2018年9月17日 (月)

考古学フォーラム情報BOX722

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年9月20日(木)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:楠 美代子(東浦町教育委員会)
題 名: 天白遺跡の発掘調査
 
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● 静岡市立登呂博物館:
企画展「平成×登呂」
 昭和18年に発見された登呂遺跡は、戦中、そして戦後復興期の調査、その後の整備を経て、日本を代表する遺跡となりました。一連の出来事は「昭和史」の一つとして欠かせないものとなっています。
 平成になって、遺跡の再調査・再整備、登呂博物館のリニューアル、出土品の重要文化財指定など、様々な出来事がありました。再調査を行って、水田の区画は小さいものであったことや、火起こしの道具だと思われていたものが実は違っていたことなど、新しくわかったこと、これまでと認識が変わったこともありました。
 再整備で遺跡の景観も大きく変わり、今現在も歩みを続ける登呂の「平成史」を振り返ります。
会 期:平成30年9月29日(土)−平成30年12月16日(日)
会 場:静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
★日本考古学協会共催 公開講演会
テーマ:子どもたちと語る考古学と未来
 日 時:平成30年11月3日(土) 10時〜15時(9時30分開場)
 会 場:静岡市立登呂博物館 1階 登呂交流ホール
 料 金 : 無料
 定 員:60 名 ( 要予約・先着順 )
     10/2(火) 9:00 より登呂博物館(Tel.054-285-0476/Fax.054-287-1466)にて受付開始
 主 催:静岡市・一般社団法人日本考古学協会
 【プログラム】
 1部 記念講演会「考古学には夢がある」
   1 「最新技術が拓く考古学の未来 -3D計測を中心に -」
      野口淳 ( NPO 法人南アジア文化遺産センター )
   2 「100年後の登呂遺跡 - 遺跡の活用の未来形 -」
      禰宣田佳男 ( 文化庁 )
 2部 討論会「高校生と語る登呂遺跡の未来」
   1 「私たちの弥生人体験記 - とろむら生活 -」
       高校生による発表・ビデオ上映
   2 意見交換会「高校生と語る登呂遺跡の未来」
       高校生代表×佐古和枝 (関西外国語大学)×篠原和大 (静岡大学)

http://www.shizuoka-toromuseum.jp

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● 土岐市美濃陶磁歴史館:
「瀬戸物として売られた美濃焼—江戸時代の焼物生産と販売—」
期 間:平成30年9月15日(土)〜11月25日(日)
★講演会1
「民に寄り添う器作り—消費地から見た近世〜近代美濃焼の歩み—」
講 師:長佐古真也氏(東京都埋蔵文化財センター)
日 程:平成30年10月14日(日)
時 間:午後1時30分〜3時
会 場:土岐市文化プラザ 視聴覚室(土岐市役所隣)
参加料:無料 ※事前申し込み不要
★講演会2
「維新を迎える美濃焼物取締と西浦圓治」
講 師:岩井美和氏(多治見市文化財保護センター)
日 程:平成30年11月17日(土)
時 間:午後1時〜3時
会 場:土岐市文化プラザ 視聴覚室(土岐市役所隣)
参加料:無料 ※事前申し込み不要

http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

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2018年9月 9日 (日)

考古学フォーラム情報BOX721

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河例会
日 時:9月12日(水)19:00〜
会 場:田原市吉胡貝塚資料館
内 容:
 「渥美半島の発掘調査史とその意義」(田原市教育委員会 増山さん)
 「伊川津貝塚・保美貝塚研究最新研究の動向」(田原市教育委員会 増山さん)
 伊川津貝塚人のDNA解析、保美貝塚人の形質と舟漕ぎの関係は最近報道され、一部で話題になっているところです。
 渥美半島縄文人の最新の研究の概要と、今後の課題について解説します。
 特に保美貝塚人の屈強な形質が東西の交流を担った渡海の舟漕ぎによるもの、という人類学からの仮説(海部陽介ほか2018縄文時代人の上腕骨はなぜ太いのか 人類学雑誌)に考古学からの議論を深めたいと思います。
 
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●愛知県教育委員会:
「朝日遺跡考古学講座」
 全国最大規模の弥生集落「朝日遺跡」。そこには、現代へと続く人々の営みがありました。
 朝日遺跡考古学講座は、弥生時代と朝日遺跡の最新の研究成果を学ぶとともに、弥生時代の知識や技術を体験・体感することで、歴史・遺跡への理解を深める新しい試みです。
 いっしょに弥生時代の「知」を探究してみませんか。
★講 座1:「朝日遺跡と弥生時代研究最前線」
 朝日遺跡の最新の研究成果を学ぶとともに、史跡貝殻山貝塚、朝日遺跡の現地をめぐります。
講 義「朝日遺跡と弥生時代研究最前線」
 10月13日(土)午前10時〜正午
 キリンビール名古屋工場・ゲストホール
 石黒立人(県埋蔵文化財センター専門委員)、宮腰健司(県埋蔵文化財センター副センター長)
実 習「貝塚資料館と朝日遺跡見学ツアー」
 ※小雨決行、徒歩で朝日遺跡をめぐります(1時間程度)。
 10月14日(日)午前10時〜正午
 県清洲貝殻山貝塚資料館他
 宮腰健司(県埋蔵文化財センター副センター長)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員:30人
申込期限9月14日(金)必着
★講 座2:「朝日遺跡と弥生時代の木材利用」
 弥生時代の木材利用と木工技術について学び、復元した弥生時代の斧を用いて木の加工に挑戦します。
講 義「朝日遺跡と弥生時代の木材利用」
 11月3日(土)午後1時〜4時
 清洲市民センター・302視聴覚室
 村上由美子(京都大学総合博物館准教授)、樋上昇(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
実 習「石斧・鉄斧による木材伐採・加工体験」
 ※小雨決行
 1月4日(日)午後1時〜4時
 県清洲貝殻山貝塚資料館
 樋上昇(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員30人
申込期限10月12日(金)必着
★講 座3:「大人のための土器づくり入門」
 弥生土器はどのように作られ用いられたのか、土器を製作し当時の技術を復元して焼成します。
講 義「大人のための土器づくり入門」
 12月15日(土)午後1時〜4時
 清洲市民センター・302視聴覚室
 小林正史(北陸学院大学教授)、永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
実 習「土器を作る」
 12月16日(日)午後1時〜4時
 清洲市民センター・201集会室
 岡安雅彦(安城市青少年の家所長)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
実 習「土器を焼く」
 ※小雨決行
 1月26日(土)午前10時〜午後4時
 県清洲貝殻山貝塚資料館
 永井宏幸(県埋蔵文化財センター調査研究専門員)、原田幹(県教育委員会文化財保護室主査)
 定 員30人
申込期限11月16日(金)必着

申込み方法:
メールまたは往復はがき。
詳細は下記ホームページ、チラシをご覧ください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/syogaigakushu-bunkazai/asahikouza2018.html

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2018年9月 2日 (日)

考古学フォーラム情報BOX720

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第71回名古屋東アジア史研究会
日 時:2018年9月10日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:板坂 寛
内 容:「三河に伝播した横穴式石室と三河型石室の成立について」
 前回に続き、横穴式石室の伝播・成立について考えてみたいと思います。今回は三河型石室についてです。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230
 
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● 静岡県考古学会西部例会:
「見学会 郷ヶ平6号墳出土埴輪と須恵器系埴輪」
 企画展「グレーな埴輪たち」のオープニングイベント、ギャラリートークに合わせ展示品を観察するほか、近年、浜松市で調査が進んでいる光明山古墳(全長82m)出土埴輪も特別にご用意いたします。(光明山古墳出土埴輪の多くは通常非公開)
日 時:9月8日(土) 午前10時15分から
内 容:
 郷ヶ平6号墳、下原窯、味美二子山古墳、小幡長塚古墳、安久路窯、衛門坂窯 などの展示資料の見学
 衛門坂窯の資料紹介を中心としたギャラリートーク
    担 当:北嶋未貴さん(袋井市教育委員会)
 2018年4月に調査した光明山古墳出土埴輪の特別観覧(光明山の資料の多くは展示には出していません。この日のみ見学可能です。)
会 場:浜松市地域遺産センター(浜松市北区引佐町井伊谷616-5)
     電話053−542−3600
余 談:オープニングイベントとして
     マスコットキャラの揃い踏みがあります。
      名古屋市歴史の里 しだみこちゃん
      磐田市      しっぺい
      浜松市      出世大名家康くん

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● 浜松市地域遺産センター:
企画展「グレーな埴輪たち」
日 程:平成30年9月8日(土曜日)〜11月4日(日曜日)
会 場:浜松市地域遺産センター
休館日 毎週月曜日(祝日の場合火曜日)
観覧料 無料
★シンポジウム「グレーな埴輪とその仲間たち」
内 容:郷ヶ平6号墳の発掘調査成果報告、基調講演、討論会、討論会後ギャラリートークを実施
基調講演:
 穂積裕昌さん(三重県埋蔵文化財センター)「東海の埴輪と埴輪をみる視点」
 日高慎さん(東京学芸大学)「形象埴輪の意味を探る -埴輪は誰のために置いたのか-」
 日 時:9月29日(土曜日) 午後1時〜午後5時
 場 所:引佐協働センター2階 会議室
 定 員:100名(要申込 申込多数の場合抽選)
 申込方法:往復はがきにて地域遺産センター(431-2295 浜松市北区引佐町井伊谷616-5)へ申込 【9月19日(水曜日)必着】
 費 用:無料

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/bunkazai/kouza/text/tokugawaieyasu400nen.html#haniwa

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2018年8月26日 (日)

考古学フォーラム情報BOX719

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 稲沢市制60周年協賛 
「尾張国(おわりのくに)シンポジウム —国府と国分寺の成立—」
主 催:稲沢“歴史を学ぶ“会      
後 援:稲沢市・稲沢市教育委員会   
協 力:考古学フォ—ラム
と き:平成30年10月14日(日)午後1:00〜4:50
    12時半開場 参加費無料
ところ:名古屋文理大学文化フォ—ラム(稲沢市民会館)中ホール
講 演 1 西宮秀紀(愛知教育大学名誉教授)
    2 赤塚次郎(古代邇波の里・文化遺産ネットワーク理事長 
           名古屋経済大学犬山学研究センター客員教授)
シンポジウム:司会 永井邦仁(考古学フォ—ラム)
  パネラー 西宮秀紀
       赤塚次郎
       梶原義実(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
       永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       鬼頭 剛(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       早野浩二(愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員)
       北條献示(元稲沢市教育委員会生涯学習課主幹・会事務局)
誌上参加 服部哲也(NPO法人古代邇波の里・文化遺産ンネットワーク副理事長)
     田中俊輔(稲沢市教育委員会生涯学習課主任)
 いかに、尾張の国ができたのか? 尾張国では、なぜ、中島郡に国府と国分寺があるのか? 他地域との交流は? 約800年間、尾張の中心地だった地にて、尾張国の???を解く!!

Inazawa

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2018年8月19日 (日)

考古学フォーラム情報BOX718

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年8月23日(木)午後7時〜
   (今月は第4木曜日となります。)
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:三田敦司(西尾市教育委員会)
題 名:善光寺沢南古墳の発掘調査報告
 
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● 幸田町郷土資料館:
夏季企画展示「アオでつなげる、こうたの歴史」
期 間:2018年7月21日(土)〜9月2日(日)
休館日:毎週月・木曜日(祝日の場合はその翌日)

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● 松坂市文化財センター はにわ館:
夏季企画展「南山遺跡」
 南山遺跡は海辺に位置する遺跡で、今回の展示では、製塩土器や土製のおもり、灰釉陶器、古代のお金など様々なものを展示します。
期 間:平成30年7月21日(土)〜9月2日(日)
場 所:はにわ館 第2展示室

https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/bunkazai-center/

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2018年7月22日 (日)

考古学フォーラム情報BOX717

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 豊橋市:
企画展「みかわの城−吉田城と天下人−」
開催趣旨:
 吉田城は、長く愛知県東三河地方の中心的な役割をつとめた城で、昨年続日本100名城に認定されました。
 中世東海道と物流の大動脈である豊川(とよがわ)が交わる今橋宿に、「今橋城」の名で築かれ、のちに吉田城と名を変えながら、東三河支配の拠点として国衆である牧野氏や戸田氏による激しい争奪戦をはじめ、駿河の今川氏や甲斐の武田氏にも攻められています。また吉田城を重要視した松平家康(徳川家康)は重臣の筆頭である酒井忠次を、豊臣秀吉は後に姫路城を築いた池田輝政を、それぞれ吉田城主にしました。そして輝政により、吉田城は近世城郭に変貌をとげたと考えられています。
 この企画展では、吉田城を中心に三河と周辺の城を取り上げながら、城の魅力をお伝えし、合わせて東三河で活躍した天下人たちの歩みと歴史の流れをふり返ります。
会 期:7月21日(土)〜9月9日(日)月曜休館 
    ※ただし、8月13日(月)は特別開館
会 場:豊橋市美術博物館 2F第1〜3展示室
     (豊橋市今橋町3−1 豊橋公園内)
観覧料:無料
企 画:豊橋市文化財センター
★関連イベント
・「三河の城」報告会 8月4日(土) 10:00〜12:00 ※詳細は後日、改めてご案内します
  講 師:高田 徹(城郭談話会)、岩原 剛(豊橋市文化財センター)、松田 繁(蒲郡市博物館)
  会 場:豊橋市公会堂 大ホール ※公共交通機関をご利用ください
・第35回全国城郭研究者セミナー「馬出を考える‐定義と分布」 ※詳細は後日、改めてご案内します
  8月4日(土) 13:30〜17:00
  8月5日(日)  9:00〜16:00 ※2日連続
  参加料:3,000円
  会 場:豊橋市公会堂 大ホール ※公共交通機関をご利用ください
・城まつり
  グレート家康公葵武将隊(岡崎市)が美博に見参。演武の後は武将隊と「みかわの城」展を観よう!
   7月29日(日) 10:00〜、13:30〜
   会 場:豊橋市美術博物館玄関前(雨天は館内でトークショー)
 ・戦国甲冑隊、出没!
   時空を越え、会場に戦国甲冑隊が出没。いっしょに記念写真を撮ろう!
   8月25日(土) 9:30〜12:00、13:00〜16:00
   会 場:企画展展示室

・問合せ:豊橋市文化財センター TEL0532-56-6060
http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=222
http://www.toyohashi-bihaku.jp/

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● みよし市立歴史民俗資料館:
夏季企画展「色から見たみよしのやきもの」
期 間:平成30年7月21日(土)〜9月17日(月・祝)
http://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/shiryoukan/index.html

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● 知多市歴史民俗博物館:
「歴史の勉強はじめましたー縄文弥生古墳時代ー」
小学校6年生になると社会科の授業で歴史を学習します。
 今回の展覧会では、「大昔」として最初に学習する縄文・弥生・古墳時代を取り上げ、知多市内の遺跡や出土品を紹介します。
 また、明治時代から現在までの学校で使われた歴史の教科書もあわせて展示します。
開催期間:30年7月21日(土曜日)〜9月2日(日曜日)
時 間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 
 観覧料 無料
 休館日 月曜日
https://www.city.chita.lg.jp/docs/2013121600071/

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● 可児郷土歴史館:
企画展「可児市発掘30年」
開催期間:平成30年7月21日(土曜日)から9月30日(日曜日)
休館日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
展示の概要:
 平成の30年間に、可児市内では様々な発掘調査が行われました。この間、国史跡の長塚古墳や、森氏の居城である美濃金山城跡、美濃桃山陶を生み出した大萱古墳群、大規模な集落跡である柿田遺跡などが調査され、先人が残した可児市の歴史が明らかとなってきました。今回の展示では、可児市で行われた発掘調査の成果を遺跡の種類ごとに紹介します。
★関連講座
いずれも事前申し込み不要、受講料無料です。
・講演会
(1)「可児市の発掘30年」
日 時:8月5日(日曜日) 午後1時30分から3時まで
講 師:文化財課職員
場 所:久々利地区センター ホール
定 員:100名
(2)「柿田遺跡と顔戸南遺跡の発掘調査成果」
日 時:9月9日(日曜日) 午後1時30分から3時まで
講 師:小野木 学 氏(岐阜県文化伝承課職員)
場 所:久々利地区センター ホール
定 員:100名
 ※いずれも講演会終了後にギャラリートークを行います。

http://www.city.kani.lg.jp/2486.htm

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2018年7月16日 (月)

考古学フォーラム情報BOX716

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 西三河例会
日 時:平成30年7月19日(木)午後7時〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発表者:植田 美郷 (安城市教育委員会)
題 名: 平成29年度の安城市の発掘調査
 
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● 第31回考古学研究会東海例会
「東海の埴輪—出現と終焉、地域性を探る—」
趣 旨:
 東海地方における埴輪は先学による研究の蓄積によって、編年や地域性などについて十分整備されてきたといえる。一方、近年では新たな資料も発見され、従来の枠組みなどについて再検討することも必要である。本会では各地域の埴輪編年を再検証することを主眼としながら、埴輪の出現と終焉、地域性をキーワードとして東海における埴輪の特質について共通認識を構築したい。
日 時:2018年8月4日(土)
会 場:名古屋大学文学部237講義室
 12:45-13:00 開会と趣旨説明
 13:00-13:30 三田敦司氏(西尾市教育委員会)「地域報告① 三河の埴輪」
 13:30-14:00 浅田博造氏(春日井市教育委員会)「地域報告② 尾張の埴輪」
 14:00-14:30 酒井将史氏(名古屋市教育委員会)「地域報告③ 美濃の埴輪」
 
 14:40-15:10 宮原佑治氏(斎宮歴史博物館)「地域報告④ 伊勢の埴輪」
 15:10-15:40 鈴木一有氏(浜松市文化財課)「地域報告⑤ 遠江の埴輪」
 15:40-16:10 藤村翔氏(富士山かぐや姫ミュージアム)「地域報告⑥ 駿河・伊豆の埴輪」
 
 16:20-17:25 「討論」
 17:25-17:30 閉会挨拶
  
 問い合わせ先:西島庸介(nishijiyy1982▲katch.ne.jp)
        ※▲を@に置き換えてください

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2018年7月 6日 (金)

考古学フォーラム情報BOX715

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河7月例会
日 時:7月11日(水) 19:00〜
会 場:豊川市埋蔵文化財調査事務所
内 容:豊橋市牟呂貝塚群発掘調査前史(豊橋市文化財センター 村上)
 
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● 明和町:
町制60周年特別展「遺跡から学ぶ明和の歴史」
場 所:明和町ふるさと会館(三重県多気郡明和町大字馬之上944−2)
会 期:平成30年7月14日〜9月2日 (※月曜休館、7月17日、7月31日休館)
入館料:無料
展示解説:平成30年8月11日 10時から

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● 鈴鹿市考古博物館:
開館20周年記念特別展「三重のはにわ大集合!」
三重県内から出土した人や馬,家など様々な形をした埴輪が博物館に勢ぞろいします。
期 間:平成30年7月14日(土)から9月30日(日)
会 場:考古博物館 特別展示室

★関連講演会を開催します。
 「埴輪の語りを読む−三重県のスペシャルな埴輪から−」
  日 時:平成30年7月14日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:穂積 裕昌さん(三重県埋蔵文化財センター)
「継体大王の埴輪まつり ー今城塚古墳の調査からー」
  日 時:平成30年9月15日(土) 午後2時から
  会 場:考古博物館 講堂
  講 師:森田 克行さん(今城塚古代歴史館 特別館長)

※どちらも当日受付・聴講無料 
講演会参加の方は,特別展・常設展の観覧料が無料となります。
http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/museum/

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▽ 考古学フォーラム情報BOXに掲載する、東海地方(三重・岐阜・愛知・静岡)の考古学に関する情報を募集しております。展示会・講演会・研究会・出版物・発掘調査・現地説明会の情報など、
NQC10551@nifty.com 宮腰までお送り下さい。
ホームページアドレス  http://a-forum.air-nifty.com/blog/
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2018年7月 2日 (月)

新刊案内2018.6.28

▼ 新刊案内 ▼

★ 『2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る』    
     考古学フォーラム2018
                       3000円(1300g)

発表要旨
1 土器の地域色と地域間関係

・弥生・古墳時代移行期の伊勢湾西岸域をめぐる土器地域色と地域間関係:川部浩司      

・美濃・尾張の有稜高坏について:宮腰健司

・土器の地域色と地域間関係 −三河−:鈴木とよ江

・弥生土器から土師器へ地域様相の変化 —遠江・駿河地域—:中嶋郁夫      

2 交流拠点の実態と地域間関係

・集落群をめぐる人の交通・物流と集団間関係:石井智大

・2、3世紀における地域社会と交流拠点を考えるために:石黒立人

・交流拠点としての鹿乗川流域遺跡群:川崎みどり

・古墳時代前期における交流拠点の成立について‐駿河湾沿岸地域の事例を中心として‐:渡井英誉

・伊那谷南部の拠点的集落と太平洋沿岸地域との交流:市澤英利

・中信・松本盆地の様相:石丸敦史

特  論

・東海地域における小型器種の展開と地域色:佐野郁乃

・木製品からみた「交流拠点」としての荒尾南遺跡(予察):樋上 昇

・伊勢湾沿岸地域における弥生時代後期から古墳時代前期の地域間交流と「拠点」の諸相—石座神社遺跡、高茶屋大垣内遺跡の補論として—:早野浩二

基本資料
  伊 勢 / 尾張・美濃 / 三 河 / 遠江・駿河 / 中信・南信

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★ 『考古学フォーラム24』 

   特集:縄文時代早期の広域性と地域性

                     1000円(250g)送料210円

・特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁

・縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇

・縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋

・縄文時代早期における石器群の変化について—東海地方を中心に—:安津由香里

・東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相:川添和暁

《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 
《送 料》  
  150gまで180円
  250gまで210円
  500gまで300円
  2.0kgまで360円
  3.0kgまで710円
  5kgまで850円  
  10kgまで1000円   
  10kg以上1200円
              
◆ 問い合わせ先
  考古学フォ−ラム事務局 川添和暁
    e-mail NQC10551@nifty.com

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出版案内2018.06.28

▼ 考古学フォ−ラム ▼

◎『考古学フォ−ラム 1』  品切れ

◎『考古学フォ−ラム 2』  1300円(200g)
 寺野遺跡の出土遺物について−海部郡周辺の遺跡を探る− :赤塚次郎・石黒立人・宮腰健司・城ヶ谷和広・池本正明
 北山墓地経塚の復元 :橋本奈保子
 北部近江における「く」の字状口縁台付甕について :古川登       
 境界論ノ−ト :香我美恭三
 昆虫考古学のすすめ(2) :森勇一

◎『考古学フォ−ラム 3』  品切れ
              
◎『考古学フォ−ラム 4』  1800円(300g)
 弥生文化における石鏃生産技術について :沢田伊一郎
 生焼け山茶碗と土師器皿 :尾野善裕
 戦国時代における尾張型煮炊具の歴史的様相 :鈴木正貴
 「鈴鹿・信楽山地周辺の土器」を考える :石黒立人
 愛知県豊橋市石塚貝塚の検討 :岩瀬彰利
 吉良八幡山古墳の測量調査 :加藤安信・赤塚次郎
 昆虫考古学のすすめ(3) :森勇一
 
◎『考古学フォ−ラム 5』  1000円(250g)
 論 考             
   三角縁仏獣鏡 :川西宏幸
 研究ノ−ト               
  凹線紋系土器期における変異 :石黒立人
 「セトルメントパタ−ン」を考える(1) :飴谷一
  雑想「出土量計測についての覚え」 :鈴木正貴
 資料紹介              
  東山地区の山茶碗窯 :酒井類 
 連 載                  
  東海のイメージ1 多孔銅鏃 :赤塚次郎
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪              
  馬見塚遺跡 :永井宏幸
  尾張国分寺 :蟹江吉弘

◎『考古学フォ−ラム 6 』  1000円(290g)
 論 考              
  人物禽獣文鏡 :赤塚次郎
  縄文文化 呪術世界の系譜  
   縄文儀礼と異形部分磨製石器  :沢田伊一郎 
 研究ノート              
  下呂石を素材とする剥片剥離法について
    尾崎遺跡例を中心に :佐野康雄
幡豆町出土の製塩土器 :宮腰健司
 連 載                
  昆虫考古学のすすめ(4) :森勇一
  東海のイメージ2 円窓付土器考 :高橋信明
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪               
  三河の国 重原荘 :杉浦茂
  庭田貝塚 :北條真木 

◎『考古学フォ−ラム 7』  1000円(300g)
 論 考
  東海系小型高杯考 :原田幹
   壷を加飾する :赤塚次郎
 研究ノ−ト
  朝日遺跡の縄文時代後期土坑について :伊藤正人
  法性寺出土瓦 :北條真木
 連 載  
  東海のイメージ3 沈線系土器について
   生まれは縄文、育ちは弥生 :永井宏幸
  狗奴国物語 :石占横立
 遺跡探訪
  元屋敷遺跡 :牧謙治
  願成寺古墳群 :今西康二
 書 評 
  沢田伊一郎著『縄文文化 呪術世界の系譜(1)』 :齊藤基生
  縄文文化 呪術世界の系譜(2) :沢田伊一郎

◎『考古学フォ−ラム 8』  1000円(280g)
 論 考 
  手工業生産と弥生社会をめぐるラフ・スケッチ —伊勢湾地方を中心として— :石黒立人
 研究ノ−ト       
  「土岐石」と濃尾平野の石材に関する基礎的研究 :森勇一・赤塚次郎
  煮炊き実験 —炉形態の違いによる煮炊き効率の差について—  :岩瀬彰利
  尾張発 中部地震考古学 :服部俊之
 資料紹介
  五条川上流域の古代を語る —北島白山遺跡の遺物から—  :小川芳範
 連 載 
  東海のイメージ4
   小幡茶臼山古墳の家形石棺 :服部哲也
 縄文文化 呪術世界の系譜(3) :沢田伊一郎

◎『考古学フォ−ラム 9』 1500円(280g)
 特 集 考古学フォ−ラム座談会1
  「S字甕の混和材を考える」 
 S字甕に用いられた混和材の産地は、濃美平野ではないことが判明した。
 ではいったい採取場所はどこにあるのか?
 座談会では考古学・自然科学の研究者達がその問題に迫る。
  赤塚次郎・永草康次・服部俊之・早野浩二・原田幹・藤根久・宮腰健司・矢作健二・和気清章
……………………………………………………………………………
 考古学的HomePageノススメ :大矢頭
 愛知県における古代・中世の鉄器生産その2 :鈴木正貴・蔭山誠一・天野博之
 矢作川流域における弥生時代後期
  〜古墳時代前期の土器について〜 :鈴木とよ江
 東海の内行花文倭鏡 :赤塚次郎
 愛石家からみた「土岐石」 :服部まぐさ石
 連 載
  東海のイメージ4 加工円盤について :飴谷一

◎『考古学フォ−ラム 10』  1500円(290g)
特 集 考古学フォ−ラム座談会 2
   「弥生時代の甕をめぐって」
  「弥生時代の甕は実に多様だ。今、まさに、時代、地域の貌と見なされるまでになった。だがしかし、果たして本当にそうと言い切れるだろうか…。」
  容量、飾ること、台付甕、熱効率Aデザインと系統、弥生の甕について熱く語る。
   安藤広道・石黒立人・田崎博之・松本洋明・森泰通・宮腰健司
…………………………………………………………………………… 
 東海出土の北陸系土器
  〜古墳時代初頭前後における広域土器交流の一様相〜 :原田 幹
 獣形文鏡の研究 :赤塚次郎
 愛知県神門遺跡の人面文土器について :金森康明・天野暢保

◎『考古学フォ−ラム 11』  品切れ


◎『考古学フォ−ラム 12』  1500円(300g)
特 集  考古学フォ−ラム座談会 4
「 ホウロクの起源を語る」
 16世紀を相前後する時期に、これまでには全くみられないような極めて浅い煮炊具「ホウロク」が出現した。ホウロクはなぜ登場したのだろうか。食生活の変化に伴うものか?それとも政治的な影響か?
 近世を代表する土器とも言えるホウロクを、江戸・関西・東海で比較し、その歴史的な背景や意義を探る。
 私たちはホウロクを通じて近世社会の夜明けをみることができるのだろうか。
   金子健一・佐藤公保・両角まり・十河良和・北村和宏・鈴木正貴宏・鈴木正貴
……………………………………………………………………………
 東海系曲柄鍬再論       :樋上 昇
 伊勢湾東岸地域の土師器内耳鍋に関する2、3の問題 :鈴木正貴
 絵画文鏡の研究 :赤塚次郎

◎『考古学フォ−ラム 13』  1500円(220g)
 北加賀における弥生時代中期前半の土器編年と変遷過程 :安英樹
 近世遺跡出土の磁器・陶器・セッ器・土器の器種組成 :井汲隆夫
 小牧市藤島遺跡採集品について :岩田正義・野口哲也
 中世土師器皿の様相 :武部真木
 弥生時代掘立柱建物のかたち :蔭山誠一

◎『考古学フォ−ラム 14』  1500円(220g)
 飛鳥時代の土師器高杯と地域間交流 :熊崎 司
〈石神〉になった古墳の石室
  —中世信仰関連遺跡発掘記— :尾野 善裕
 西三河南部地方の中世土師器皿について—その1— :鈴木とよ江
 名古屋市牛牧遺跡出土縄文晩期中葉の有文土器について :川添和暁
 尾張国富田荘関連の遺物
  —愛知県海部郡七宝町所在の遺跡・遺物の紹介— :蔭山誠一

◎『考古学フォ−ラム 15』  1500円(220g)    
 樹種からみた尾張地域の木製品 :樋上昇
 愛知県岩倉市小森遺跡の再評価 —他地域系土器からみた地域間交流の問題を中心に— :早野浩二
 東海の青銅器覚書 :赤塚次郎

◎『考古学フォ−ラム 16』  1500円(240g)    
 東日本からの青銅器論 :赤塚次郎
 弥生時代の漁撈研究めぐる諸問題 〜調査方法に対する一提言〜 :山崎 健
 中部地方における凹線紋系土器期以前の認識  :石黒立人
 東海地域の弥生時代における鹿角製品について(1)<固定銛> :川添和暁
 内傾口縁土器から厚口鉢へ 〜伊勢湾沿岸域から持ち運ばれた容器〜 :永井宏幸
 《展望》弥生時代暦年代に関する私見 :黒沢 浩

◎『考古学フォ−ラム 17』  1500円(300g)
 愛知県における脚台式製塩土器の研究 :森 泰通
 鉄器の受容からみた古墳時代中期の東海 :鈴木一有
 伊勢における窖窯出現以降の埴輪生産〜その系統と工人編成〜  :穂積裕昌
 岐阜県大垣市寺前1号墳出土石棺と濃尾の家形石棺 :瀬川貴文
 ミヤケの地域的展開と渡来人 —東海地方における朝鮮半島系土器の考察から— :早野浩二

◎『考古学フォーラム 18』  1500円(300g)
  --- 縄文時代 モノの製作・消費・流通 ---
 縄紋土器製作に関する理解 〜その回顧と展望〜 :大塚達朗
 縄文時代後期前半期における無文系土器の製作と変容 :小濱 学
 耳飾三題 〜愛知県出土の縄文時代耳飾〜 :伊藤正人
 権現山遺跡出土の三十稲場式土器 —縄文土器の象徴的機能と縄文時代後期社会 —  :早野浩二
 東海地方における磨製石斧について —三重県いなべ市川向遺跡の磨製石斧製作を中心に— :長田友也
 東海地域における貝輪について —その製作・使用・廃棄の流れ— :川添和暁

◎『考古学フォーラム 19』  1500円(350g)
  --- 石器研究の行方 ---
 瀬戸市惣作・鐘場遺跡における石鏃製作工程の分析 :平井義敏
 東海地域出土の打製石斧について—尾張・三河地域における縄文後晩期の様相— :川添和暁
 伊勢湾周辺における弥生打製石器研究の現状と評価 :石黒立人
 パプア・ニューギニアで収集された磨製石斧の使用痕分析 〜民族資料の考古学的研究1〜 :原田 幹・黒沢 浩
 敲石研究の一視点 敲打痕に伴う摩耗痕について—愛知県朝日遺跡出土資料を中心として— :桐山秀穂
 先史考古学で使用される「交易」・「流通」・「分業」・「専業」・「生産」という用語 :馬場伸一郎
 【 総  評 】             白石浩之

◎『考古学フォーラム 20』  1500円(250g)
 三河国造から青見評の時代—西三河地域の6〜7世紀—
 三河国造の時代から青見評の時代へ:西宮秀紀
 岡崎市小針遺跡の再評価—古代集落の変遷と画期を中心と
  して—:山口遥介
 北野廃寺の伽藍と造瓦—北野廃寺軒瓦一覧—:永井邦仁
 北野廃寺は三河国造の寺か:永井邦仁
 西三河における古墳時代後期の集落遺跡—集落の消長を中心に—:石原憲人
 三河国碧海郡域の渡来系遺構・遺物と渡来系集団の動向:早野浩二

◎『考古学フォーラム 21』  1500円(250g)
 桑下東窯跡と桑下城跡—戦国期における大窯生産のすがた—
 中世城館と生産遺跡:中井 均
 瀬戸窯における工房跡の事例と検討:河合君近
 美濃大窯における工房について 付篇 美濃の城館跡と窯跡:加藤真司
 桑下城跡における庭園遺構の可能性:鈴木正貴
 桑下城のある景観と歴史:蔭山誠一

◎『考古学フォーラム22』  1000円(250g)送料210円 
    特集:尾張型埴輪
 「尾張型埴輪」特集にあたって:早野浩二
 尾張地域における円筒埴輪の供給関係:波田野晶
 尾張型埴輪からみる技術の選択性:石立峻介
 コメント:古代手工業生産組織の復元に向けて—特集号に寄せる一文—:梶原義実
 コメント:尾張型埴輪雑感:森 泰通
 コメント:「東山61号窯」埴輪同工品分析の提起する問題:中里信之
 コメント:尾張型埴輪研究の歴史的昇華の可能性:浅田博造
 コメント:同工品分析の射程に入った尾張系埴輪:小橋健司
 【再録】 はにわ製作の基本的な問題—オワリ志向Aについて—:赤塚次郎 (図註:早野浩二)

◎『考古学フォーラム23』  1000円(300g)送料300円 
    特集:開窯期の東山窯とその周辺
 特集「開窯期の東山窯とその周辺」について:早野浩二
 須恵器と東山窯成立研究の現状と展望:中里信之
 【コメント】尾張型埴輪の成立過程を巡る東山 111 号窯・東山 218- I号窯出土円筒埴輪の資料的位置付けについて:浅田博造
 窯跡資料から見た東山窯開窯期の再検討:大西 遼
 古墳時代中期における須恵器供給の一様相:藤野一之
 陶邑窯跡群の生産体制〜地域性と工人集団を考える〜:尾崎綾亮
 初期須恵器の地域色と技術移動に関するノート:中久保辰夫
 【コメント】東山窯開窯期前後における地域間の関係—畿内・関東出土の宇田型甕を中心とした考察—:早野浩二

◎『考古学フォーラム24』  1000円(250g)送料210円
   特集:縄文時代早期の広域性と地域性
 特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁
 縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇
 縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋
 縄文時代早期における石器群の変化について—東海地方を中心に—:安津由香里
 東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相:川添和暁

 

▼ その他の出版物 ▼

◎『〈条痕文系土器文化〉をめぐる諸問題 資料編Ⅱ・研究編』  2000円(450g)

◎『変換期の考古学』  1000円(200g)
 第1回東海考古学フォーラム豊橋大会「突帯文土器から条痕文土器へ」研究報告編

◎ 第9回東海考古学フォーラム尾張大会資料集
『東海の中世集落を考える』 
  ー考古学から中世のムラをどう読み解くかー   2500円(1400g)     

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2010資料集
 『東海土器製塩研究』    2000円(600g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集
 『変貌する弥生社会
   安城市鹿乗川流域の弥生時代から古墳時代』  品切れ

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2013資料集
 『論集 馬見塚』   2500円(600g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2016資料集
 『尾張◎勝川V』
   古墳から古代寺院へ   1000円(300g)

◎ 考古学フォーラムシンポジウム2018資料集
『2、3世紀の伊勢湾岸世界を探る』    3000円(1300g)


《申し込み方法》 送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
  口座番号   00800−6−129056 考古学フォ−ラム 
《送 料》  
  150gまで180円
  250gまで210円
  500gまで300円
  2.0kgまで360円
  3.0kgまで710円
  5kgまで850円  
  10kgまで1000円   
  10kg以上1200円
              
◆ 問い合わせ先
  考古学フォ−ラム事務局 川添和暁
  e-mail NQC10551@nifty.com

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