2017年7月19日 (水)

考古学フォーラム情報BOX672

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 明和町:
企画展「明和町の海と遺跡」
期 間:7月22日〜8月30日
会 場:明和町ふるさと会館

C

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● 飛騨市:
★講演会
飛騨市歴史講座「日本の製紙技術からみた山中和紙」
日 時:平成29年7月22日(土)14時〜15時30分
場 所:飛騨市 河合町公民館
講 師:山田昌久氏(首都大学東京大学院教授)
内 容:約800年前には始まっていた飛騨の紙漉きの流れを受ける飛騨河合の山中和紙。「雪ざらし」という雪上での漂白技術が大きな特徴です。「雪ざらし」の技術はめずらしいのか?雪国の製紙道具は特別なのか?など、首都大学東京大学院の山田昌久教授が全国的な和紙技術と比較して、山中和紙の特質を語ります。予約不要・参加無料です。

★研究会
第45回古代史サマーセミナー(飛騨)
日 時:平成29年8月4日(金)13時40分〜17時、8月5日(土) 9時〜15時
場 所:飛騨市 古川町公民館
内 容:古代史サマーセミナーは、約40年前に古代史の若手研究者が夏合宿で交流し、研究を深めようと始めた勉強会です。毎年、各地の大学などの研究者有志が中心となり、持ち回りで開催してきました。今年で45回目を迎え、初めて飛騨地域で開催します。なお、会場には杉崎廃寺跡と寿楽寺廃寺跡の遺物を展示します。予約不要・参加無料です。

8月4日(金)13:40〜16:30
古川町公民館(総合会館) 2階 大会議室
 早川 万年 氏(岐阜大学教授) 「『飛騨の歴史』から『飛騨の古代史へ』」
 北村 安裕 氏(岐阜聖徳学園大学専任講師) 「飛騨国と東山道」
 三好 清超 氏(飛騨市教育委員会事務局学芸員)「飛騨地域の古代遺跡について」

8月5日(土)9:00〜15:00
・第1分科会 古川町公民館(総合会館) 3階 研修室3号
 芝田 早希 氏(名古屋大学大学院博士後期課程)「奏宣者から見た平安時代の儀式・政務」
 浅野 咲 氏(立命館大学大学院博士後期課程)「藤原氏の成立と台頭」
 古田 一史 氏(東京大学大学院博士前期課程) 「兵庫寮の形成過程」
 堀 祐輔 氏(同志社大学大学院博士後期課程)「古代課試制度の再検討(仮)」
・第2分科会 古川町公民館(総合会館) 2階 大会議室
 里舘 翔大 氏(明治大学大学院博士後期課程) 「御野国戸籍にみえる寄人の性格と編成要因」
 伊藤あすか 氏(神戸大学大学院博士後期課程) 「古代国家成立期における瀬戸内海沿岸地域勢力の動態」
 佐藤 真海 氏(東北大学大学院博士後期課程) 「古代中世移行期における密教僧団と「伝法阿闍梨」」
 鈴木 景二 氏(富山大学教授) 「飛騨の匠丁の再検討」

問い合わせ:
飛騨市教育委員会事務局文化振興課
509-4292 岐阜県飛騨市古川町本町2番22号
TEL 0577-73-7496  FAX 0577-73-7497

飛騨市の発掘調査報告書を閲覧できます
http://sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/21/21217

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2017年7月18日 (火)

考古学フォーラム情報BOX671

▼ 発掘調査========
● 幸田町:
「青塚古墳現地説明会」
日 時:7月22日(土)午前10時〜
会 場:青塚古墳(額田郡幸田町大字坂崎字弁天)
※国道248号弁天交差点が目印です。
駐車場:坂崎公民館、正源寺駐車場を利用してください。
 史跡整備のための古墳の範囲確認調査を行っています。墳丘周囲にあけたトレンチから、明治34年に削平された前方部の基礎ライン、造り出しの可能性のある平場、周溝、埴輪溜まりなどか確認されています。数少ない前方後円墳の調査事例だと思いますので、是非お越しください。

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古西三河定例会のお知らせ
日 時:平成29年7月20日(木曜)午後7時〜
場 所:安城市埋蔵文化財センター
発表者:石原奈緒子(安城市教育委員会)
内 容:平成28年度の発掘調査報告

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● 松阪市文化財センター はにわ館:
夏季企画展「まつさかの埴輪たち」
期 間:7月29日(土)〜9月10日(日)
会 場:はにわ館第2展示室
 松阪市内の古墳から出土した様々な埴輪を展示します。夏休み期間中ですので、お友だち同士や親子で 「まつさかの埴輪たち」を見に来てください。
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/bunkazai-center/

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● 幸田町郷土資料館:
「つぼ・かめ・かわら展」
期 間:2017年7月22日(土)〜9月3日(日)
 幸田町北部の山々には古くから窯が築かれ、ここでは生活には欠かせないやきものが作られました。食べ物などを保存する入れ物から建物を風雨から守る瓦、墓に納める骨壺まで、これまでに大小様々なやきものが幸田の山中で発見されています。これらのやきものは幸田との関わりの深い、歴史的に貴重な文化財です。
本展では、幸田町にゆかりのあるやきものを紹介しながら、その歴史的背景に迫ります。それにより、歴史や郷土文化をより身近に感じてもらいたいと思います。
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/12,40620,74,html

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2017年7月 9日 (日)

考古学フォーラム情報BOX670

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 東海土器研究会: 
  歴史土器研究会:
  科学研究費助成事業 基盤研究(B)「古代における谷底平野および周辺丘
  陵部の開発と宗教施設の展開に関する研究」 第1回研究会:
共催研究集会「尾北窯について考える」
 これまで、春日井市側の尾北窯については、もっぱら古墳時代の窯跡に注目が集まり、奈良・平安時代の窯跡については、猿投窯編年の標式窯であるC-2号窯が含まれているにもかかわらず、ややもすれば等閑視されてきた感があります。しかし、新たな刻銘資料の存在が紹介されるなど、注目すべき生産内容を有している窯の存在が明らかになってきつつあります。そこで、昨年の「10・11世紀の灰釉陶器と猿投窯」に続き、東海土器研究会と歴史土器研究会の共催例会として、春日井市側の尾北窯出土品を見学しつつ、考古学と文献史学の両面から尾北窯の性格や古代尾張の窯業生産について考える機会を設けることといたしました。どうぞ奮ってご参加ください。
会 期:平成29年8月19日(土)10:00〜17:00
場 所:春日井市中央公民館 第7集会室(春日井市柏原町1-97-1)
   JR中央本線勝川駅下車、名鉄バス乗換、稲口停留所下車、徒歩5分。
   JR中央本線勝川駅下車、徒歩20〜25分。
参加申込:不要
参加費:無料、ただし資料代(300〜500円程度)をいただくことがあります。
時間割(予定):
 10:30〜12:00資料見学
 (神屋1号窯・潮見坂2・4号窯・桃山1〜4・8号窯・桃花園1号窯出土遺物)
 12:00〜13:00昼休み
 13:00〜14:00資料見学
 14:00〜14:40嘉見俊宏(みよし市歴史民俗資料館)「舟底ピットの機能について」
 14:40〜15:20尾野善裕(奈良文化財研究所)「尾北窯における9世紀の須恵器生産」
 15:20〜15:30休憩
 15:30〜16:10古尾谷知浩(名古屋大学)「「『律令制』と土器」再論」
 16:10〜17:00意見交換
 17:00 終了
●問い合わせ先
(東海土器研究会)尾野善裕(奈良文化財研究所0744-24-1122、携帯090-8483-9635)
(歴史土器研究会)市川創(電話090-9865-9450、E-mail:itsukuru@hera.eonet.ne.jp)
(科研事業)   梶原義実(E-mail:kajiwara@nagoya-u.jp)

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● 一宮市博物館:
夏季小展示「なんで穴があいてるの?〜穴の向こうに広がる世界〜」
会 期:平成29年7月15日(土)〜8月27日(日)
 一宮市内や愛知県内の遺跡から出土したものから穴のあいているものだけを展示します。

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★博物館で夏祭り!
期 間:平成29年7月15日(土)〜7月17日(月・祝)
時 間:午前9時30分〜午後4時30分(ただし正午〜午後1時は休み)
対 象:小学生〜中学生
場 所:1・2一宮市博物館 1階ギャラリー
    3一宮市博物館 2階たいけんの森
内 容:
 博物館で3日間限定の夏祭りを開催!
 期間中、スタンプを集めて、一宮市博物館オリジナルグッズをゲットしよう!
 1. 7月15日(土)壺釣り
 2. 7月16日(日)シルエットクイズ〜学芸員Tからの挑戦状〜
 3. 7月17日(月・祝)じょうもんキーホルダー
 定 員:なし
 参加料:無料(ただし一部、観覧料が必要な場合あり)
 持ち物:なし     
 申 込:不要
問い合わせ先:一宮市博物館
(491-0922 一宮市大和町妙興寺2390 TEL 0586-46-3215 FAX 0586-46-3216)

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★尾張平野を語る22 弥生時代の尾張平野
平成29年8月6日(日)・8月26日(土)・8月27日(日)
 一宮市博物館では、土器や石器などの道具の作り方や使い方、その時代の社会の様子を紹介しています。昔の世界を見に行ったことがないのに、なぜそのようなことがわかるのか、 疑問に思ったことはありませんか?
 今年度の「尾張平野を語る」では、道具の作り方や使い方をどう読み解くのか、当時の社会の様子をどのような方法で明らかにするのかをご講演いただき、弥生時代の尾張平野の姿に迫りたいと思います。
 1. 8月6日(日)「石器使用痕から探る弥生時代の農耕」
   講 師:原田幹氏(愛知県教育委員会文化財保護室)
 2. 8月26日(土)「弥生土器にみる地域間交流〜円窓付土器を中心に〜」
   講 師:永井宏幸氏(愛知県埋蔵文化財センター)
 3. 8月27日(日)「弥生土器から何がわかるか?—技術・機能、そして社会的背景」
   講 師:黒澤浩氏(南山大学教授)
時 間:各回午後1時30分から午後3時
会 場:博物館講座室
定 員:各回60名(先着順)
申込方法:当日午後12時30分より博物館受付にて整理券を配付
聴講料:無料(ただし、観覧料が必要)
http://www.icm-jp.com/index.shtml

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● 愛知県陶磁美術館:
特別企画展「今右衛門の色鍋島」
期 間:2017年7月1日(土)〜8月27日(日)
 毎週月曜日休館(7月17日(月・祝)は開館、7月18日(火)は休館)
★記念講演会2「色鍋島・伝統と創造 − 十四代今右衛門の陶芸」
日 時:7月23日(日)午後1時30分〜午後3時
講 師:荒川正明氏(本展監修者、学習院大学教授)
会 場:本館地下講堂
 ※参加無料、申込不要
https://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

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2017年7月 2日 (日)

考古学フォーラム情報BOX669

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会東三河例会(7月)
日 時:7月5日(水)19:00〜 ※予定より1週間早くなりました。
会 場:豊川市埋蔵文化財発掘調査事務所
1.発表 「東照宮の石垣整備」(新城市教育委員会 岩山さん)
2.各種案内

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● 可児市郷土歴史館:
企画展「謎解き!可児の古墳たんけん!」
 可児市には、約400基もの古墳がありました。実は、今でも私たちの身近なところに古墳があります。昔のお墓である古墳が今でも見えるということは昔か ら多くの人に大切にされ、伝えられてきた証です。その古墳は形だけでなく、亡くなった人とともに入れられた品物など多くのメッセージが遺されています。
 今回の展示は、今まで可児市で調査を行った主な古墳の展示品を子どもたちにもわかりやすく紹介します。また、市外の古墳から出土した遺物も展示します。古墳の謎に挑戦しよう!
開催期間:平成29年7月7日(金曜日)から平成29年9月3日(日曜日)まで
★古墳講演会
「木曽川中流域の古墳と東国」
日にち:8月26日(土曜日)
時 間:午前13時30分から15時まで
場 所:久々利公民館 2階ホール
講 師:田中 裕氏 (茨城大学人文社会科学部副学部長・教授)
対 象:中学生以上
定 員:100人
参加費:無料(申込不要)
http://www.city.kani.lg.jp/2486.htm

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2017年6月25日 (日)

考古学フォーラム情報BOX668

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 第65回名古屋東アジア史研究会
日 時:2017年7月10日(月)18時30分より
場 所:南山大学第一研究棟4階 エレベーターホール右奥の会議室
発表者:東山勝也
内 容:「揺れる庄内式の開始年代」
 近年、さまざまな意味で関心をよんでいる庄内式土器の実年代、開始年代について、あらためて検討します。
※ なお、当日資料代金として、200円をお願いします。
※ 本研究会についてのお問い合わせは下記まで。南山大学へはお問い合わせにならないようお願いします。
問い合わせ先:
 名古屋市昭和区楽園町93
  名古屋市立川名中学校 木村光一 052-832-2230

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● 静岡市立登呂博物館:
企画展「登呂発掘と静岡市の近現代」
会 期:平成29年6月24日(土)−9月3日(日)
平成29年をもって、登呂遺跡は戦後の本格的発掘調査から70年の時を迎えます。
静岡市にとっても大きな出来事であった「登呂発掘」
そんな登呂発掘に湧いた時代を、静岡市の近現代史とともに振り返ります。
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/

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● 大府市歴史民俗資料館:
企画展「戦国あいちヒストリア展」同時開催「衣ヶ浦の歴史2 戦国編」
日 時:平成29年7月8日(土曜日)〜9月3日(日曜日)
     午前9時から午後6時(入場は閉館時間の30分前まで)
場 所:大府市市歴史民俗資料館( 愛知県大府市桃山町五丁目180−1)
料 金:無料
休館日:毎週月曜日、祝日、祝日の翌日の火曜日、毎月最終金曜日
★歴史講座:
第4回「信長の城−那古野城・清須城」
 日 時:平成29年9月3日(日曜日) 午後2時から3時半
 内 容:織田信長初期の城、那古野城・清須城について発掘調査で解明された城の構造や様相を学びます。
 場 所:大府市歴史民俗資料館多目的ホール
 対 象:一般
 定 員:50人(先着順)
 受講料:320円
 講 師:鈴木 正貴(愛知県埋文センター主任調査員)
 申込方法 :8月2日(水曜日)から歴史民俗資料館窓口に直接。
http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=33510

Sengoku

◆ 出 版========
● 田原市:
「保美貝塚発掘調査報告書」頒布のお知らせ
頒布開始:6月初から
 保美貝塚は吉胡貝塚、伊川津貝塚とともに渥美の三大貝塚と称される縄文時代後・晩期の代表的遺跡。これまで多くの人類学者・考古学者によって調査が行われ、学史的にも著名である。しかしながら、断片的な遺構、遺物の紹介に留まり渥美の三大貝塚においても「謎の貝塚」であった。このたび、過去の調査から近年の調査、また範囲確認調査を含めた総括的な報告が完成した。その成果として(1)保美貝塚の遺跡の形成過程の概要及び墓域をはじめとする空間構成、(2)外洋に積極的に繰り出す漁労、盛んな陸獣の狩猟活動など特色ある生業形態、(3)出土遺物からわかる、多様で広範囲な交流、(4)貝輪作りのムラ、(5)集骨墓を中心とした祖霊祭祀のムラ、(6)東海地方初の環状木柱列を持つ遺跡、(7)渥美の三大貝塚は、それぞれの個性を持つ貝塚、であったことが判明した。また、保美貝塚は、愛知県内で有数の銅鏃出土地としても知られ、報告書では新発見の資料を含め17点を集成。
単 価:2,500円
A4版 糸かがり綴じ 本文356P 写真図版46P カラー口絵8P
遺物実測図 土器約1000点、土偶含む土製品約40点 骨角器約400点 貝輪約100点 石器約230点等を掲載。
販売部数は限られておりますのでお早めに申込ください。

申込先  441-3421 愛知県田原市田原町巴江11-1
田原市博物館内 田原市教育委員会文化財課  053121-22-1720 
 メール:museum@city.tahara.lg.jp

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2017年6月11日 (日)

考古学フォーラム情報BOX667

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古西三河定例会
日 時:平成29年6月15日(木曜)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:平井義敏(みよし市教育委員会)
    神取龍生(幸田町教育委員会)
発表内容:愛知と岐阜の旧石器編年について

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● 東海縄文研究会 第2回シンポジウム
「咲畑式土器とその周辺」
日 時:2017 年 7月22 日(土) 13:00 〜  23 日(日)〜17:00
場 所:名古屋大学 文学部  237 講義室
内 容:咲畑式土器は、特異なキャリパー形の器形で知られ、東海地域を代表する土器の一つである。しかし、現在の東海地域の土器編年において“咲畑式”の名称は見られない。これは、縄文時代中期における土器群の構造が、単一の土器型式・土器系統からなるのではなく、複数の土器系統により構成されており、狭義の“咲畑式”はその一系統に過ぎないことに起因する。さらには、複数系統からなる中期土器群の構成は、小地域ごとの偏差が顕著であり、小地域ごとの系統的理解が必須の状況となっている。
 そこで、今回のシンポジウムでは、1東海地方を中心とする中期後半期土器群の実態を理解し、2小地域内の土器群が複数の土器系統からなることを確認するとともに、3そうした土器群の構造が当時の土器製作集団のどういった部分を表象しているのかについて議論を行うことを目的とする。4さらには、そうした状況は東海地方に特有の状況ではなく、西側に隣接する関西地方の北白川C式土器群、東側に隣接する唐草文土器群、曽利式土器群、さらには加曽利E式土器群などにおいても同様であること示唆的に提示し、5列島における縄文時代中期後半という時期について土器から考えたい。

7/22(土)
 12:30 受付開始 司会:長田友也
 13:00 開会 趣旨説明
 13:15〜13:55 基調発表1 岩瀬彰利「咲畑式土器をめぐる諸問題」(発表40分)
 13:55〜14:35 基調発表2 冨井 眞「前後・周辺からみた咲畑式土器」(発表40分)
 休憩(15分)
 14:50〜15:50 発表1 山本孝一「越前地域の東海系土器とその関連土器」(発表50分、コメント: 調整中・質疑10分)
 15:50 〜16:50 発表2  纐纈 茂「咲畑式から神明・取組式へ」(発表50分、コメント: 調整中・質疑10分)
 16:50〜事務連絡など
 17:30〜懇親会(名古屋大学内:花ノ木)4500円前後

7/23(日)
 8:30 受付開始
 9:00〜10:00 発表3 白川 綾「北白川C式の地域性 -東海地方との関連に焦点を当てて-」(発表 50分、コメント: 調整中・質疑10分)
 10:00〜11:00 発表4 大網信良「 関東系土器からみた中期後半の東海地域 」(発表50 分、コメント: 調整中・質疑10 分)
 休憩(15分)
 11:15〜12:15 発表6 高橋健太郎「中期後半土器群と集団」(発表50分、コメント:大塚達朗・質疑10分)
 昼食(1時間) 
 13:15〜 討論(終了時間については変更あり)
     司会:長田友也
 17:00 閉会

申込み・問い合わせ:
 氏名・住所またはE -mail アドレス、参加日(両日または7/22 (土)・23(日)のいずれか)、懇親会への参加・不参加を記載の上、下記までmail にてお申込みください。
不明な点など、お問い合わせに関してもこちらにお願いいたします。
 E−mail:tokai.joumonken@live.jp(シンポジウム担当:長田)

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2017年6月 7日 (水)

考古学フォーラム情報BOX666

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河例会
日 時:6月14日(水)19:00〜
会 場:豊川市埋蔵文化財発掘調査事務所
    ※会場が変更になっていますので、ご注意ください。
発 表:「縄文土偶の編年」(豊橋市文化財センター 村上)

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● 知多市歴史民俗博物館:
「知多で暮らした縄文人—7,000年前のタイムカプセル—」
開催期間:29年5月27日(土曜日)〜7月2日(日曜日)
 約7,000年前の縄文時代早期後半を代表する遺跡である、二股貝塚(知多市新知)が、最初に調査されてから今年で50年となります。
 今回は、二股貝塚を中心に知多市内の遺跡から出土した縄文時代の遺物を紹介します。
 また、北海道で採集された個人所有の石器を併せて展示します。
http://www.city.chita.lg.jp/docs/2013121600071/

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2017年5月28日 (日)

考古学フォーラム情報BOX665

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 考古学フォーラム:
「定例会2017 その1  —縄文時代早期の広域性と地域性—」
日 時:2017 年7 月1 日(土)13 時30 分より
場 所:名古屋市教育館2階 第8研修室
   (460-0003 名古屋市中区錦三丁目16 番6 号)

発表1 村上 昇(豊橋市教育委員会)
    「東海地方における縄文早期前葉の土器と炉跡の変遷」
発表2 小崎 晋(沼津市教育委員会)
    「縄文時代早期後葉における東海系土器の広域性と地域性」
発表3 安津由香里(東海市教育委員会)
    「縄文時代早期における石器群の変化についてー東海地方を中心にー」 

 ※会の進行や資料代などについてはこれまでと同様です。
   問い合わせ先: 考古学フォーラム 川添和暁
   e-mail:NQC10551@nifty.com

201701

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2017年5月25日 (木)

考古学フォーラム情報BOX664

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 飛騨市:
「百足城跡 試掘確認調査現地説明会」
日 時:平成29年5月27日(土)午前10:00〜11:00
場 所:百足城跡(飛騨市消防本部より飛騨清見IC方面へ600m)
駐車場:飛騨市消防本部
みどころ:石垣を発見。土造りの山城が多い飛騨地方の中で、石垣がある山城は珍しい。飛騨の山城で金森時代と考えられる巨石を用いた石垣に比べ、小ぶりの石材を用いている。
滋賀県立大学・中井均教授のコメント:基底部に扁平な石垣を配置し、その上に石をほぼ垂直に近い勾配で積むという技術は、15世紀後半から16世紀前半の石垣に共通するものである。断面で裏込めも見えず、地山をカットした面に直接石を積み上げている。これらから戦国時代の石垣の可能性が高い。16世紀後半に成立した織豊系の石垣とは構築技術が異なる。おそらく百足城は飛騨国司・姉小路氏により築城され、その段階の石垣であろうと考えられる。また、その後の三木氏による改修の可能性もあるが、現段階では決定できない。しかし、金森氏が飛騨に入国する以前に、飛騨で技術と呼べる工法での石垣が存在したことは間違いないし、その技術は評価できる。

※飛騨市教育委員会事務局文化振興課
TEL 0577-73-7496    FAX 0577-73-7497

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2017年5月16日 (火)

考古学フォーラム情報BOX663

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 瀬戸蔵ミュージアム:
企画展「新出土品展 東印所A窯跡とその周辺 −古瀬戸前期の窯業生産−」
開催期間:平成29年5月13日(土)〜平成29年7月23日(日)
 平成24年度に発掘調査が行われた「東印所A窯跡」(瀬戸市東印所町)は、「古瀬戸」を焼成した窯です。窯が構築された時期は、「古瀬戸」成立から 半世紀が経過した13世紀中葉で、「古瀬戸前期」と呼ばれる期間の中ほどに当たります。ここでどのようなものが焼かれていたのか、瀬戸焼が当時どのような 存在であったのかを知っていただくべく、「新出土品展」として展覧会を開催することとなりました。
 「東印所A窯跡とその周辺」と題する本展覧会では、東印所A窯跡の他、近隣の「紺屋田A窯跡」(瀬戸市紺屋田町)、その北側の尾根を越えた所にある 「数成口1・2号窯」(瀬戸市暁町)の3か所の窯跡を取り上げました。いずれの窯においても古瀬戸前期の施釉陶器を焼成していました。これらの製品は、洗練された美しい形状を持ち、みるものを魅了してやみません。
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011031500092/

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● 三河考古西三河定例会
日 時:平成29年5月18日(木曜)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:岩月あすか(刈谷市文化観光課)
題 名:平成28年度の刈谷市の発掘調査

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■ 出 版========
● 「三河考古」第27号  800円
・愛知県豊田市丸根遺跡発掘調査報告・ 補遺  安津由香里・ 長田友也
・豊田市内の弥生時代後期から古墳時代前期における集落の検討  神谷真佐子
・資料紹介 瀬戸市北山古墳出土の須恵器  大西遼
・東山72号窯表採資料の再調査  中川永
・幸田町久保田採集の軒丸瓦と銘文陶器一久保田百皿窯跡を中心に一  石原憲人

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