2017年1月22日 (日)

考古学フォーラム情報BOX651

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 豊橋市美術博物館:
豊橋市制施行110周年記念
「普門寺と国境のほとけ展」
 三河と遠江の国境にある弓張山系。ここには平安時代に数多くの密教の寺−山寺が営まれ、今なお法灯を伝える寺院が存在します。中でも豊橋市にある普門寺は、優れた仏像など文化財を多数所有する寺院として、また紅葉の美しい「もみじの寺」としてよく知られています。かつて裏山にある経塚からは銘文の入った経筒が出土し、日本における経塚遺物の代表例になっています。
 本展覧会は、豊橋市文化財センターが10年間にわたり行った普門寺調査の成果をご紹介し、あわせて三遠国境地帯に栄えた仏教文化の魅力をお伝えするものです。
会 期:1月21日(土)〜2月26日(日) ※月曜休館
会 場:豊橋市美術博物館(豊橋市今橋町3−1、豊橋公園内) 
企 画:豊橋市文化財センター
協 力:愛知県立大学日本文化学部歴史文化学科
観覧料:無料(文化庁・地域の特色ある埋蔵文化財活用事業)
おもな展示品:
考古資料
 ・普門寺旧境内出土品(石製丸鞆、瑞花花枝文鏡、灰釉陶器、山茶碗、墨書土器など)・普門寺経塚出土品(久寿3年〔1156〕銘、重文)・大知波峠廃寺出土品(灰釉陶器、緑釉陶器、墨書土器、木製品、大型水槽など)・砥鹿神社経塚出土品(平安時代)
木札・文献史料
 ・僧永意起請木札(永暦2年〔1161〕、現存最古の堂内掲示木札)・普門寺四至注文写木札(仁治3年〔1242〕、中世普門寺の境内域を記す)・三界万霊供養木札(暦応元年〔1338〕、16世紀に再利用され、武将や民衆など数百人の名前を列記)・今川義元、今川氏真、徳川家康、酒井忠次ほか判物・普門寺近世復興関係資料
仏像・絵画・工芸品
 ・普門寺(豊橋市) 伝釈迦如来坐像・四天王立像(以上重文)、不動明王二童子立像(県指定)いずれも平安時代・赤岩寺(豊橋市) 愛染明王坐像(重文、鎌倉時代)、金剛杵(県指定、平安時代)、阿弥陀三尊種子(市指定、南北朝時代)・林光寺(新城市) 薬師如来坐像(重文、平安時代)・財賀寺(豊川市) 宝冠阿弥陀如来坐像(県指定、鎌倉時代)・十輪寺(豊橋市) 地蔵菩薩立像(鎌倉時代、初公開)
★関連イベント:
・記念講演会「普門寺の仏像と東三河の古彫刻」
 日 時:1/28(土) 14時〜15時30分
 講 師:山岸公基さん(奈良教育大学教授)
 定 員:200人(先着順) ※参加無料
 会 場:豊橋市役所13階講堂
問合先:豊橋市文化財センター 0532-56-6060
    豊橋市美術博物館 0532-51-288

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● 豊橋市図書館:
「豊橋市図書館所蔵拓本資料展〜豊田珍比古氏旧蔵資料〜」
日 時:平成29年1月14日(土)〜2月5日(土)
場 所:中央図書館(羽根井町)2階展示室
内 容:
 拓本資料は、豊田珍比古氏が生前に所蔵していたもの(昭和7年まで採拓)を、遺族から寄附を受け、図書館で所蔵している資料です。総数は採拓の件数で約450件、枚数にして約700枚の拓本があり、戦前の資料で戦災から守り抜いた貴重な資料といえます。今回はこれらの拓本のうち滅失したものを中心に展示します。
入場料:無料
★関連行事
・拓本資料整理報告会
日 時:平成29年1月21日(土)13:30〜15:00
場 所:中央図書館 3階 第2・3会議室
内 容:拓本資料の整理を行ったボランティアが、整理を始めた経緯や新たにわかったことなどを報告します。
入場料:無料
チラシはこちら:豊橋市図書館所蔵拓本資料展〜豊田珍比古氏旧蔵資料〜.pdf
PDFへのリンク
http://www.library.toyohashi.aichi.jp/?action=common_download_main&upload_id=1369

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2017年1月14日 (土)

考古学フォーラム情報BOX650

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古西三河勉強会
日 時:平成29年1月26日(木曜)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:日吉康浩(高浜市教育委員会)
題 名:「高浜市における「やきもの」づくりのあゆき—製塩土器・日用土器・瓦・土管を中心に—」

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● 東海石器研究会
日 時:2017年1月22日(日) 10:00〜16:30
場 所:名古屋市熱田生涯学習センター視聴覚室
    456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2−13
    地下鉄神宮西駅から徒歩15分、日比野駅から徒歩15分
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164771371
日 程:
 10:10-11:40 齊藤基生 「吉田英敏氏採集石器について」
 10:40-11:10 川合剛 「豊川流域の旧石器時代〜縄文時代草創期遺跡」
 11:10-11:40 南部淳太 「愛知県萩平遺跡A地点隣接地の石材の様相」
 11:40-13:00 (昼休憩)
 13:00-13:30 川添和暁 「縄文時代の打製石斧について」
 13:30-14:00 小栗康寛 「有溝砥石に関する覚書〜現代の事例からみた一試論〜」
 14:00-14:30 田中良 「東海地方における縄文時代草創期中葉の石器群について」
 14:30-15:00 白石浩之 「東海地方のナイフ形石器文化の様相」
 15:00-16:30 質疑応答

問合せ先:川合剛 tkwi@rb4.so-net.ne.jp

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● 第3回伊勢湾岸弥生時代研究会in岐阜
〜美濃・中濃地域の弥生時代後期から古墳時代初頭〜
日 時:平成29年2月4日(土)・5日(日)
会 場:本巣市古墳と柿の館、各務原市埋蔵文化財センター
日 程:
(1日目) 本巣市 古墳と柿の館(岐阜県本巣市上保1-1-1)
   12:30〜    受付開始
   13:00〜13:05 開会あいさつ
   13:05〜13:20 遺跡解説
   13:20〜14:45 遺物見学
     ・船来山古墳群出土土器(弥生時代後期〜終末期)
     ・番場遺跡出土土器(弥生時代後期〜古墳時代初頭)
     ・仏生寺上光寺遺跡出土土器(弥生時代終末期〜古墳時代初頭)
   14:45〜15:15 意見交換
   15:15〜16:45 船来山古墳群見学
   16:45〜17:00 片づけ
   17:00〜    移動
   ・車に分乗して駅(樽見鉄道本巣駅またはJR岐阜駅)、宿泊施設、懇親会会場へ
   19:00〜    懇親会(各務原市内予定)
(2日目) 各務原市埋蔵文化財センター(各務原市三井東町4丁目32)
   9:30〜    受付開始
   9:45〜10:00 遺跡解説 
   10:00〜11:30 遺物見学
     ・鵜沼古市場遺跡出土土器(弥生時代後期)
   11:30〜12:00 意見交換
   12:00〜12:15 片づけ、解散
   ・駅へ行かれる方は車に分乗して駅(名鉄市役所前駅またはJR那加駅)まで移動

※宿泊については、各務原市役所近くのビジネスホテルの部屋を複数押さえております。ご希望の方は、1月16日(月)までに石井(tomotomo*zax.att.ne.jp *は@)までご連絡ください。
※会場はいずれも駅から離れておりますので、電車でお越しの方は、1日目は樽見鉄道本巣駅、2日目は名鉄市役所前駅まで車でお迎えに上がります。ご希望の方は、1月末までに石井(上記連絡先)までご連絡ください。
※当日、何かお困りの場合は、石井携帯(090-4569-6961)までご連絡ください。

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● 刈谷市:
「刈谷城シンポジウム〜城郭復元と歴史まちづくり〜」
日 時:平成29年1月21日(土曜日)午後2時から午後4時(予定)(開場:午後1時30分)
場 所:刈谷市総合文化センター小ホール⇒総合文化センターのホームページ
定 員:250名(事前申込不要・当日先着順)
プログラム
<第1部>基調講演「城郭復元の考え方と刈谷城復元」
講 師:麓和善氏(名古屋工業大学大学院教授・工学博士)
<第2部>パネルディスカッション
コーディネーター:矢野和之氏(株式会社文化財保存計画協会代表取締役、日本イコモス国内委員会事務局長)
パネリスト:麓和善氏・高瀬要一氏(元奈良文化財研究所文化遺産部長)・舟久保藍氏(歴史研究家)・竹中良則(市長)
※パネルディスカッション終了後、来場者との意見交換を予定しております。
http://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/sumaikankyo/koen/kouen201302191043499.html

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2016年12月30日 (金)

考古学フォーラム情報BOX649

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河1月例会
日 時:1月11日(水)19:00〜
会 場:田原市吉胡貝塚資料館

 報 告:「田原市の発掘調査から」(田原市教育委員会 増山さん)
 発 表:「渥美焼と常滑焼の編年」(田原市教育委員会 清水さん)

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● 東海縄文研究会・第6・5回例会in飯田 
「咲畑式とその周辺」
日 時:2017年1月28日(土) 13:00〜1月29日(日)15:00頃
会 場:飯田市上郷考古博物館・会議室、飯田市考古資料館
主 催:東海縄文研究会(代表 大塚達朗)
目 的:2010年より東海縄文研究会では、夏季に例会を開催いたしております。
 2014年より「咲畑式とその周辺」と題し、縄文時代中期後半における東海地方の土器をテーマに3回の例会を行ってまいりました。特に今回は土器群に着目し、近年各地で指摘がなされております、中期後半期における大土器分布圏内での小地域に展開する土器群から、地域社会・文化について考えていきたいと思います。いよいよ来夏(2017年7月)には、第2回シンポジウムを開催予定です。
 そのシンポジウム開催に向けて、東海地方に隣接する長野県南部の土器群について、実施料見学を主とした検討会を行うべく、「咲畑式とその周辺 3・5回」として、東海地方西部と南信州系土器群との関係をテーマに例会を行うこととなりました。
参加費:500〜1000円(資料代)
内 容:
1/28(土)午後1時〜5時頃 於:飯田市上郷考古博物館
 発表1 坂井勇雄(飯田市教育委員会)
     「下伊那地域における縄文中期後半の土器様相」
 資料見学(予定) 増田遺跡ほか(旧上郷町内出土資料中心)
 発表2 纐纈 茂(名古屋市教育委員会)
     「縄文時代中期後半における東海地方と中部高地・関東地方」
 コメント :(未 定)

  ※ 飯田市内で懇親会を予定

1/29(日)午前9:00〜午後3:00頃 於:飯田市考古資料館(飯田市上川路)
 資料見学会(予定) 三尋石遺跡、栗屋元遺跡ほか

申し込み・問い合わせ 1.氏名、2.住所またはE-mailアドレス、3.参加日(両日、28・29日のいずれか)、4.会場までの交通手段、5.懇親会への参加・不参加、を記載の上、下記までmailにてお申込みください。不明な点など、お問い合わせに関しましてもこちらにお願いいたします。
E-mail:tokai.joumonken@live.jp

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● 静岡市登呂博物館:
企画展「静岡考古展」
開催期間:平成29年1月7日(土)〜3月5日(日)
静岡中から指定文化財(考古資料)が集まる展示会です。西は浜松市、東は御殿場市から集まります。
★関連事業
・講演会
日 時:平成29年2月18日(土) 14時〜15時30分
会 場:登呂博物館一階 交流ホール
講 師:向坂鋼二(元静岡県考古学会会長)
    「静岡県の考古重要遺跡とその特徴」
料 金:100円
要予約 2月1日(水)より登呂博物館(054-285-0476)にて予約開始。
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/

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● 豊川市桜ヶ丘ミュージアム:
歴史企画展「人びとのくらしと災害展」
会 期:平成28年12月6日(火曜)から平成29年1月22日(日曜)まで
会 場:豊川市桜ヶ丘ミュージアム市民ギャラリー(第1展示室)
★講演会
「古代の人びとと災害」
 日 時:平成29年1月7日(土曜)
     午後2時から午後3時30分まで
 講 師:福岡猛志氏(日本福祉大学名誉教授)
 会 場:桜ヶ丘ミュージアム2階会議室
 定 員:50名(当日受付、先着順)
「近世の人びとと災害」
 日 時:平成29年1月22日(日曜)午後1時30分から午後3時まで
 講 師:橘敏夫氏(愛知大学綜合郷土研究所研究員)
 会 場:桜ヶ丘ミュージアム2階会議室
 定 員:50名(当日受付、先着順)
http://www.city.toyokawa.lg.jp/saijibunka/bunka/tenrankai/saigai.html

Omote

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2016年12月15日 (木)

考古学フォーラム情報BOX648

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 岐阜県文化財保護センター:
岐阜県文化財保護センターサテライト展示(大垣市)
「埋もれた水田~今宿遺跡展~」
期 間:平成28年12月16日(金)〜平成29年3月31日(金)
場 所:大垣市スイトピアセンター文化会館1階ロビー(大垣市室本町5−51)
内 容:大垣市今宿遺跡で発見した古墳時代から近代にいたる水田跡を解説パネルにより紹介し、出土した土器や木製品、水田に残された足跡の石膏型、炭化米などを展示します。
その他:文化財保護センター職員による展示解説を以下の2回開催します。
12月18日(金)10:00〜、12:30〜

※ 詳細は以下をご覧ください。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunkazai/27221/event/H28_ogakisuitopia-tenji.html

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● 考古学フォーラム定例会 2016 その2
     —知多の中近世—
日 時:2016年12月17日(土)13時30分より
場 所:名古屋市教育館2階 第8研修室
     (460-0003 名古屋市中区錦三丁目16番6号)
発 表1:蔭山誠一(愛知県埋蔵文化財センター) 
      「中世野間の景観を考える」
発表2:小栗康寛(とこなめ陶の森資料館)
      「近世常滑焼の道明寺甕」
 ※会の進行や資料代などについてはこれまでと同様です。
問い合わせ先:考古学フォーラム 蔭山誠一
          e-mail:NQC10551@nifty.com

201602

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● 本巣市:
「歴史文化探訪セミナー」
日 時:1月22日(日)13時間から16時
講 師:柴垣勇夫氏(静岡大学名誉教授)
演 題:「東海地方の装飾須恵器・特殊須恵器」
 船来山古墳群出土の特殊須恵器を中心に東海地方の装飾須恵器・特殊須恵器について、土器から見る船来山古墳群の魅力についてお話しいただきます。
場 所:富有柿の里視聴覚室(岐阜県本巣市上保1−1−1)
立ち見でもよい方は当日申込み可
申 込:本巣市教育委員会社会教育課 恩田まで
    電話058-323-7764
    FAX058-323-2964
当日の申し込み先電話058-323-9333(古墳と柿の館)

16023931

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● 美濃陶磁歴史館:
企画展「美濃焼の黎明期—須恵器—」
期 間:平成28年12月16日(金)〜平成29年2月19日(日)
窯跡から発掘された出土品を中心に、美濃焼の成立に影響を与えた猿投窯や美濃須衛窯といった近隣の先進大窯業地の製品も展示しつつ、美濃焼がどのようにして始まったのか、その黎明期の様相についてご紹介します。
http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

B

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2016年12月10日 (土)

考古学フォーラム情報BOX647

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古西三河勉強会
日 時:平成28年12月22日(木曜)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:神取龍生(幸田町教育委員会)、平井義敏(みよし市教育委員会)
題 名:「東海地方西部(愛知県・岐阜県)における旧石器時代研究の現状と課題--」

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● 名古屋市博物館:
「特別展 ギリシア考古学の父 シュリーマン —初公開!ティリンス遺跡原画の全貌—」
ギリシャ神話の世界が名古屋によみがえる。
 トロイ伝説の舞台となったミケーネ文明が実在したことを証明し、「ギリシャ考古学の父」 と呼ばれるシュリーマン。彼が精力的に刊行した発掘調査報告書からは、ホメロスの叙事詩で読んだ古代ギリシア世界の実像を知りたい!そしてたくさんの人に 知ってもらいたい。という情熱が伝わってきます。
 この展覧会では、発掘調査報告書『ティリンス』の貴重な原画を中心に取り上げ、波瀾万丈な人生を歩んだシュリーマンという人物の魅力と、彼が魅了された古代ギリシア世界、そして誕生したばかりの考古学について紹介します。

期 間:2016年12月17日(土)〜2017年1月29日(日)

★ 関連事業
・記念講演会
日 時:2016年12月17日(土)14時から(13時30分開場)
「考古学者シュリーマンとその時代 —先駆者の素顔に迫る—」
講 師:周藤芳幸氏(名古屋大学教授)
会 場:講堂(定員220名)
 ※当日12時30分から聴講整理券を先着順に配布します(1名様1枚限り)。
 ※聴講には本展観覧券が必要です(観覧済み半券でも可)。
 ※手話通訳・要約筆記などによるサポートをご希望の方は、当日の2週間前までに名古屋市博物館までご相談ください。
・記念講演会
日 時:2017年1月7日(土)14時から(13時30分開場)
「シュリーマンのティリンス遺跡原画を探る」
講 師:巽善信氏(天理大学附属天理参考館学芸員)
会 場:講堂(定員220名)
 ※当日12時30分から聴講整理券を先着順に配布します(1名様1枚限り)。
 ※聴講には本展観覧券が必要です(観覧済み半券でも可)。
 ※手話通訳・要約筆記などによるサポートをご希望の方は、当日の2週間前までに名古屋市博物館までご相談ください。
・公開講座
日 時:2017年1月14日(土)14時から(13時30分開場)
「考古学って何するの」
 考古学はどのようにして過去の社会を明らかにしてきたのか、また現代の発掘調査はどのように行われているのかを、考古学を専門とする学芸員が語ります。
講 師:村木誠(当館学芸課長)・深谷淳(名古屋市文化財保護室主査)
会 場:展示説明室(定員80名)。
 ※無料で聴講できます。
・冬休み連続ミニ講座
日 時:2017年1月4〜6日 14時から(13時30分開場)
「『シュリーマン旅行記』を読む —シュリーマンの見た幕末日本—」
 シュリーマンは考古学者になる以前に世界一周の旅をして、幕末の日本にも立ち寄りました。その時に書かれた旅行記から、シュリーマンの人柄や当時の日本社会を読み解きます。
1月4日 来航編/1月5日 横浜・八王子編/1月6日 江戸編
講 師:鈴木 雅(当館学芸員)
会 場:展示説明室(定員80名)。
 ※無料で聴講できます。

http://www.museum.city.nagoya.jp/index.php

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2016年12月 2日 (金)

考古学フォーラム情報BOX646

▼ 発掘調査========
● 飛騨市:
「上町遺跡第50次発掘調査現地説明会」
 上町遺跡の発掘調査で、大型掘立柱建物跡を確認しました。12月4日(日)に現地説明会を行いますので、ご案内します。
 上町遺跡は、これまでの調査で大型掘立柱建物11棟が検出され、飛騨国荒城郡の中枢を担う遺跡と認識しています。
 今回の調査地は、大型掘立柱建物群より東700mほど離れた地点です。
ところ:飛騨市古川町上町地内 栗原センターより北東約50m
開催日:平成28年12月4日(日)
解説時間:10時30分〜12時00分 ※雨天決行
交通アクセス:
 ※インターネットで「栗原センター 飛騨市」を検索いただき、そこを目指してお越しください。
お問い合わせ先:飛騨市教育委員会事務局生涯学習課 0577-73-7496

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◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古学談話会 東三河12月例会
日 時:12月14日(水) 19:00〜
会 場:豊橋市文化財センター(豊橋市松葉町三丁目1)
内 容:
1.発表 「灰釉陶器と山茶碗の編年」中川さん(豊橋市文化財センター)
2.各種案内
 ※当日は、文化財センター正面入り口は閉鎖しています。西側の通用口からお入りください。

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2016年11月28日 (月)

考古学フォーラム情報BOX645

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 城下町科研・美濃研究集会:
「中世・近世移行期における美濃の様相〜拠点的な場の形成と変容〜」
 美濃国は、西から西濃(揖斐川流域)、岐阜地域(岐阜市周辺)、中濃(長良川中流域及び飛騨川西岸)、東濃(木曽川及び庄内川流域)に区分される。2004年の守護所シンポジウム「守護所・戦国城下町を考える」、2014年の守護所シンポジウム2「新・清須会議」では、主として岐阜地域の遺跡を対象として、守護所から岐阜城下町への変遷、消長を中心に議論を深めてきた。
 今回はこれまでの成果を踏まえ、中濃・東濃地域をフィールドとして、15〜16世紀の中世集落を集成し、その消長を把握した。そのうえで、武家の拠点である城下町だけでなく、港湾都市、宗教都市といった各地域の拠点的な場の形成と変容について、地形や流通、政治的動向といった諸視点から考察する。そして近世における拠点的な場の形成過程についてもあわせて検討したい。
 なお、誌上報告では西濃地域の中世集落の集成と消長についても紹介する。

期 日:2016年12月3日(土)〜4日(日)
研究集会会場(早期案内と変わりました。ご注意ください)
 第1日目(3日):可児市広見東公民館
          http://www.city.kani.lg.jp/7610.htm
          岐阜県可児市瀬田1736 Tel 0574-62-4063
          名鉄広見線「明智」駅より南へ徒歩5分。
 第2日目(4日):可児市文化創造センター
          岐阜県可児市下恵土3433-139
          http://www.kpac.or.jp/access/
          名鉄日本ライン今渡駅(タクシー5分、徒歩10分)
          JRJR可児駅(タクシー10分、徒歩30分)
日 程:
第1日目(12月3日/土)
エクスカーション「顔戸城跡周辺と美濃金山城跡と町場」
 集合時間:10:00
 集合場所:車の方は可児市役所
      電車の方は名鉄新可児駅=JR可児駅(同じ場所)
      (電車例)名鉄名古屋駅8:59発(新鵜沼行)→
           →犬山駅乗換9:36発(新可児行)→新可児駅9:56着
 予定コース:柿田遺跡、顔戸城跡、顔戸八幡神社、美濃金山城跡、
       町場(兼山湊を中心に)
※第1日目の昼食は、各自でご準備ください。
※14:30終了予定

研究集会(第1日)
 会 場:可児市広見東公民館
    (電車例)名鉄名古屋駅13:41発(新可児行)→
         →新可児駅乗換14:44発(御嵩行)→明智駅14:48着
 15:00〜15:40 報告1「15〜16世紀における可児地域の動向と美濃金山城」
            長沼 毅(可児市教育委員会)
 15:40〜16:20 報告2「戦国期美濃後斎藤氏の権力構造」
            石川 美咲(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館)
 16:20〜16:50 報告3「16世紀東美濃の領主層の動向」
            三宅 唯美(恵那市役所)
 16:50〜17:00 事務連絡

懇親会:18:00〜 美濃加茂シティホテル レストラン ココット
        美濃加茂市太田町2565-1 0574-27-1122(代表)JR美濃太田駅前
         http://www.cityhotel-minokamo.jp/access/
         ※参加費 4,000円(予定)

第2日目(12月4日/日)
研究集会(第2日)
 会 場:可児市文化創造センター
    (電車例)名鉄名古屋駅7:58発(新鵜沼行)→
         →犬山駅乗換8:36発(新可児行)→日本ライン今渡駅8:52着
  9:30〜9:40 趣旨説明
  9:40〜10:20 報告4「拠点的場の広域空間構造変遷試案」
            内堀 信雄(岐阜市教育委員会)
 10:20〜10:50 報告5「中濃の中世集落の動き」
            島田 崇正(富加町教育委員会)
 11:00〜11:30 報告6「中世関の様相」
            森島 一貴(関市文化財保護センター)
 11:30〜12:30 昼休憩
         ※第2日目の昼食は会場近くにコンビニ・飲食店があります。
 12:30〜13:00 報告7「瑞浪市における中近世遺跡の動向〜土岐地区を対象として〜」
            砂田 晋司(瑞浪市教育委員会)
 13:00〜13:30 報告8「土岐市における中近世遺跡の動向〜妻木地区を対象として〜」
            中嶌 茂((公財)土岐市文化振興事業団)
 13:40〜15:00 討論

申し込み:
 原則として事前に参加申込みください。
 申込先:「城下町科研」美濃集会事務局
  高木 晃(takagi-akira★city.gifu.lg.jp)←★マークは@
  以下の情報をメールにてお知らせください。

 ・氏名
 ・所属
 ・参加日程  12/3  午前;見学会  参加 不参加
        12/3  午後;研究会  参加 不参加
        12/3  懇親会     参加 不参加
        12/4  研究会     参加 不参加

※事前案内のチラシ等では11月13日〆切となっていますが、まだ申し込みをお受
けしています。
※見学会、懇親会は必ず前日までにお申し込みください。研究会のみの参加は当
日でも可です。
※部分参加でも可です
※見学会・研究会は参加費無料です
※移動や駐車場の関係で、見学会および1日目の研究会に参加される方は、交通
手段も併せてご連絡ください。見学会に電車で来られる方は名鉄新可児駅、JR可
児駅(同じ場所)で、車の方は市役所で乗り合わせをします。
※宿泊希望者は、懇親会会場の美濃加茂シティホテルをおすすめします。「可児
市教育委員会長沼の紹介で」と申し込んでいただければ一泊素泊まり5,400円、
朝食付きなら6,170円と格安で泊まれます。さらに8:30出発で研究集会会場まで
バスの送迎もあります。

※美濃加茂シティホテル
  美濃加茂市太田町2565-1 0574-27-1122(代表)  JR美濃太田駅前
  http://www.cityhotel-minokamo.jp/access/

※本研究集会は、「城下町科研」(基盤研究(A);中世・近世移行期における守
護所・城下町の総合的研究)の一環として開催されるものです

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2016年11月24日 (木)

考古学フォーラム情報BOX644

▼ 発掘調査========
● 豊橋市:
「西側北遺跡(牛川町字西側)発掘調査現地説明会」
 西側北(にしがわきた)遺跡の発掘調査で、日本最古級(縄文時代草創期、約11,000年前)の竪穴建物跡が確認されました。11月27日(日)に現地説明会を行いますので、ご案内します。
ところ:豊橋市牛川町地内 西側北遺跡発掘調査現場
開催日:平成28年11月27日(日)
解説時間:10時30分〜12時00分、13時30分〜15時00分
     ※時間内は随時解説を行います。
     ※12時〜13時は現場には入ることができません。
     ※雨天中止(少雨の場合は決行します)
交通アクセス
 バ ス:豊鉄バス豊橋和田辻線「牛川」バス停下車 徒歩15分
 自動車:正太寺駐車場ほか、近隣に駐車場を用意
 ※駐車可能な台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
 ※現地では係員の誘導に従い、道路や周辺施設への駐車はご遠慮下さい。

見どころ:
1.建物跡の状態が奇跡的に良い
 ・建物は、長軸約3.5m、短軸約3mの卵形の平面形。すり鉢状に中央が浅く窪む。
 ・建物跡には、建物跡外周の壁溝、壁溝内の杭跡、建物跡内部の柱跡を確認。
 ・建物跡の詳細な構造を観察することができ、縄文時代草創期の竪穴建物跡としては全国で最も良好な状態。
2.年代の根拠と出土遺物
 ・竪穴建物跡から、縄文時代草創期(約11,000年前)の押圧縄文土器が出土。

お問い合わせ先:
 ・平日            豊橋市文化財センター 電話0532-56-6060
 ・土日祝日(現地説明会当日) 豊橋市美術博物館   電話0532-51-2882
※説明会当日、文化財センターは職員不在です。

Photo

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2016年11月23日 (水)

考古学フォーラム情報BOX643

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 瀬戸蔵ミュージアム:
平成28年度瀬戸市文化振興財団企画展「織豊期の瀬戸窯と美濃窯」
開催期間:平成28年11月19日(土)〜平成29年1月29日(日)
 平成24年度からは、本企画展開始から20年 の間に新たに分かってきたことも踏まえ、古瀬戸期から再び瀬戸窯業の歴史を見直すこととなりました。それとともに、前回シリーズとは視点を変え、各時代に おける変革期ともいえる時期にスポットを当てることといたしました。古瀬戸の時代では、古瀬戸が誕生する前期、古瀬戸のもっとも華やかな中期、古瀬戸の生 産が周辺地域に拡散する古瀬戸後期後半を取り上げました。そして、昨年度からは、その次の時代、「大窯の時代」に入りました。昨年度は、古瀬戸終末期から 大窯成立期について、窯炉構造の変遷、生産の状況を概観しました。その当時は、「戦国時代」と呼ばれる動乱期に入っており、瀬戸窯業もそのような社会情勢 の影響化にあった可能性を示しました。
 今年度は、「織豊期」と呼ばれる織田信長・豊臣秀吉が活躍した時期に移ります。この時期は、瀬戸窯では窯が築かれなくなり、美濃窯においては茶陶生産が始まるという、大窯期の一大画期でもあります。このような時代背景の中で生まれた器たち一つ一つをじっくりとご覧いただければ幸いです。

★ 関連事業
歴史講演会「織田・豊臣系城郭を考える−城郭構造と窯の分布を中心に−」
 日 時:平成28年12月11日(日)午後2時から
 場 所:瀬戸市文化センター文化交流館31会議室(瀬戸市西茨町113−3※展示会場とは異なります)
 講 師:滋賀県立大学人間文化学部 教授 中井 均 氏
 参加費:無料(事前申込不要)
 http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011031500092/

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● 豊橋市:
史跡ウォーキング 第4回普門寺ウォーク
 普門寺の裏山には、古代〜中世の山寺遺構である「普門寺旧境内」が、約33万平方メートルにわたって存在します。かつての本堂跡である元堂跡や行場・聖地である薬師岩、
三遠国境境目の城である船形山城などを、マップを片手に自分のペースでめぐる歴史ウォーキングイベントです。
 参加者にはもれなく、「オリジナル普門寺旧境内クリアファイル」をプレゼント。
日 時:平成28年12月3日(土) 午前9時30分から午後2時まで受付け
    ※雨天の場合は、12月10日(土)に延期
受 付:普門寺・客殿前 ※豊橋市雲谷町字ナベ山下7
     普門寺HP:http://www.sunalix.co.jp/fumon/
申込み:不要、当日受け付け
服 装:軽登山靴や運動靴など、歩きやすい靴と服装で(低山の登山になります)。水分とタオルも必携
その他:当日は、普門寺のもみじまつりが開催中です。美しい紅葉に彩られた中で、素晴らしい仏像など文化財が無料で拝観できます
    ※雨天延期の場合、文化財のご開帳はありません
問合せ:豊橋市文化財センター TEL0532−56−6060

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2016年11月15日 (火)

考古学フォーラム情報BOX642

◆ 展示会・講演会・研究会========
● 三河考古西三河勉強会
日 時:平成28年11月17日(木曜)午後7時〜
場 所:安祥公民館(安城市歴史博物館・埋蔵文化財センター隣)
発表者:岩月あすか(刈谷市文化観光課)
題 名:「中条遺跡における中世陶器2」

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● 考古学フォーラム定例会 2016 その2
     —知多の中近世—
日 時:2016年12月17日(土)13時30分より
場 所:名古屋市教育館2階 第8研修室
     (460-0003 名古屋市中区錦三丁目16番6号)
発 表1:蔭山誠一(愛知県埋蔵文化財センター) 
      「中世野間の景観を考える」
発表2:小栗康寛(とこなめ陶の森資料館)
      「近世常滑焼の道明寺甕」
 ※会の進行や資料代などについてはこれまでと同様です。
問い合わせ先:考古学フォーラム 蔭山誠一
          e-mail:NQC10551@nifty.com

201602

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