E-mail:tokai.joumonken@live.jp
 
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● 浜松市博物館:
「いにしえの文字と浜松」
 弥生時代から平安時代まで続く伊場遺跡群からは、1969年から1981年まで続いた発掘調査で、189点の木簡や1024点の墨書土器が発見され ました。古代の国府、郡家クラスの遺跡から100点を超える木簡が出土したことや、律令国家成立期の7世紀代の木簡がまとまって出土したのは、伊場遺跡が 最初であり、発見当時は日本の古代史を書き換える大発見として、新聞やテレビで紹介され、大変な話題となりました。(その価値が認められ、静岡県指定有形 文化財に指定されています。
 また、木簡に書かれていた内容から、伊場遺跡群は、飛鳥・奈良・平安時代(7〜10世紀)における遠江国敷智郡の郡家を中心に、栗原駅家や軍団などが配され、古代の役所や駅として機能していた場所であることが明らかになりました。
 本展では、伊場遺跡群出土の木簡や墨書土器などを中心に、古代の浜松の役所や当時の生活についてご紹介します。

開催期間:平成30年6月2日(土曜日)〜平成30年7月8日(日曜日)

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2018年5月27日 (日)

考古学フォーラム情報BOX709

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 中京大学:
「中京大学文学会公開講演会」
日 時:2018年6月16日(土)14時〜16時30分
場 所 中京大学八事キャンパス 4号館431教室
講演内容:
 1、公家装束の構成と着装  
    学習院大学非常勤講師 田中潤 氏
    14時〜15時
 2、刻字からみた「漢委奴國王」金印真贋問題
    明治大学教授 石川日出志 氏
    15時20分〜16時20分
参加費無料(申し込み不要)
※問い合わせは中京大学文学部の中京大学文学会担当まで
 
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● 木簡学会静岡特別研究集会2018:
「東海の地方官衙と木簡−伊場木簡の再評価を中心に−」
2018年 6月9日(土)9:00〜16:30
主 催:木簡学会・浜松市博物館・地域と考古学の会
共 催:静岡文化芸術大学・静岡県考古学会・静岡市教育委員会・藤枝市教育委員会・浜松市教育委員会
後 援:静岡県教育委員会・磐田市教育委員会 
≪日 程≫ 会場:静岡文化芸術大学・講堂
 9:00 〜  開場・受付
 9:30〜  開会・あいさつ
 9:40 〜10:25 「伊場遺跡群における木簡出土遺構」鈴木敏則(浜松市文化財課)
      (休憩 10分間)
 10:35〜 11:20「静岡県内の木簡・墨書土器の出土遺跡」小泉祐紀(静岡市文化財課)
 11:20〜 12:05「伊場遺跡群出土文字資料総論」桑田訓也(奈良文化財研究所)
      (休憩・昼食)
 13:10〜13:55 「交通史からみた伊場遺跡群出土文字資料」永田英明(東北学院大学)
 13:55〜14:40 「伊場木簡からみた地方財政」武井紀子(弘前大学)
 14:40〜15:25 「伊場遺跡群出土文字資料と地方官衙の変遷」磐下徹(大阪市立大学)
      (休憩 10分間)
 15:35〜16:25 全体討論  コーディネーター: 渡辺晃宏(奈良文化財研究所)
 16:25〜    閉会あいさつ  16:30 閉会
※木簡学会員以外は別途、特別研究集会参加費2,000円(資料代)が必要です。

会場案内:
静岡文化芸術大学
 浜松市中区中央二丁目1‐1    053-457-6111
徒歩 JR浜松駅北口から15分
バス 北口バスターミナル遠鉄バス10番のりば
  バス停「文化芸術大学」下車
※会場に駐車場はございません。

お問い合わせ、申し込み先:
木簡学会静岡特別研究集会事務局 浜松市博物館 担当:久野正博
432‐8018 静岡県浜松市中区蜆塚四丁目22−1
Tel:053-456-2208 Fax:053-456-2275 E-mail:hamahaku@city.hamamatsu.shizuoka.jp

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● 地域と考古学の会・静岡県考古学会・木簡学会静岡特別研究集会2018
公開シンポジウム:
「静岡県と周辺地域の官衙出土文字資料と手工業」
 浜松市の伊場遺跡群のみならず、静岡県は出土木簡が多い地域として全国的に知られている。
 そこで本シンポジウムでは、静岡県(遠江・駿河・伊豆)とその周辺の古代東海道諸国(尾張・三河・相模)の官衙等から発見された、木簡や墨書土器といった文字資料の出土状況と内容の特徴を明らかにするとともに、地方における金属製品、糸布、窯業製品、塩などの手工業生産に対する地方官衙の関与の実態について考えてみたい。
日 時:2018年6月10日(日) 9:30〜16:30
会 場:静岡文化芸術大学 講堂
主 催:地域と考古学の会・静岡県考古学会・浜松市博物館
共 催:木簡学会・静岡文化芸術大学
日 程:
 9:00〜    開場・受付
 9:30〜 9:40 あいさつ
 9:40〜10:25 基調報告「古代の在地社会における織物生産像」東村純子(福井大学)
   (休憩 10分)
 10:35〜11:20「尾張三河の文字資料と手工業」永井邦仁(愛知県埋蔵文化財センター)
 11:20〜12:05「遠江の文字資料と手工業」井口智博(浜松市文化財課)
   (休憩・昼食)
 13:10〜13:55「駿河・伊豆の文字資料と手工業」佐藤祐樹(富士市教育委員会)
 13:55〜14:40「相模の文字資料と手工業」押木弘己(鎌倉市教育委員会)
 14:40〜15:25「文献史料からみた地方官衙と手工業」古尾谷知浩(名古屋大学)
   (休憩 10分)
 15:35〜16:25 全体討論 司会 田尾誠敏(東海大学)・十川陽一(山形大学)
 16:25〜    閉会あいさつ
  
申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
入場は無料です。
当日会場にて資料集を1冊2,000円で頒布します。
9日の特別研究集会の資料とは別になります。

問い合せ:
浜松市博物館 久野正博
浜松市中区蜆塚四丁目22‐1
電話053−456−2208

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2018年5月12日 (土)

考古学フォーラム情報BOX708

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会総会
日にち:5月19日(土)
会場:豊橋市カリオンビル 多目的室
・日 程:
13時15分 総会開始
13時50分 総会終了
14時00分 シンポジウム開始  「東海地方〜関東の縄文時代草創期の土器」
14時00分 開始挨拶
14時05分〜14時35分 村上昇「西側北遺跡第4次発掘調査出土土器について」
14時35分〜15時05分 宮崎朝雄「北関東、長野から見た草創期後半の様相」
15時05分〜15時35分 池谷信之「静岡県東部から見た草創期後半の様相(仮)」
15時35分〜15時50分 休憩
15時50分〜16時15分 討論・質疑応答 ※状況によって16時30分まで延長
16時15分 閉会挨拶、撤収作業 
16時45分 撤収作業終了

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● 大府市歴史民俗資料館:
企画展「中世山茶碗〜大府の窯業と西国の土器〜」
日 時:平成30年5月19日(土)〜平成30年7月1日(日)
    午前9時から午後6時(展示室への入館は30分前まで)
場 所:大府市歴史民俗資料館企画展示室
内 容:川池西古窯(桃山町)と石亀戸古窯群(横根町)の発掘調査報告書が刊行されたことを記念して、成果報告の企画展を開催します。また、西国から出土された瓦器との比較や瀬戸窯、知多窯の特徴等、中世の窯業を紹介します。
料 金:無料
休館日:毎週月曜日、月末最終金曜日

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